
妊活にジャンプ?実は骨を強くすることが妊娠力の土台になる理由
目次
妊活にジャンプが効果的?
「え、ジャンプってダイエットの運動じゃないの?」そう思われる方がほとんどだと思います。
実はこの“ジャンプ”、妊活にとても大切な骨を刺激する運動でもあるのです。
今、私自身もダイエットと骨を強くするために実践しており、患者さんにもおすすめしている方法です。
ホンマでっか!?TVで話題になった「ゆるジャンプ」
テレビ番組『ホンマでっか!?TV』では、小杉さんが「ゆるジャンプ」にチャレンジしていました。
やり方はとてもシンプルです。
- その場で行う
- 高く跳ばない
- かかとを軽く浮かせる程度
- リズムよくジャンプする
これを1分間行います。
小杉さんはこの「ゆるジャンプ」を1日3セット続けたことで、体重が落ちたことも紹介されていました。
激しい運動ではなく、「きつくない」「続けやすい」のが特徴です。
ジャンプ運動は骨を強くする
ジャンプの着地による刺激は、骨に適度な負荷を与えます。
骨は刺激を受けることで、「もっと強くなろう」と反応する性質があります。
そのためジャンプ運動は、
- 骨密度の維持
- 骨を強くする
- 将来の骨粗しょう症予防
にも効果的な運動とされています。
骨と妊活の深い関係(東洋医学の視点)
東洋医学では、「腎(じん)は骨を司る」と考えられています。
この「腎」は、
- 生殖
- 成長
- 老化
- 生命力の根本
を担う、とても重要な存在です。
つまり、骨の状態は、妊娠力の土台を映すものと考えられているのです。
骨が弱ると、
- 冷えやすい
- 腰がだるい
- 疲れが抜けにくい
といったサインが出やすく、妊活にも影響が出やすくなると考えられます。
肥満も妊活に影響することがわかっています
妊活においては、体重や体脂肪の状態も重要な要素です。
肥満の状態では、
- ホルモンバランスが乱れやすい
- 排卵障害が起こりやすい
- インスリン抵抗性が高まりやすい
- 妊娠率が低下しやすい
ことが報告されています。
無理な減量は必要ありませんが、適正体重に近づけることは、妊娠しやすい身体づくりにつながります。
その点でも、1分間のゆるジャンプは、
- 続けやすい
- 代謝を高めやすい
- 体重管理のサポートになる
というメリットがあります。
妊活中こそ「骨活」という考え方
妊活というと、
- 食事
- サプリ
- 治療
に意識が向きがちですが、身体を支える骨の健康も見逃せません。
骨を刺激することで、
- 血流の促進
- 冷え対策
- 代謝アップ
- 全身の巡り改善
が期待でき、妊活の土台づくりにつながります。
まとめ
小杉さんがチャレンジしていた1分間のゆるジャンプ。
ダイエットだけでなく、
- 骨を強くする
- 妊活の土台を整える
- 体重管理のサポートにもなる
シンプルで続けやすい習慣です。
妊活は、「何かを増やす」よりも、毎日の小さな積み重ねがとても大切。
まずは無理のない範囲で、1分間のジャンプから始めてみてくださいね。
監修:宇都宮鍼灸良導絡院
院長:宇都宮泰子







