治療院ブログ

良導絡療法・良導絡鍼灸☆彡自律神経が乱れると病気になりやすくなります

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自律神経が乱れると病気になりやすくなります

 

「良導絡治療で自律神経は整うのですか」というお問合せをいただきました。

 

自律神経は交感神経と副交感神経のふたつの神経で成り立っています。

この二つの神経は、それぞれ相反する働きを持っています。

 

交感神経は覚醒や緊張、ファイティングの神経で、副交感神経は休息や安らぎのリラックスの神経です。

 

日中は交感神経が優位になって、夜になると副交感神経が優位になり、一日の体を自律神経が支配しています。

 

自律神経は心の在り方にも関係していて、心と体をつなげる神経でもあります。

 

自律神経を動かしている(中枢)は、頭の中の間脳という部分の視床下部を呼ばれる部分にあります。

ここは、人の情動(感情)などをコントロールしているところなので、気持ちの持ちようで左右されます。

自律神経が整うと、心の安定にもつながります。

 

普通は、自律神経と副交感神経が対立してバランスをとっていますが、このバランスが崩れると、精神面や身体面に症状が出てきます。

これらの症状を「自律神経失調症」と呼びます。

 

自律神経失調症には以下のような症状があります。

 

全身症状:疲労(疲れがとれない)、倦怠感、微熱、不眠など

 

精神症状:集中力欠如、イライラ、抑うつ、焦燥感、注意力散漫など

 

身体症状:(自律神経がつながっている部分によって、異なった症状が出ます)

      ①神経・筋肉:肩こり、頭重感、腰痛、背部痛、めまい、手足のしびれ、冷え、ほてりなど

      ②消化器系:胃痛、便秘、下痢、腹部膨満感、食欲不振など

      ③循環器系:胸痛、胸部圧迫感、動悸、息切れなど

 

これらの症状は、病院では原因が不明の「不定愁訴」とされ、抗うつ剤や、抗不安剤、神経調整剤などが処方されますが、自律神経が調整されるわけではありません。

 

また、自律神経失調症と深い関係にあるのが、不妊症と更年期障害です。

 

女性の身体のサイクルは、女性ホルモン(卵胞ホルモン・黄体ホルモン)で調整されています。

女性ホルモンは、自律神経を支配している視床下部は、ホルモンを出す下垂体を支配しているので

ホルモン分泌の乱れは、自律神経にも大きな影響を与えて、いろいろな不定愁訴が出てきてしまいます。

 

自律神経失調症や不定愁訴を軽んじてしまわれる方が多くいますが、たかが肩こりなどと思っていても

その裏には、自律神経の失調からくる内臓の病気が隠れていることもあるのです。

 

今は病気でなくても、その裏に潜んでいる予兆を知らせるのが、自律神経失調症です。

良導絡療法は、痛みの治療だけでなく自律神経の調整を行うことも得意とするところです。

 

色々な症状で悩まれている方は一度、ご相談下さいませ。

 

※すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。

 

 

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