42歳低AMHでしたが妊娠★不妊【不妊鍼灸・不育鍼灸】
【42歳低AMHでしたが妊娠】
都島区からお越しのHさん(42歳)が融解胚移植で妊娠されました。
Hさんは、昨年12月に低AMHで0.45ng/ml(ナノグラムミリリットル)で
卵巣年齢が高く、卵子の残りが少ないから鍼灸で少しでも卵子の質をあげたいと
お越しくださいました。
Hさんは、首こりと仙骨のあたりの痛みが強く、自律神経の乱れていたので
痛みをとる治療とスーパーライザーと鍼への通電療法で自律神経の乱れを整える施術をしました。
当初通われていたクリニックでは、自然周期で採卵をしても卵胞が育たない事や
採卵できても受精しないこともあり、
セカンドオピニオンを提案しました。
別のクリニックに相談に行かれ、そのまま転院されて6ヶ月で妊娠されました。
以下はHさんからのメールです。
泰子先生
ご連絡が遅くなり申し訳ありません。
陽性判定が出てから、出血が続き入院中です。
すでに10Wに入りようやく明日退院予定です。
いろいろご相談にのってくださりありがとうございました。
先生のおかげで妊娠できたと思っています。
まだまだ安心はできませんが、お礼がまだだったのでお問合せからのメールでの
失礼をおゆるしください。
また、首や腰が痛くなってきているので鍼に行かせていただきます。
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