大阪で不妊・不育鍼灸なら宇都宮鍼灸良導絡院 > 患者さまの声 > 妊娠のご報告 > 新鮮胚移植で陽性反応 不妊鍼灸・不育鍼灸新鮮胚移植で陽性反応 不妊鍼灸・不育鍼灸投稿日:2019/05/09都島区からお越しのYさん(42歳)が妊娠されました。1年6かヵ月の不妊期間Yさんが初めて宇都宮良導絡院にお越しいただいたのは2019年3月です。それまでに1年6ヵ月の不妊期間がありました。人工受精を1回しましたがよい結果に恵まれませんでした。 YさんのAMHの数値が低いのとご主人の成績もあまり良くないとのことだったので体外授精にステップアップされました。 Yさんの不定愁訴Yさんの不定愁訴は肩こり、不妊、むくみ、便秘を訴えていらっしゃいました。お仕事もされており来院されるときはいつも肩こりは強い感じでした。 卵巣からの指令を受けても首や肩にこりがあると神経伝達がうまくできず排卵や内膜の育ちに影響してきます。首こり、肩こりの治療は妊活にとってとても大事になってきます。 30代になってから体温調節が難しくなったとのことでした。ご自身でスクワットをされたりして、できることは取り組んでいらっしゃいました。スクワットなどの運動をすることで体の大きい筋肉を鍛えることにより冷えの改善にもなります。 来院された時には次周期から体外授精を予定されており、AMHの数値の低いと不妊専門のクリニックから指摘されていたのでレーザー(スーパーライザー)をおすすめしました。 Yさんは新鮮胚移植であったため、採卵時には卵巣の血流を上げることを目的にし、移植時では子宮の血流を上げるように施術していきました。 内膜も問題なく移植に臨みました。すると、この度陽性反応が確認されました。妊娠されてからもお体の状態を整えに治療を受けにお越しいただいております(^^)/ ↓ ↓ 下記の記事もご覧ください ↓ ↓低AMHですが自然妊娠 41歳 (2018.8.10) 2段階移植で陽性反応 41歳 (2019.1.8) 転院先での顕微授精で妊娠 41歳 (2018.10.23) このページのトップへ