低AMH値でしたが妊娠【不妊鍼灸・不育鍼灸】
鶴見区からお越しのKさん(33歳)が妊娠されました。
Kさんは夜勤のあるお仕事をされていて
生活のリズムが乱れやすい環境でした。
10月にお越しいただいた時は、
AMHの値が0.97と低い状態でした。
採卵の数も少なく卵子の質も悪く
受精はしても分割で止まり凍結胚が残ってない状態でした。
3回目にお越しいただいた時は、採卵前日だったので
鍼灸治療と同時にスーパーライザーをお勧めしました。
結果、
鍼灸とスーパーライザー、カルシウムイオンをいれた顕微授精との相乗効果でグレードの高い胚盤胞を凍結することができました。
その後も移植に向けておよそ週1回の鍼灸治療と
スーパーライザーを受けられました。
内膜の厚さも十分に整い、
移植後にはマッサージと鍼灸のコ-スを受けられ、
この度、めでたく陽性反応が確認できました。
Kさん、おめでとうございます!
Kさんご自身が自宅でのお灸を続けられたことも
結果に繋がったのだと思います。
Kさんの喜びの声を掲載させていただきます。
□お悩みの症状、またはご来院当初の目的を
お聞かせください
不妊治療
鍼灸以外で妊娠(陽性反応)された方法に○をつけてください
体外受精 顕微授精 凍結胚盤胞5日目移植
□治療を受けていただいた感想をお聞かせください
施術後は身体が軽くなり、首肩のこりが緩和されたように感じます。
快便にもなりました。
□同じように悩まれてる方へアドバイスや
メッセージがあればお願いいたします。
治療を始めてから自分の体と向き合うようになり
自分の体をいたわることがとても大切だと感じました。
ゴ-ルが見えなくて大変ですが一つ一つできることを
していったのがよかったのかと思います。
※【免責事項】すべての方に当てはまるものではありません。
効果の実感には個人差があります。