不妊 レーザー治療の効果について≪不妊鍼灸・不育鍼灸・産後骨盤矯正≫
最近お問い合わせの多い治療機器【スーパーライザーPX】についてご紹介いたします。
「卵巣、子宮への血流改善・細胞活動促進を促す。」
卵巣では、
排卵後に比べ、排卵前は約6倍の酸素と栄養を含む血液が卵巣へ流れています。
その血液の流れが滞れば卵巣へ充分な血液が供給されず、
卵巣の機能低下がおきてしまいます。
また子宮では子宮動脈の血流低下による内膜が薄くなることがあります。
当院では、まず首にある星状神経節ブロックにより交感神経の抑制をおこない、全身の血流を促進させます。
その上で、腰仙骨部での次髎・中髎穴、陰部神経への照射、
腹部や鼡径部での子宮・卵巣動脈への照射を行い、卵子のアンチエイジング・卵割の救済をうながします。
子宮内膜の肥厚促進、月経停止を再開させるなどの効果が期待されます。
これらの効果は原因不明な不妊の機能性不妊にたいしての自然妊娠の成功も考えられています。
実際にレーザー治療を受けておられる患者さまで
「無排卵だったが、排卵が確認できまた」
「卵胞の直径が18mmに達した」
などのお声を頂いています。
針灸による不妊治療、受胎マッサージ、骨盤矯正などの不妊整体と
スーパーライザーPXによるレーザー治療を併せて
当針灸院では妊娠率の向上を目指しています。
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