治療院ブログ

不妊【不妊鍼灸・不育鍼灸】子宮内膜症と鍼灸

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子宮内膜症と鍼灸治療

 

先月から宇都宮鍼灸良導絡院にお越しいただいているHさん(38歳)は不妊歴5年で、8年前に子宮内膜症と

診断されました。

 

5年前に結婚して、翌年にチョコレート嚢腫の手術で入院し、左卵巣を摘出されました。

 

その後、体外受精を繰り返していらっしゃったのですが、卵管の癒着があったりして

10回の体外受精も良い結果が得られず、「出来る事は何でもしたい!」という事で

宇都宮鍼灸良導絡院に来られました。

 

卵管の癒着の主な原因は「血」の滞りと余分な水分です。

 

そもそも、子宮内膜症は子宮内膜が子宮外の部分に増殖する病気で、不妊の原因になることが

知られています。

 

鍼灸では、卵管の癒着や卵巣嚢腫などは血の滞りである「瘀血」が関わっていると考えます。

 

卵管が完全に閉塞してしまっていたら、鍼灸でどうにかなるのかというと難しいと思いますが、

通りにくくなっているだけであれば、鍼灸で「瘀血」を取り除く施術をすれば

良い結果が出ることも多いです。

 

Hさんは、左の卵巣を摘出しているので、ホルモン分泌のバランスが崩れているとも考えられますので

妊娠を維持する体温の上昇(黄体ホルモン)が正常に機能していない可能性もあります。

 

そういう場合でも、鍼灸でホルモンの分泌促進を促す施術や身体を温めることで、少しでも良い状態を作り出すことが大切です。

 

同じような症状の方も、諦めないで一度鍼灸をされてみてはいかがでしょうか。

 

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