不妊【不妊鍼灸・不育鍼灸】多嚢胞性卵巣症候群☆彡陽性反応が出たのは鍼灸のおかげ
多嚢胞性卵巣症候群:陽性反応が出たのは鍼灸のおかげです
東大阪からお越しのTさん(40歳)に陽性反応が出ました。
不妊期間:4年6ヶ月
タイミング5回
人工受精3回
顕微授精7回
融解胚移植4回
多嚢胞性卵巣症候群で、着床しないとおっしゃっており、しばらく病院の治療を休むとの事で
昨年の11月から治療に来られました。
2014年11月 当院来院:鍼灸開始
2015年05月 病院での治療を再開
2015年06月 採卵:採卵数18個→胚盤胞1個 分割胚2個凍結
2015年07月 分割胚(3分割)と胚盤胞の2段階移植
2015年08月 陽性
今年の5月に病院の不妊治療を再開され、6月に採卵されて凍結し、7月に分割胚と胚盤胞の2段階移植をされ、今回の陽性反応となりました。
Tさんおめでとうございます!
Tさんのアンケートを掲載します。
□治療を受けていただいた感想をお聞かせください
こちらにお世話になる前に別の鍼灸院の所に行っていましたが、流れ作業のように感じることもあり、
こちらにお世話になりました。
予約した時間はずっと付き添っていただき、メインの目的の不妊治療以外でも気になる症状に
対応して頂きました。
また不妊治療の知識等がたくさんあり、いろいろと教えて頂く事も多かったです。
□同じように悩まれている方へアドバイスやメッセージがあればお願いいたします
私自身陽性反応が出たばかりで、この先も不安だらけですが、不妊治療を始めてから約2年半、
初めての陽性が出たのは、鍼灸のおかげと思っています。
鍼灸を続けられる環境、先生方のお力やお人柄があっての事だと思っているので、これからも
しばらくは通わせていただこうと思います。
※すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。