
不妊と自律神経の関係|大阪で妊活うつに対応できる鍼灸院|こんな症状に要注意
【妊活うつ・自律神経性の乱れ】
「卵が育っているかな」
「今度こそ着床するかな」
「こんなに頑張っているのにどうして私は授からないの?」
「みんな簡単に授かるのに、なんで私にはできないの?」・・・・
妊活を続けていると、こんな風に考えてしまうことないですか?
不安で、考えすぎて・・・・妊活うつになってしまう方がいらっしゃいます。
こんな症状が出たら要注意
・朝起きられない
・気が滅入る
・微熱が続く
・何もしたくない
・すぐに横になりたい
・前向きになれない
・何も考えたくない
・夜眠れない
・夜中に目が覚める
・首がこる
・頭痛がする
・めまいがする
・イライラする
・不安感が多い
・のどに何かがつまっているような感じがする
「うつ」は自律神経失調症からおこることが多いってご存知ですか?
自律神経を整えるは鍼灸の得意としているところです。
当院は良導絡自律神経調整療法を用いていますし、患者さまの不安やつらい気持ちを
一緒に共感できるスタッフが沢山います。
1人で悩まずに一度相談にいらしてください。
参考文献
ヒトを対象にした研究では、頭部に100Hzの電気鍼(EA)を行うことで副交感神経の活動が促進され、前頭前野の脳血流が増加し、集中力や前向きな気分の改善が認められています
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsam/72/S1/72_41/_pdf/-char/ja?utm_source=chatgpt.com
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