治療院ブログ

自己免疫性肝炎 薬剤性肝炎 妊活中の落とし穴とは≪不妊鍼灸・不育鍼灸≫

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【自己免疫性肝炎  薬剤性肝炎】

妊活中は、大量の薬剤(ホルモン剤やサプリ、漢方)が処方されます。

 

宇都宮鍼灸良導絡院にお越しの患者さまで、

不妊クリニックで治療をされている方は、ほとんどの方が

何らかの薬剤を利用して妊活をされています。

 

不妊治療には、不可欠ともいえる薬剤ですが、

 

長期間に及ぶと、肝障害を引き起こしてしまうことが稀に起こり得るようです。

 

「自己免疫性肝炎」

「薬剤性肝炎」

 

今回、ご報告を受けたケースでは、

病院で処方をうけた薬剤とは別に、

海外から取り寄せたサプリを自己判断で長期間服用し続けていたことが引き金となったようで、

「自己免疫性肝炎」を発症してしまいました。

 

自己免疫性肝炎は、難病指定されている疾患です。

 

自身の免疫細胞が、自分の細胞を異物とみなし肝細胞に対して攻撃してしまうという自己免疫性の肝障害です。

 

感染はしませんが、B型肝炎やC型肝炎を合併することがあるようです。

原因ははっきりとは分かっていませんが、薬剤・サプリの使用やウイルスの感染が関わると言われています。

 

薬剤によって発症する場合、「薬剤性肝炎」と診断される方もいらっしゃいます。

 

ほとんどの薬剤は、その成分は肝臓で分解されますので、肝機能障害をおこすことは副作用のひとつとして認識されています。

注目しなければならないのは、その度合いです。

度合いによっては、適した治療をとらなければなりません。

 

ASTやALTが3桁になるようでしたら、不妊治療は一時中断して専門医による診断と治療が必要とされています。

 

 

 

 

肝臓は人体にとって大切な役割を担っています。

特に妊活中は肝機能の数値の変動によって、使う薬剤が変わったり、治療方針が変わったりしますので、注目しなければならないところです。

 

自己判断で、サプリを長期間服用されているような方は、注意が必要です。

 

 

これから大切な赤ちゃんを宿すお身体です。

どうか、安心で安全な妊活生活をお過ごしください。

 

 

不妊鍼灸の施術について詳しくはこちらをご覧ください。

 

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