妊娠・着床しやすい時期が到来!不妊【不妊鍼灸・不育鍼灸】
ご存知ですか?
今から2~3ヶ月が妊娠しやすいってこと
厚生労働省の8月25日に発表された人口動態調査では
平成28年度「も」
出生数が多いのは8月・7月・9月でした。
逆算しますと、
着床・妊娠しやすい月は10月~12月!!
「もうすぐですよ!!」
そんな目の前にベストタイミングが・・・・気合が入りますね!
妊娠するために、他にできることは?
という事で、鍼灸と骨盤矯正をお勧めします!
排卵しないという方は間に合わないかもしれません。
なぜなら、
今の排卵は最低でも3ヶ月前の身体の状態が影響しているから
(そういう方はまずは鍼灸で妊娠しやすい身体に整える必要があります)
現在、計画的にタイミングをとられている方、クリニックでタイミング療法の指導や
人工授精、体外受精をされている方で
妊娠の可能性をあげたいという方
今からでも間に合う可能性は高いですよ!
鍼灸で不調箇所を緩和することで、生殖能力が格段にアップしたりします。
(人の身体はまず自分の生命維持を優先するから)
鍼灸は血流をよくするので、身体の気血のながれもよくなります。
また着床を維持する時にも強い味方です。
骨盤の歪みや開きも、骨盤の中の神経や血管の働きを妨げるので
骨盤を整えることも大切です。
因みに
なぜ、今が妊娠しやすい時期でべストタイミングなのかを東洋医学的に考えると
陰陽的なこともありますが…もっと簡単に言うと
秋は実りの秋
秋は実を収穫し、蔵する季節です。
人と自然はともに生存しています。
人間も同じように実りの秋で、実がなりやすいのですね。