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不妊【不妊鍼灸・不育鍼灸】房事過多ってどれくらい?

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房事過多ってどれくらい?

 

房事過多は不妊の原因になる事をお伝えすると、「どれ位ですか」と度々質問を受けます。

 

房事とは性行為の事を言い、房事過多とは房事が多すぎて疲れてしまう事を言います。

 

まず、なぜ房事過多は不妊の原因になるかという事ですが…。

 

房事過多は腎の精を不足させます。

 

腎の精が不足すると、発育の悪化や、性機能の障害、老化が早まる

とういう現象が起こってしまいます。この現象は不妊の原因となりうるものです。

 

腎の精は「先天の精」と言います。

両親から受け継いだ「精」のことで、生命の力みたいなものです。

 

どれくらい受け継いでいるのかは、個人差があり、これは補うことはできても、増やすことはできません。

 

ですが、

先天の精を補う、後天の精というのがあり、「後天の精」は増やすことができます

 

後天の精を増やすには

・規則正しい生活

・バランスのとれた食生活、

・ストレスの少ない生活

・適度な運動

・内臓(特に脾胃)を整えて、「気血水」のバランスを乱さない

 

ことで、精を増やすことができますが、

増やしても女性は、月経や妊娠などで精を少しずつ失ってしまいます。

 

男性も精液を放出することで「精」を失います。

 

他にもちょこちょこ浪費で「精」を失っています。

・睡眠不足

・過労

・夜更かし

・目の酷使

・ストレス

 

生活をしているとなかなか避けられませんが、

 

鍼灸や、生活スタイルの見直し、食生活を見直すことで後天の精は鍼灸で補えます。

 

東洋医学では、房事は「腎」に一番負担をかけ、「腎の陽気」というものが多く消耗されてしまうと考えます。

 

男性は、精液を放出することで「精」を失います。

精を失うということは、腎の精を失うことで、精だけでなく血の不足も起こします。

 

よって、男性は脾の弱い方や、肝(血を蔵します)の弱い方は精や血の不足をきたします。

疲れやストレスで下痢をする方は房事過多には特に注意をしてください。

 

女性の場合は、男性より房事過多でうける影響は少ないですが、目に疲れや症状が出やすい方などは

血の不足により、精を失いますので注意が必要です。

 

日頃体力のない方も、房事過多による不妊になりやすいので、ひとつの目安にしてください。

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