
39歳 胚盤胞をシート法で移植成功!2人目不妊×ED×甲状腺×卵管障害を乗り越えた症例
胚盤胞をシート法で移植して妊娠しました 高槻市からお越しのKさん(39歳)が妊娠されました Kさんは、2人目不妊の治療を始められて約2年が過ぎ、当院にお越し下さいました。 ご主人はEDと乏精子症があり、Kさんも卵管障害や黄体機能不全、甲状腺機能の低下などの症状をお持ちでした。 他にも、身体の不調箇所が多かったのですが、不定愁訴を防ぐ施術と、移植の直前直後の 鍼灸で血流をあげる施術を受けていただき、無事妊娠に至りました。 Kさんのアンケートを掲載させていただきます。 □治療を受けていただいた感想をお聞かせください 治療を受けさせていただいた初日から体がポカポカしてきました。足の冷えや肩こりが解消される ようになり、とても嬉しく続けて通院させていただきました。 初めての不妊治療で色々と心配な点も多かったのですが、親身に相談にのっていただき、 心強かったです。 移植の際も、移植前移植後に治療を受けた方が効果が上がると聞き、そうさせていただいた結果 妊娠に至ったと思います。 ありがとうございました。 □同じように悩まれている方へアドバイスやメッセージがあればお願い致します。 不妊治療で悩まれている方はぜひ鍼とお灸で血液の循環を良くした方がいいと思います。 ※すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。