治療院ブログ

2017年07月の投稿記事

38歳 いろいろ試しもうまくいかず、顕微受精・2段階移植で陽性反応

投稿日:

本日も妊娠のご報告をいただきました。

7月は7名の方が妊娠されました。

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摂津市からお越しのMさん(38歳)が妊娠されました。

 

Mさんは、当鍼灸院にお越しいただくまで4年間の不妊期間があり、タイミング療法や人工授精を何度か試していましたが、なかなかうまくいかず、ステップアップをして初めての採卵ではあまり良い結果には至らなかったそうです。

 

Mさんが初めて鍼灸治療にお越しいただいたのは2017年2月です。

不妊鍼灸に通われ始めてから、すぐに2回目の採卵を迎えたのですが、前回の採卵より良い結果がでました。

 

採卵の次は移植です。

移植周期では、卵胞の育ちも子宮内膜の育ちも悪く、なかなか予定通りには進みませんでした。

一度お休みされて、レーザー治療不妊鍼灸で子宮の環境を整え、その次の周期には、自然周期での移植に成功しました。

移植後は、刺激の少ない安全な受胎マッサージで、引き続き子宮内膜への血流を促しました。

 

 

そして、この度!二段階移植にて、陽性反応が確認できました!

Mさん!本当におめでとうございます!

 

↓Mさんのお喜びの声を掲載させていただきます。

 

□鍼灸以外で妊娠(陽性反応)された方法に○をつけてください

 

体外受精(顕微受精・二段階移植)

 

□治療を受けていただいた感想をお聞かせください

 

初めての針灸だったのですが、丁寧に説明していただき安心して治療を受けることが出来ました。

治療後は、冷えていた手足もポカポカになり、夜はぐっすり寝れるようになりました。

血流が良くなり、体が整ったので、妊娠につながったのだと思います。

ありがとうございました。

 

 

 

 

※【免責事項】すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。

 

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妊活中の東洋医学的な体質チェック|気虚・気滞・血瘀・水滞の特徴

投稿日:

妊活をしていると、冷えやむくみ、月経痛、疲れやすさ、イライラなど、これまで以上に身体の変化が気になることがあります。

東洋医学では、こうした不調を一つずつ切り離して考えるのではなく、「気・血・水」のバランスや巡りから、身体全体の状態をみていきます。

代表的な体質として挙げられるのが、次の4つです。

  • 気が不足している「気虚(ききょ)」
  • 気の巡りが滞っている「気滞(きたい)」
  • 血の巡りが滞っている「血瘀(けつお)」
  • 水分の巡りが滞っている「水滞(すいたい)」

この記事では、それぞれの特徴や妊活中に感じやすい不調、日常生活で意識したいことを分かりやすく解説します。

なお、東洋医学的な体質は、西洋医学の病名や不妊原因を診断するものではありません。セルフチェックの結果だけで「妊娠しにくい体質」と判断せず、現在の体調を知るための一つの目安としてご覧ください。

この記事の要点まとめ
  • 東洋医学では、身体の状態を「気・血・水」のバランスから考える
  • 気虚・気滞・血瘀・水滞は、西洋医学の病名ではない
  • 一人の身体に複数の体質傾向が重なることもある
  • 月経周期や季節、睡眠、ストレスなどによって体質傾向は変化する
  • 強い月経痛や不正出血などがある場合は、婦人科での確認も大切

東洋医学で考える「気・血・水」とは

漢方や東洋医学では、身体を支える基本的な要素として「気・血・水」という考え方があります。

気は、身体を動かす力や生命活動を支えるエネルギーのようなものとして捉えられています。

身体を温める、内臓の働きを支える、血や水を巡らせる、外から身体を守るといった働きと関係すると考えられています。

血は、身体に栄養や潤いを届けるものです。

東洋医学における「血」は、西洋医学の血液だけを指すものではなく、月経や肌、髪、睡眠、精神状態などとも関係する概念です。

水は、血液以外の身体の水分を表します。

涙、汗、唾液、尿、リンパ液など、身体を潤しながら巡る水分を含む考え方です。

東洋医学では、気・血・水のどれかが不足したり、巡りが滞ったりすると、冷え、疲労感、むくみ、肩こり、月経に伴う不調などが現れやすいと考えます。

体質チェックを始める前に

以下の項目は、東洋医学的な体質傾向を確認するための簡易的なチェックです。

当てはまる項目があるからといって、その体質だと確定するわけではありません。また、複数のタイプに当てはまることも珍しくありません。

直近数日だけではなく、ここ1〜3か月ほどの体調を振り返りながら確認してみましょう。

気虚タイプ|疲れやすく、身体を動かす力が不足しやすい

気虚とは、身体を動かしたり、温めたりする「気」が不足している状態です。

気虚タイプのチェック項目

  • 疲れやすく、休んでも疲れが取れにくい
  • 朝から身体が重く、なかなか動き出せない
  • 声が小さい、話すことが疲れる
  • 少し動いただけで息切れしやすい
  • 食欲が落ちやすい
  • 胃もたれや軟便、下痢が起こりやすい
  • 手足やお腹が冷えやすい
  • 風邪をひきやすい
  • 汗をかきやすい
  • 月経後に疲労感が強くなる

妊活中にみられやすい悩み

妊活中の気虚タイプでは、仕事や通院による疲れが残りやすい、睡眠を取ってもすっきりしない、食欲が安定しないといった悩みがみられます。

身体を整えようとして運動や温活を頑張りすぎると、かえって疲労が強くなることもあります。

気虚タイプが意識したいこと

  • 睡眠時間を確保し、夜更かしを減らす
  • 食事を抜かず、消化しやすいものを選ぶ
  • たんぱく質や主食を極端に減らさない
  • 激しい運動よりも、散歩や軽いストレッチから始める
  • 疲れている日は、無理に予定を詰め込まない

妊活中は「運動しなければ」「身体を温めなければ」と考えがちですが、疲労が強いときには、まず休むことも大切な体調管理です。

気滞タイプ|ストレスや緊張で気の巡りが滞りやすい

気滞とは、気の量が不足しているのではなく、気の流れが滞っている状態です。

妊活や不妊治療では、結果を待つ不安、通院と仕事の両立、周囲との関係など、心身が緊張する場面が多くあります。

気滞タイプのチェック項目

  • ため息が増えた
  • 喉に何かつかえている感じがする
  • 胸やお腹が張りやすい
  • 緊張すると胃腸の調子が悪くなる
  • イライラしたり、気分が落ち込んだりしやすい
  • 月経前になると気分が不安定になる
  • 乳房の張りや痛みが気になる
  • 便秘と下痢を繰り返しやすい
  • 肩や首に力が入りやすい
  • 寝つきが悪く、考え事が止まらない

妊活中にみられやすい悩み

気滞タイプでは、「妊活のことを考えると身体が緊張する」「結果が気になって眠れない」「月経前になるとイライラや落ち込みが強くなる」といった悩みがみられます。

ストレスだけで妊娠の可否が決まるわけではありません。しかし、緊張状態が続くことで、睡眠、食欲、便通、肩こりなどに影響することはあります。

気滞タイプが意識したいこと

  • 長く息を吐く呼吸を数回行う
  • 同じ姿勢が続いたら、肩や背中を動かす
  • 短時間でも外を歩き、気分を切り替える
  • 寝る前に妊活や治療について調べ続けない
  • 一人で抱え込まず、信頼できる人に気持ちを話す

気持ちを無理に前向きにしようとする必要はありません。まずは「今、緊張している」「少し疲れている」と、自分の状態に気づくことから始めましょう。

血瘀タイプ|血の巡りが滞りやすい

血瘀とは、東洋医学で血の巡りが滞っていると考える状態です。「瘀血(おけつ)」と表現されることもあります。

冷え、運動不足、長時間同じ姿勢で過ごすこと、緊張など、さまざまな要因と関連づけて考えます。

血瘀タイプのチェック項目

  • 月経痛が強い
  • 経血に大きな塊が混じることがある
  • 月経血の色が暗く感じる
  • 下腹部に刺すような痛みを感じる
  • 肩こりや頭痛が慢性化している
  • 手足が冷えやすい
  • 肌のくすみが気になる
  • 目の下のクマが目立つ
  • あざができやすい
  • 同じ場所に痛みやこりを感じやすい

妊活中にみられやすい悩み

血瘀タイプでは、月経痛、経血の塊、下腹部の痛み、冷え、肩こりなどが気になりやすい傾向があります。

ただし、強い月経痛や性交痛、排便時の痛み、不正出血がある場合は、東洋医学的な体質だけで判断してはいけません。

子宮内膜症、子宮筋腫、子宮腺筋症、卵巣の疾患などが隠れていることもあるため、婦人科での確認が大切です。

血瘀タイプが意識したいこと

  • 長時間座り続けず、こまめに立って動く
  • ウォーキングなど無理のない運動を続ける
  • 冷えて不快なときは、入浴や衣類で調整する
  • 睡眠不足を減らす
  • 月経痛や経血量、血の塊の状態を記録する

血流は妊活に関係する要素の一つですが、血流だけで妊娠の可否が決まるわけではありません。卵子や精子、排卵、卵管、子宮、ホルモン、年齢など、さまざまな要因をあわせて考える必要があります。

水滞タイプ|余分な水分が滞りやすい

水滞とは、身体に必要な水分がうまく巡らず、特定の場所に滞っていると考える状態です。

東洋医学では、水分を多く取っているかどうかだけではなく、胃腸の働き、発汗、排尿、冷え、運動量などを含めて考えます。

水滞タイプのチェック項目

  • 顔や手足がむくみやすい
  • 雨の日や湿度の高い日に身体が重い
  • 頭が重い、ぼんやりすることがある
  • めまいや立ちくらみを感じる
  • 胃の中に水がたまっているように感じる
  • 食欲が安定しない
  • 軟便や下痢になりやすい
  • 尿の量が少ないと感じる
  • 冷たい飲み物を取ると胃腸の調子が悪くなる
  • 月経前やホルモン剤の使用中にむくみやすい

妊活中にみられやすい悩み

水滞タイプでは、むくみ、身体の重さ、頭重感、胃腸の不調などが気になりやすい傾向があります。

ただし、採卵後に急激な体重増加、強い腹部膨満、尿量の減少、吐き気、息苦しさなどがある場合は、体質によるむくみと自己判断せず、治療を受けている医療機関へ連絡してください。

水滞タイプが意識したいこと

  • 水分を極端に減らさず、少量ずつこまめに取る
  • 冷たい飲み物で胃腸がつらくなる場合は、常温を選ぶ
  • 塩分の多い食事が続かないようにする
  • ふくらはぎを動かし、長時間同じ姿勢を避ける
  • むくみが強くなる時期や薬との関係を記録する

「むくむから水を飲まない」という自己流の水分制限は、脱水につながる可能性があります。持病がある方や医師から水分量を指示されている方は、その指示を優先してください。

複数の体質が重なることもあります

東洋医学的な体質は、一人につき一つとは限りません。

例えば、疲れやすい気虚の傾向がありながら、ストレスが続くと気滞が重なることがあります。また、気の巡りが滞った状態が長く続き、肩こりや月経痛などの血瘀傾向が目立ってくると考える場合もあります。

次のような組み合わせは、妊活中の方にもよくみられます。

  • 気虚+水滞:疲れやすく、むくみや胃腸の不調もある
  • 気滞+血瘀:ストレスや緊張が強く、月経痛や肩こりもある
  • 気虚+血瘀:疲労感と冷えがあり、血の巡りも滞りやすい
  • 気滞+水滞:緊張すると胃腸が乱れ、むくみや重だるさも出る

月経周期、季節、仕事の忙しさ、睡眠、食事、不妊治療で使用している薬などによっても、身体の状態は変わります。

一度チェックした結果を固定的な体質と考えず、その時々の体調を振り返るために活用しましょう。

当院でお伝えしていること

当院では、「気虚にも気滞にも当てはまるのですが、私はどの体質ですか?」というご相談をよくいただきます。東洋医学的な体質は、一つに決められるものではなく、月経周期や睡眠、仕事の忙しさ、ストレス、冷えなどによって、その時々で現れ方が変わることがあります。

そのため、チェック項目の数だけで判断するのではなく、月経前に不調が強くなるのか、月経後に疲れやすいのか、採卵や胚移植など治療のどの時期に症状が出やすいのかを確認しています。良導絡測定による自律神経の傾向も参考にしながら、体質名に当てはめることより、現在のお身体にどのような負担が重なっているかを一緒に整理することを大切にしています。

体質チェックだけで妊娠しやすさは判断できません

気虚、気滞、血瘀、水滞は、東洋医学で身体の状態を捉えるための考え方です。

これらは、不妊症の原因や妊娠率を直接判定する検査ではありません。

不妊には、排卵因子、卵管因子、子宮因子、男性因子、年齢など、さまざまな要因が関係します。また、検査をしても明確な原因が分からないこともあります。

体質を整えることに集中しすぎて、必要な検査や治療のタイミングを遅らせないことも大切です。

婦人科や不妊治療クリニックへ相談したい目安

次のような場合は、東洋医学的なセルフケアだけで様子を見ず、婦人科や不妊治療を行う医療機関へ相談しましょう。

  • 月経痛が強く、日常生活に支障がある
  • 月経量が極端に多い、または少ない
  • 不正出血が続いている
  • 月経周期が大きく乱れている
  • 月経が3か月以上来ていない
  • 性交痛や排便痛がある
  • 急激なむくみや体重増加がある
  • 強い腹痛、吐き気、息苦しさがある
  • 妊活を続けていても妊娠に至らない

一般的には、避妊をせず定期的な性交渉を1年間続けても妊娠しない場合、不妊症の検査が検討されます。35歳以上では6か月程度、40歳以上ではさらに早い段階での相談が推奨されることがあります。

妊活中の体調を記録してみましょう

体質チェックを日々の体調管理に役立てるためには、症状を簡単に記録する方法がおすすめです。

  • 月経周期と経血量
  • 月経痛の強さ
  • 睡眠時間と寝起きの状態
  • 食欲や便通
  • 冷えやむくみ
  • 肩こりや頭痛
  • 気分の変化
  • 使用している薬や治療内容

毎日詳しく書く必要はありません。「疲れが強い」「むくみあり」「月経前でイライラ」など、短い言葉で記録するだけでも、体調の変化が分かりやすくなります。

当院でお伝えしていること

妊活中の方からは、冷えやむくみ、月経痛、肩こり、眠りの浅さ、治療結果を待つ間の緊張などについてご相談いただくことがあります。当院では、無理に身体を温めたり、特定の食べ物だけを取り入れたりするよりも、まずは睡眠時間を確保する、長時間同じ姿勢を避ける、冷えて不快なときだけ衣類や入浴で調整するなど、続けやすい方法から始めるようお伝えしています。

鍼灸では、月経周期や治療状況に加えて、自律神経、血流、胃腸の状態、ストレスなどを含めて身体全体をみていきます。ただし、強い月経痛、不正出血、急な腹部の張り、息苦しさなどがある場合は、東洋医学的な体質だけで考えず、婦人科や治療中のクリニックへ相談することが大切です。鍼灸は医療機関での検査や治療に代わるものではなく、体調管理を支える選択肢の一つとして位置づけています。

まとめ

東洋医学では、妊活中の身体を「気・血・水」のバランスから捉えることがあります。

  • 気虚は、疲れやすく身体を動かす力が不足した状態
  • 気滞は、ストレスや緊張によって気の巡りが滞った状態
  • 血瘀は、血の巡りが滞り、月経痛やこりなどが出やすい状態
  • 水滞は、水分の巡りが滞り、むくみや重だるさが出やすい状態

大切なのは、自分を一つの体質に当てはめることではなく、現在の身体がどのようなサインを出しているかに気づくことです。

睡眠、食事、運動、ストレスとの付き合い方を無理のない範囲で見直しながら、気になる症状がある場合は、婦人科や不妊治療クリニックなどの医療機関にも相談しましょう。

当院でよく受けるご相談

チェック項目が多いほど妊娠しにくいのでしょうか?

チェック数だけで妊娠しやすさを判断することはできません。

体質チェックは、疲れ、ストレス、月経に伴う症状など、現在の体調を整理するための目安です。不妊原因や妊娠率を判断するものではありません。

どのタイプにも当てはまります

複数の体質傾向が重なることは珍しくありません。

すべてを一度に整えようとせず、「今、一番つらい症状は何か」「生活の中で無理なく変えられることは何か」を考えてみましょう。

体質は一生変わらないのでしょうか?

東洋医学的な体質傾向は固定されたものではありません。

季節、年齢、月経周期、食事、睡眠、運動、ストレス、治療内容などによって変化すると考えられています。

漢方薬を自分で選んでもよいですか?

体質チェックだけをもとに、自己判断で漢方薬を選ぶことはおすすめできません。

漢方薬にも副作用や飲み合わせの問題があります。不妊治療中や妊娠の可能性がある場合は、医師や薬剤師、漢方に詳しい専門家へ相談してください。

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📚参考文献

  • 株式会社ツムラ「漢方とは」:漢方における気・血・水と、気虚・気滞・瘀血・水滞などの考え方を参照。
  • 株式会社ツムラ「気血水チェック」:気虚・気滞・瘀血・水滞などの状態と主な特徴を参照。
  • 日本産婦人科医会「不妊の原因と検査」:不妊症の原因と基本的な検査について参照。
  • こども家庭庁「妊娠・不妊の基礎知識」:不妊症の定義と妊娠を妨げる主な要因について参照。
  • 厚生労働省「不妊治療」:男女双方に不妊原因がある可能性について参照。
  • 一般社団法人日本東洋医学会「漢方Q&A」:漢方薬の副作用と安全な使用について参照。

この記事の監修者

宇都宮泰子 監修者写真

院長:宇都宮 泰子
(うつのみや やすこ)

FEMICA認定妊活指導士/鍼灸学修士/MBA(経営管理修士)
はり師・きゅう師(国家資格)

  • 日本フェムライフ統合ケア協会 代表理事
  • 日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー
  • 日本生殖医学会会員

不妊・不育症を専門とし、東洋医学と生殖医療の両面から体質改善をサポート。大学院研究員としての研究活動も行いながら、臨床現場で妊活支援に従事している。

※本記事は一般的な医学情報を提供するものであり、診断・治療を目的とするものではありません。治療方針は必ず主治医の指示に従ってください。

体質を一つに決めつけず、今のお身体を一緒に整理しませんか?

妊活中の冷えやむくみ、疲れやすさ、月経に伴う不調、眠りの浅さなどは、一つの体質だけでは説明しにくいことがあります。

大阪市都島区にある宇都宮鍼灸良導絡院では、月経周期や治療状況、睡眠、ストレス、胃腸の状態などを確認しながら、東洋医学的な体質の見方や良導絡測定も参考に、現在のお身体の状態を一緒に整理しています。

「自分がどの体質に当てはまるのか分からない」「妊活中の体調を整えるために、何から始めればよいか相談したい」という方は、無理に一人で答えを出そうとせず、お気軽にご相談ください。鍼灸は妊娠を保証するものではありませんが、医療機関での検査や治療と併用しながら、妊活中の体調管理を支える選択肢の一つです🍀

24時間予約受付中

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34歳 精子の奇形率高め 子宮頸管部血腫もありましたが妊娠

投稿日:

引き続き妊娠ラッシュを迎えております。

 5月9名

6月8名

 そして、7月は今日のご報告で6名めです。

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西区からお越しのHさん(34歳)が妊娠されました。 

Hさんが初めて当鍼灸院にお越しいただいたのは20171月です。

 

それまで4年間の不妊期間があり、

・タイミング療法×8回

・人工受精×5回

をされていました。

ご主人の数値もいつもギリギリとのことで、奇形率が高いと指摘されていたそうです。

 体外受精へのステップアップと同時に、当鍼灸院に通い始められました。

 

胃腸が弱く、食欲低下、吐き気、下痢などの症状があり、

その他、頭痛、冷え、目の乾き、肩こり、ストレス過多などの症状があり、

病院で抗不安剤の処方を受けていました。

 

子宮頸管部血腫も見つかっており、これは2年前に手術済みです。

また、月経痛も強いようで、毎月鎮痛剤を服用されていました。

  

決してお身体の状態は良くなく、週に1回の不妊鍼灸に併用して様々なアプローチをご提案させていただきました。

 

・緊張をほぐすマッサージ(柔道整復師担当)

・レーザー治療(自律神経調整・血流改善)

・移植後の受胎マッサージ(鍼灸師担当)

・ご自宅でご夫婦でできるお灸&ストレッチ

 

奥さまはご自身の体調がすぐれなくてもいつも旦那さまの体調を気遣ってらっしゃる優しい方です。

旦那さまも奥さまのことを大切にされているようでした。

ご夫婦で一緒に妊活に励まれて、この度、顕微受精の凍結胚(3日目胚)移植で陽性反応がとれました!

 

Hさん!本当におめでとうございます!

引き続き、体調管理にお越しください。

 

 

↓Hさんのお喜びの声です。

 

□お悩みの症状またはご来院当初の目的をお聞かせください

 

IVFへステップアップすると同時に身体の状態を万全にし、採卵・移植にいどみたかったから。

 

□鍼灸以外で妊娠(陽性反応)された方法に○をつけてください

 

体外受精

※顕微受精 凍結胚移植(3日目胚)

 

□治療を受けていただいた感想をお聞かせください

 

30代になってから肩こり、頭痛・・・色々な箇所が痛かったりが多くなったのですが、治療後は楽になり毎週毎週身体の変化を感じていました。

セルフ灸や妊活ストレッチを教えて頂き、毎日家で実践できたのも効果が大きかったように思います。

 

□同じように悩まれている方へアドバイスやメッセージがあればお願いいたします

 

不妊治療を食事での身体作りも大切ですが、同時に身体の色んな不調を取りのぞくことも大切なことだと実感しています。

こちらの通院を迷われていたら、ぜひ一度鍼灸の効果を試していただきたいです。

 

※【免責事項】すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。

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42歳 卵子の問題で1年6か月の不妊期間 体調を整える鍼灸治療で無事妊娠

投稿日:

西区からお越しのTさん(42歳)が妊娠されました。

 

Tさんは当鍼灸院にお越しいただくまで1年6ヶ月間の不妊期間があり、

・体外受精×2回

・顕微受精×2回

・胚移植×3回

をしていましたが、なかなか着床せず、病院では「卵子の問題」と言われていたそうです。

 

「体調を整えて、妊娠しやすい身体づくりのため」と当鍼灸院にお越しいただき、4回めの胚移植にむけて、体調を整える鍼灸治療をおこないました。

そしてお見事!その移植で陽性反応がでました!

 

不妊鍼灸を受けた期間はおよそ1ヶ月間です。

 

Tさん本当におめでとうございます!

 

↓Tさんのお喜びの声です。

 

□お悩みの症状またはご来院当初の目的をお聞かせください

 

体調を整え妊娠しやすい身体にする為

 

□鍼灸以外で妊娠(陽性反応)された方法に○をつけてください

 

体外受精(3日目融解胚移植)

 

□治療を受けていただいた感想をお聞かせください

 

肩こりがひどく、妊娠とは関係ないと重要視はしていなかったのですが、貴院で全身をみていただき、身体全体が軽くなったと感じました。

通院しだして早い時期に妊娠できとても感謝しています。

担当者がどなたになっても丁寧にみていただきました。

 

□同じように悩まれている方へアドバイスやメッセージがあればお願いいたします

 

妊娠率と年齢は関係性が深いとは思いますが、自分の体調を整え身体によいと思えることを選択していくと望んでいる結果が得られると感じています。

根を詰めずにリラックスして治療を受けてください

 

※【免責事項】すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。

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妊活中のお酒はどこまで控える?女性・男性への影響と飲んでしまったときの考え方

投稿日:

妊活中に、

「お酒は一滴も飲んではいけないの?」

「排卵日に飲んでしまったけれど、妊娠に影響しない?」

「夫もお酒を控えた方がいい?」

と気になる方は少なくありません。

結論からお伝えすると、妊活中の飲酒については、妊娠中のように明確な「安全量」が決められているわけではありません。

女性の少量・中等量の飲酒が妊娠しやすさにどの程度影響するかは、研究によって結果が異なります。一方で、飲酒量や頻度が多い場合は、女性・男性ともに妊活への影響が懸念されるため、習慣的な飲酒は見直しておく方が安心です。

また、妊娠に気づく前から胎児の発育が始まっていることを考えると、妊娠の可能性がある時期は、できるだけ飲酒を控えることが基本になります。

この記事では、妊活中のお酒をどこまで控えればよいのか、女性・男性への影響、排卵後や不妊治療中の考え方、飲んでしまったときの対応について解説します。

この記事の要点まとめ
  • 妊活中の飲酒に、妊孕性の面で明確な「安全量」は設定されていません
  • 女性の少量飲酒と妊娠しやすさの関係は、研究結果が一致していません
  • 女性・男性ともに、習慣的な多量飲酒は避けた方がよいと考えられます
  • 排卵後から生理予定日までは、妊娠の可能性を考えて控えると安心です
  • 妊娠が分かった後は、種類や量を問わず飲酒をやめることが基本です
  • 一度飲んでしまっただけで妊娠できない、胎児に必ず影響が出るという意味ではありません

妊活中のお酒は一滴も飲んではいけない?

妊活中の飲酒については、「少しでも飲めば不妊になる」と断定できる根拠はありません。

女性の飲酒と妊娠しやすさを調べた研究では、飲酒量が多いほど妊娠までに時間がかかったとする報告がある一方、少量の飲酒では明確な関連が認められなかった研究もあります。

そのため、妊活中に一度お酒を飲んだことだけで、卵子が傷ついた、妊娠できなくなったと考える必要はありません。

ただし、研究結果が一致していないからといって、どれだけ飲んでも問題がないという意味でもありません。

妊活中は、次のような飲み方を避けることが大切です。

  • ほぼ毎日飲む
  • 一度に酔うほど飲む
  • 休肝日を設けず飲み続ける
  • 寝酒として習慣化している
  • 採卵・胚移植などの治療中も普段どおり飲む

完全にやめることが難しい場合も、まずは飲む回数と1回の量を減らし、妊娠の可能性がある時期は控えるという方法が現実的です。

女性の飲酒は妊活にどう影響する?

排卵や妊娠しやすさへの影響

女性の飲酒と排卵、妊娠率との関係については、現在も明確に結論が出ていません。

少量の飲酒では妊娠率への明らかな影響が認められなかった研究もありますが、飲酒量が多い女性では妊娠までに時間がかかる可能性を示した研究もあります。

大切なのは、「一度飲んだかどうか」だけで考えるのではなく、飲酒の頻度や量、睡眠、食事、体重、喫煙などを含めた生活習慣全体を見ることです。

排卵後から生理予定日までの飲酒

排卵後から生理予定日までは、受精や着床が起こる可能性のある時期です。

妊娠検査薬が陽性になる前でも妊娠が成立している可能性があるため、排卵後は飲酒を控えておくと安心です。

ただし、排卵日に少量飲んだ、妊娠に気づかず数回飲んだというだけで、妊娠できない、流産する、胎児に必ず問題が起こると決まるわけではありません。

排卵日前後の飲酒について詳しく知りたい方は、「排卵日に飲酒してしまったら?1回のお酒が排卵・受精に与える影響」も参考にしてください。

採卵・胚移植など不妊治療中の飲酒

体外受精や顕微授精における飲酒の影響については、十分な研究がそろっているとはいえません。

一部の観察研究では、治療前や治療中の飲酒と採卵数、妊娠率、流産率との関連が報告されていますが、飲酒だけが原因とは断定できません。

それでも、採卵や胚移植に向けて体調を整える時期には、あえて飲酒を続けるメリットは少ないと考えられます。

特に次の時期は、できるだけ控えるとよいでしょう。

  • 排卵誘発や採卵周期に入っているとき
  • 採卵前後
  • 胚移植前後
  • 排卵後から妊娠判定日まで
  • クリニックから禁酒や飲酒制限を指示されているとき

使用している薬や治療内容によって注意点が異なるため、治療中は通院しているクリニックの指示を優先してください。

高温期の飲酒については、「高温期の飲酒は妊活に影響する?黄体期に気をつけたいこと」でも詳しく解説しています。

妊娠が分かった後は飲酒をやめる

妊娠中の飲酒については、安全と確認されている量や時期はありません。

アルコールは胎盤を通して胎児に届き、胎児の発育に影響する可能性があります。ビール、ワイン、日本酒、焼酎、缶チューハイなど、酒類による例外はありません。

「赤ワインなら身体によい」「少量なら安全」と考えず、妊娠が分かった時点で飲酒をやめることが基本です。

妊娠に気づく前に飲んでいた場合も、気づいた時点からやめることが大切です。飲んでしまったことを責め続けるのではなく、飲んだ時期やおおよその量を整理し、心配な場合は妊婦健診で医師に相談しましょう。

男性もお酒を控えた方がいい?

妊活というと女性の飲酒だけが注目されがちですが、男性の生活習慣も大切です。

慢性的な多量飲酒は、次のような精液所見や男性ホルモンとの関連が報告されています。

  • 精子濃度の低下
  • 精子運動率の低下
  • 正常形態精子の割合の低下
  • 精液量の減少
  • テストステロン値の低下
  • 性欲や性機能への影響

一方、少量・中等量の飲酒が男性の妊孕性にどの程度影響するかについては、明確な結論が出ていません。

そのため、男性も必ず一滴も飲んではいけないというより、毎日の飲酒や酔うほどの飲酒を避け、睡眠・食事・運動などと合わせて生活習慣を整えることが現実的です。

精子は一定の期間をかけてつくられるため、採卵や人工授精、体外受精の直前だけ控えるのではなく、数か月前から飲酒習慣を見直しておくとよいでしょう。

男性側の食生活については、「精子の質を上げる食事・下げる食事」も参考にしてください。

妊活中はどこまで控えるのが現実的?

妊活中の飲酒について、「この量までなら妊娠に影響しない」と保証できる基準はありません。

迷う場合は、次のように考えると整理しやすくなります。

女性の場合

  • 妊娠を希望している期間は、飲酒の回数と量を減らす
  • 排卵後から生理予定日までは、できるだけ飲まない
  • 採卵・胚移植周期は、クリニックの指示に従って控える
  • 妊娠が分かったら飲酒をやめる
  • 酔うほどの飲酒や連日の飲酒は避ける

男性の場合

  • 毎日の飲酒を見直し、飲まない日をつくる
  • 一度に大量に飲まない
  • 採卵や人工授精の直前だけでなく、数か月前から整える
  • 睡眠不足、喫煙、肥満などほかの生活習慣も一緒に見直す
  • 夫婦のどちらか一方だけに我慢を求めない

女性だけが禁酒し、男性は普段どおり飲むという形では、負担感が大きくなることがあります。

夫婦で一緒に飲まない日を決める、家ではアルコールを買い置きしないなど、二人で取り組める方法を考えてみましょう。

当院でお伝えしていること

当院では、「妊活中はお酒を一滴も飲んではいけませんか」「夫にも禁酒してもらった方がよいですか」といったご相談をよく伺います。飲酒だけを切り取って考えるのではなく、月経周期や治療の段階、飲む量や頻度、睡眠、食事、ストレスなどを含めて、生活全体を無理なく見直すことが大切だとお伝えしています。

まずは連日の飲酒を避ける、排卵後や胚移植後は控える、夫婦で一緒に休肝日をつくるなど、続けやすい方法から始めてみましょう。不妊治療中で薬を使用している場合や、採卵・胚移植を控えている場合は、通院中のクリニックの指示を優先してください。

妊活中にお酒を飲んでしまったときの考え方

排卵日や高温期にお酒を飲んでしまうと、「今回の妊娠はもう無理かもしれない」と不安になる方がいます。

しかし、一度の飲酒だけで妊娠できなくなる、卵子や胚に必ず影響が出ると判断することはできません。

飲んでしまったときは、次のように対応しましょう。

  • それ以上の飲酒は控える
  • 水分をとり、通常の食事と睡眠を整える
  • 飲んだ日、種類、おおよその量を確認しておく
  • 妊娠が分かった場合は、必要に応じて医師へ伝える
  • 自分を責めすぎず、今後の習慣を見直す

水をたくさん飲む、汗をかく、サプリメントを飲むといった方法で、すでに摂取したアルコールの影響を帳消しにすることはできません。

特別なことをするよりも、その後の飲酒を控え、通常どおり体調を整えて過ごすことが大切です。

当院でお伝えしていること

排卵日や高温期にお酒を飲んでしまい、「今回の妊娠に影響したのでは」とご自身を責めてしまう方も少なくありません。当院では、一度の飲酒だけで判断せず、その後の過ごし方を整えることに目を向けていただくようお伝えしています。

飲酒後に特別なセルフケアで影響を取り消すことはできませんが、水分や食事を適度にとり、十分な睡眠を確保し、身体を極端に冷やしたり温めたりせず、心地よく過ごすことは大切です。当院では、良導絡測定や東洋医学的な体質の見方も取り入れながら、冷え、疲労、睡眠の乱れ、ストレスなど、妊活中に気になる体調を整理しています。妊娠が分かった後の飲酒や、飲酒量について不安が強い場合は、婦人科や通院中のクリニックにも相談しましょう。

お酒を無理なく減らすための工夫

お酒が習慣になっている方は、急に「今後は一滴も飲まない」と決めると負担を感じることがあります。

まずは、次のような続けやすい方法から始めてみましょう。

  • 自宅にお酒を買い置きしない
  • 飲む曜日を決め、飲まない日を増やす
  • 最初の一杯を炭酸水やノンアルコール飲料にする
  • 小さいグラスを使う
  • 空腹で飲まない
  • 夫婦で一緒に休肝日をつくる
  • 会食では妊活中であることを無理に説明せず、体調管理中と伝える

ノンアルコール飲料を選ぶ場合は、表示を確認し、「アルコール0.00%」の商品を選ぶと安心です。

また、眠るためにお酒を飲んでいる場合は、飲酒量だけでなく睡眠の悩みへの対応も必要です。寝酒は眠りにつきやすく感じても、夜中に目が覚める、眠りが浅くなるなど、睡眠の質を下げることがあります。

まとめ

妊活中の飲酒について、少量でも必ず妊娠率が下がるとは断定できません。しかし、妊孕性に影響しないと保証された飲酒量も決まっていません。

女性・男性ともに、連日の飲酒や一度に酔うほどの飲酒は避け、妊活をきっかけに飲酒習慣を見直してみましょう。

特に女性は、排卵後から生理予定日まで、採卵・胚移植などの治療周期、妊娠が分かった後は飲酒を控えることが基本です。

もし飲んでしまっても、一度の飲酒だけで妊娠できないと決めつける必要はありません。自分を責めすぎず、その後の飲酒を控え、心配なことがあれば医師へ相談しましょう。

当院でよく受けるご相談

妊娠に気づく前に毎日飲んでいました。大丈夫でしょうか?

飲酒したからといって、必ず胎児に影響が出るわけではありません。まずは妊娠に気づいた時点から飲酒をやめましょう。飲酒した期間や量が心配な場合は、妊婦健診で医師に伝えてください。

排卵日に少量飲むと受精できなくなりますか?

排卵日に一度少量飲んだことだけで、受精できなくなるとはいえません。ただし、排卵後は妊娠が成立する可能性があるため、その後の飲酒は控えておくと安心です。

ビールより赤ワインの方が妊活によいですか?

赤ワインにはポリフェノールが含まれますが、アルコール飲料であることに変わりはありません。妊活や妊娠のために、赤ワインを積極的に飲む必要はありません。

男性も完全に禁酒する必要がありますか?

少量飲酒の影響は明確ではありませんが、習慣的な多量飲酒は精液所見や男性ホルモンに影響する可能性があります。まずは毎日の飲酒や一度に大量に飲む習慣を見直すことが大切です。

採卵前や胚移植後に少しなら飲んでもよいですか?

治療方針や使用している薬によって注意点が異なるため、通院しているクリニックの指示を優先してください。特に胚移植後から妊娠判定日までは、妊娠の可能性を考えて飲酒を控える方が安心です。

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📚参考文献

この記事の監修者

宇都宮泰子 監修者写真

院長:宇都宮 泰子
(うつのみや やすこ)

FEMICA認定妊活指導士/鍼灸学修士/MBA(経営管理修士)
はり師・きゅう師(国家資格)

  • 日本フェムライフ統合ケア協会 代表理事
  • 日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー
  • 日本生殖医学会会員

不妊・不育症を専門とし、東洋医学と生殖医療の両面から体質改善をサポート。大学院研究員としての研究活動も行いながら、臨床現場で妊活支援に従事している。

※本記事は一般的な医学情報を提供するものであり、診断・治療を目的とするものではありません。治療方針は必ず主治医の指示に従ってください。

妊活中のお酒や生活習慣が気になる方へ

妊活中にお酒を飲んでしまい、「今回の妊娠に影響しないかな」と不安になる方は少なくありません。一度の飲酒だけで必要以上にご自身を責めるのではなく、睡眠や食事、ストレス、冷えなどを含めて、今後の生活習慣を整えていくことが大切です。

大阪市都島区にある宇都宮鍼灸良導絡院では、月経周期や不妊治療の状況を伺いながら、良導絡測定や東洋医学的な体質の見方を取り入れ、妊活中の体調管理をサポートしています。

鍼灸によって飲酒の影響を取り消せるわけではありませんが、疲れや睡眠の乱れ、冷え、ストレスなど、妊活中に気になる不調を一緒に整理することはできます。「生活習慣を見直したいけれど、何から始めればよいか分からない」という方も、どうぞお気軽にご相談ください🍀

24時間予約受付中

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37歳 AMH値0.9でしたが妊娠しました☆不妊【不妊鍼灸・不育鍼灸】

投稿日:

三島郡からお越しのOさん(37歳)が妊娠されたとのことで、お喜びのお電話を頂戴しました。

 

Oさんは、当鍼灸院にお越しいただいたときには5年間の不妊期間があり

人工受精×5回

体外受精×1回

顕微受精×1回

胚移植×1回

を経験されていました。

 

AMH値の数値が低く、空胞も多かったようです。

その他、卵巣囊腫、子宮内膜症、子宮筋腫を抱えてらっしゃいました。

月経痛も強く、あまり良い状態の月経ではありませんでした。

Oさんはとても誠実で真面目な方ですので、妊活によるストレス以外にもお仕事のストレスが強く、常に体が緊張しているような状態でした。

 

まずは月経の状態を整えることを目的に、自宅でのお灸をおすすめいたしました。

当鍼灸院での不妊鍼灸以外にも、漢方薬や中国での中国鍼の経験もあり、東洋医学の知識をお持ちでした。

 

採卵前は、不妊鍼灸にプラスしてレーザー治療器(スーパーライザー)を使い、卵巣への血流を促しました。

 

卵子の成長には段階があり、最終段階である「二次卵胞から排卵の成長」はおよそ3ヶ月間とされています。

 

20172月に初めてお越しいただいてから、4カ月後にむかえた採卵の結果が良かったそうで、採卵の次周期に行った凍結胚移植でお見事!陽性反応が出たそうです!

 

Oさん!おめでとうございます!

Oさんの一生懸命に取り組む姿勢が功を奏したのだと思います!

 

今後も、つわりや腰痛ストレス緩和など、安全なマタニティ生活が送れるようお手伝いしますので、いつでもお越しください。

お待ちしております。

 

 

※【免責事項】すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。

 

不妊鍼灸について詳しくはこちらから

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29歳 下垂体腫瘍・高プロラクチン血症でしたが妊娠☆不妊≪不妊鍼灸・不育鍼灸≫

投稿日:

旭区からお越しのMさん(29歳)が妊娠されました。

 

Mさんは、下垂体に良性の腫瘍があり、それが原因で高プロラクチン血症になっていました。プロラクチンの数値が高いと不妊の原因になります。

Mさんは大学病院にて下垂体腫瘍の経過観察をしながら妊活生活をされていました。

 

その他、子宮内膜症も発症していて、月経痛が強く、鎮痛剤に頼ることがとても多かったようです。

上半身はのぼせて暑いのに、足先はいつも冷えていて、典型的な冷えのぼせの状態でした。

 

日常生活での冷え対策もされながら、当鍼灸院には20167月から週に1度を目安に不妊鍼灸に通われていました。

足の冷えが強いときには、30分のリフレクソロジーも追加されました。

 

冷えが随分良くなり、月経の状態が明らかに改善されました。

下垂体腫瘍に関しては改善方向には向かわなかったのですが、プロラクチンの数値は正常範囲内におさまり、この度、お見事!念願の胎のうを確認することができました!!

 

いつも笑顔で穏やかで女性らしいMさん!本当におめでとうございます!

 

↓Mさんのお喜びの声です。

 

□鍼灸以外で妊娠(陽性反応)された方法に○をつけてください

 

タイミング

人工受精

 

□治療を受けていただいた感想をお聞かせください

 

鎮痛剤を飲まないと動けないくらい生理痛がひどかったのですが、通い続けている内に、飲む回数が減って飲む日数も減っていき、最終的には生理痛が無くなりました。

 

鍼灸の先生は全員女性の方で、妊活や治療の悩みなど何でも話せて、アドバイスもしていただけるので、最初は緊張してたのですが、いつからかリラックスできる癒しの場所、相談できる場所になっていました。

 

□同じように悩みや相談がいつでもできる人(場所)があると良いと思います。

 

些細な悩みや相談がいつでも出来る人(場所)があると良いと思います。

あと何事に対してもですが、続けることによって良い結果が出てくると思います。

妊活や治療も一緒で、諦めずに続けるということ、休憩ももちろんしながらですが、続けるということが大切なんだと実感しました。

 

 

※【免責事項】すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。

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新鮮胚移植と凍結胚移植の違い|どちらがよい?選ばれる条件と注意点

投稿日:

体外受精や顕微授精を受ける際、「新鮮胚移植と凍結胚移植では、どちらの妊娠率が高いのですか?」と疑問に思う方は少なくありません。

採卵後すぐに移植できる新鮮胚移植と、胚をいったん凍結して別の周期に移植する凍結融解胚移植には、それぞれ異なる特徴があります。

凍結胚移植が広く行われるようになったことで、「凍結した方がよい」と説明されることもありますが、すべての方に凍結胚移植が適しているとは限りません。

この記事では、新鮮胚移植と凍結胚移植の違い、妊娠率を比較するときの注意点、それぞれが選ばれやすいケースについて解説します。

この記事の要点まとめ
  • 新鮮胚移植は採卵と同じ周期に、凍結融解胚移植は胚をいったん凍結して別の周期に行う方法です。
  • 凍結胚移植がすべての方にとって、新鮮胚移植より妊娠・出産につながりやすいとは限りません。
  • OHSSのリスクが高い場合や、ホルモン値・子宮内膜の状態が移植に適さない場合は、全胚凍結が選ばれやすくなります。
  • 採卵数が少なく、ホルモン値や子宮内膜の状態が整っている場合は、新鮮胚移植が検討されることもあります。
  • どちらを選ぶかは、年齢だけでなく、採卵数、胚の状態、ホルモン値、子宮内膜、OHSSのリスクなどを踏まえて判断されます。

新鮮胚移植と凍結胚移植の基本的な違い

新鮮胚移植とは

新鮮胚移植とは、採卵して受精・培養した胚を凍結せず、採卵と同じ月経周期のうちに子宮へ戻す方法です。

一般的には、採卵から数日後に初期胚または胚盤胞を移植します。採卵周期の子宮内膜やホルモンの状態に問題がなく、卵巣過剰刺激症候群(OHSS)の危険性が低いと判断された場合に行われます。

凍結融解胚移植とは

凍結融解胚移植とは、採卵後に育った胚をいったん凍結保存し、別の月経周期に融解して子宮へ戻す方法です。

採卵周期には移植を行わず、卵巣やホルモンの状態が落ち着いてから移植周期を設けます。採卵できた胚をすべて凍結する方法は「全胚凍結」や「freeze-all」と呼ばれます。

凍結胚移植の周期には、自身の排卵に合わせる自然周期・修正自然周期と、エストロゲンやプロゲステロンなどの薬で子宮内膜を整えるホルモン補充周期があります。

新鮮胚移植と凍結胚移植を比較

比較項目新鮮胚移植凍結融解胚移植
移植する時期採卵と同じ周期採卵とは別の周期
胚の凍結・融解行わない行う
移植までの期間比較的短い通常は翌周期以降になる
採卵時のホルモン環境影響を受ける可能性がある採卵周期と切り離して調整できる
OHSSへの対応妊娠すると症状が長引くことがある全胚凍結によりリスクを抑えられる場合がある
PGT-Aなどの胚検査通常は実施しにくい検査結果を待って移植できる
通院期間・工程採卵から移植までを同じ周期で進められる凍結・保管・融解・移植周期が必要

妊娠率は凍結胚移植の方が高い?

凍結胚移植の妊娠率が新鮮胚移植より高く見えるデータはありますが、「胚を凍結すれば妊娠しやすくなる」と単純に考えることはできません。

新鮮胚移植と凍結胚移植では、移植される方の年齢、卵巣の反応、採卵数、胚の発育状態、子宮内膜の状態などが異なるため、移植1回あたりの妊娠率だけでは公平に比較できないからです。

移植1回あたりではなく累積出生率も確認する

体外受精の治療成績を考えるときは、「最初の胚移植で妊娠・出産できた割合」だけでなく、1回の採卵で得られた胚をすべて移植した場合の「累積出生率」も重要です。

これまでのランダム化比較試験をまとめたコクランレビューでは、全胚凍結を行う方法と、新鮮胚移植後に余剰胚を凍結する従来の方法との間で、累積出生率には大きな差がない可能性が示されています。

つまり、凍結胚移植が一律に優れているというより、患者さまの状態に合わせて選択することが大切です。

卵巣反応によって結果が異なる可能性がある

卵胞が多く育ち、採卵数が多くなる方では、採卵周期のホルモン環境やOHSSへの配慮から、全胚凍結が適している場合があります。

一方、採卵数が少ない方や卵巣予備能が低い方を対象とした近年の研究では、全胚凍結より新鮮胚移植の方が出生につながりやすかったという結果も報告されています。

この結果だけですべての方の治療方針を決めることはできませんが、「採卵数が少なくても必ず凍結した方がよい」とは限らないことを示しています。

凍結融解胚移植が選ばれやすいケース

OHSSのリスクが高い場合

採卵によって多くの卵胞が育った場合や、エストロゲン値が高い場合には、卵巣過剰刺激症候群(OHSS)のリスクが高くなることがあります。

採卵後に妊娠が成立すると、妊娠に伴って分泌されるhCGの影響により、OHSSの症状が悪化したり長引いたりする可能性があります。

そのため、OHSSのリスクが高いと判断された場合には、胚をすべて凍結して身体が落ち着いてから移植する方法が選ばれます。

採卵周期のホルモン値が移植に適さない場合

排卵誘発剤による卵巣刺激では、自然な月経周期とは異なるホルモン環境になることがあります。

採卵前にプロゲステロンが早く上昇した場合などは、胚の成長と子宮内膜が着床に適した時期にずれが生じる可能性があるため、新鮮胚移植を行わず全胚凍結が検討されることがあります。

ただし、どの数値から凍結を選ぶかは、治療方法や胚の状態、クリニックの基準などによって異なります。

子宮内膜や子宮内の状態を整える必要がある場合

子宮内膜が十分に厚くなっていない場合や、子宮内に液体がたまっている場合、ポリープや粘膜下筋腫などの確認・治療が必要な場合には、胚を凍結して移植を延期することがあります。

先に胚を保存しておくことで、子宮内の状態を確認してから移植に進めます。

PGT-Aなどの胚検査を行う場合

着床前胚染色体異数性検査(PGT-A)などを行う場合は、胚盤胞の一部を採取して検査結果を待つ必要があるため、一般的には胚を凍結します。

検査結果が判明した後に、移植する胚を選び、別の周期で凍結融解胚移植を行います。

新鮮胚移植が選ばれやすいケース

OHSSのリスクが低く、移植条件が整っている場合

採卵後の体調が安定しており、ホルモン値や子宮内膜の状態に問題がない場合は、新鮮胚移植を行えることがあります。

胚を凍結せず、採卵と同じ周期に移植できるため、移植までの期間を短くできることがメリットです。

採卵数や得られた胚が少ない場合

採卵数や受精した胚が少ない場合には、凍結・融解の工程を経ず、新鮮な状態で移植することが検討されます。

近年の研究では、卵巣予備能が低い方や採卵数が少ない方の一部では、全胚凍結よりも新鮮胚移植が適している可能性も示されています。

ただし、胚の発育状況や子宮内膜、ホルモン値などによって新鮮胚移植が見送られることもあります。

できるだけ早く移植へ進みたい場合

新鮮胚移植では、採卵と同じ周期に移植するため、凍結胚移植のように次の周期まで待つ必要がありません。

年齢や治療歴などから、できるだけ早く移植したいという希望がある場合には、新鮮胚移植の利点になることがあります。ただし、安全性や子宮内膜の状態を優先して延期される場合もあります。

胚を凍結すると質が低下する?

現在は、胚を急速に凍結する「ガラス化法」が広く用いられています。以前の緩慢凍結法と比べて、凍結・融解による胚への影響は少なくなっています。

ただし、すべての胚が凍結前と同じ状態で融解できるとは限りません。まれに、融解後に細胞が傷ついたり、移植できない状態になったりする可能性があります。

胚の凍結・融解後の生存率は、胚の発育段階や状態、培養室の技術、施設ごとの基準などによっても異なります。

妊娠後の経過にも違いはある?

新鮮胚移植と凍結胚移植では、妊娠後の経過にもわずかな違いが報告されています。

研究をまとめた報告では、凍結胚移植は新鮮胚移植と比べて、早産、低出生体重、在胎週数に対して小さく生まれるリスクが低い傾向が示されています。

一方で、凍結胚移植では、在胎週数に対して大きく生まれることや、妊娠高血圧症候群などとの関連を示した研究もあります。

これらのリスクには、凍結の有無だけでなく、凍結胚移植を自然周期で行ったか、ホルモン補充周期で行ったかといった違いも関係すると考えられています。

個人の妊娠経過を予測できるものではありませんが、どちらにも異なる特徴があることを理解しておくことが大切です。

「凍結胚の妊娠率が高い」という数字を見るときの注意点

クリニックの治療成績を見ると、凍結胚移植の方が新鮮胚移植より妊娠率が高く表示されていることがあります。

ただし、次のような条件がそろっているかを確認しなければ、単純には比較できません。

  • 女性の年齢が同じか
  • 初期胚と胚盤胞を分けて比較しているか
  • PGT-Aを行った胚が含まれているか
  • 移植1回あたりの妊娠率か、採卵1回あたりの累積出生率か
  • 妊娠率、心拍確認率、出生率のどれを示しているか
  • 新鮮胚移植ができなかった方をどのように集計しているか

妊娠率だけでなく、出生率、流産率、キャンセルされた周期なども含めて確認することが重要です。

どちらを選ぶかクリニックで確認したいこと

新鮮胚移植と凍結胚移植の選択について疑問がある場合は、担当医に次の点を確認してみましょう。

  • 今回、凍結または新鮮胚移植を勧める理由
  • 採卵数やホルモン値、OHSSリスクの評価
  • 子宮内膜の厚さや状態
  • 初期胚移植と胚盤胞移植のどちらを予定しているか
  • 凍結・融解後の胚の生存率
  • 移植周期を自然周期とホルモン補充周期のどちらで行うか
  • 移植が延期または中止になる可能性
  • 費用や通院回数、移植までの予定

「凍結胚移植の方が妊娠率が高いから」という説明だけではなく、自分の検査結果や治療経過に基づく理由を聞くことが大切です。

当院でお伝えしていること

当院には、採卵後や胚移植前の患者さまから、「新鮮胚移植と凍結胚移植のどちらがよいのか分からない」「急に全胚凍結になって不安」といったご相談があります。

新鮮胚移植と凍結胚移植には、それぞれメリットと注意点があります。凍結胚移植になったから状態が悪い、新鮮胚移植ができるから妊娠しやすい、という意味ではありません。

治療方法は、採卵数、ホルモン値、子宮内膜、胚の発育、OHSSのリスクなどを総合して決められます。まずは、今回その方法が選ばれた理由をクリニックで確認してみましょう。

当院では、クリニックでの治療を優先しながら、採卵後や移植周期の体調、睡眠、冷え、便通、肩こり、緊張なども確認し、その時期に合わせた鍼灸施術や生活上のアドバイスを行っています。

まとめ|凍結胚移植が必ず優れているわけではない

新鮮胚移植は、採卵と同じ周期に胚を移植できるため、移植までの期間が短いことが特徴です。一方、凍結融解胚移植は、採卵周期のホルモン環境と移植周期を切り離し、身体や子宮内膜の状態を整えてから移植できます。

OHSSのリスクが高い場合、ホルモン値や子宮内膜の状態が移植に適していない場合、PGT-Aを行う場合などには、全胚凍結が選ばれやすくなります。

一方、卵巣の反応が低い方や採卵数が少ない方などでは、新鮮胚移植が適している可能性もあります。

どちらがよいかは、年齢や妊娠率だけでは決められません。採卵数、胚の状態、子宮内膜、ホルモン値、OHSSのリスク、これまでの治療歴などを踏まえ、担当医と相談して決めることが大切です。

新鮮胚移植と凍結胚移植についてよくある質問

新鮮胚移植と凍結胚移植では、どちらの妊娠率が高いですか?

凍結胚移植の方が、移植1回あたりの妊娠率が高く示されることはあります。ただし、年齢、胚の発育段階、採卵数、子宮内膜の状態などの条件が異なるため、数字だけで単純に比較することはできません。

1回の採卵で得られた胚をすべて移植した場合の累積出生率では、全胚凍結が必ず優れているとは限らないとされています。ご自身に適した方法を担当医と確認することが大切です。

凍結すると胚の質が低下しませんか?

現在は、胚を短時間で凍結するガラス化法が広く用いられており、以前よりも凍結・融解による影響は少なくなっています。

ただし、すべての胚が必ず凍結前と同じ状態で融解できるわけではありません。融解後の生存率や移植できる基準については、治療を受けているクリニックへ確認しましょう。

採卵後に全胚凍結になったのは、状態が悪いからですか?

全胚凍結になったからといって、胚や身体の状態が悪いとは限りません。

OHSSを予防するため、採卵周期のホルモン値が高いため、子宮内膜と胚のタイミングを合わせるためなど、安全性や移植条件を考慮して全胚凍結が選ばれることがあります。不安な場合は、今回全胚凍結になった具体的な理由を担当医に確認してみましょう。

採卵数が少ない場合でも凍結胚移植になりますか?

採卵数が少ない場合でも、ホルモン値や子宮内膜の状態、胚の発育状況などによっては、凍結胚移植が選ばれることがあります。

一方で、移植条件が整っている場合は、新鮮胚移植が検討されることもあります。採卵数だけで決まるものではなく、複数の条件を合わせて判断されます。

凍結胚移植は自然周期とホルモン補充周期のどちらがよいですか?

排卵が安定している方では自然周期や修正自然周期、排卵時期を調整しにくい方や通院日程を管理したい場合にはホルモン補充周期が選ばれることがあります。

どちらにも特徴があり、すべての方に同じ方法が適しているわけではありません。月経周期、排卵の状態、治療歴、使用できる薬などを踏まえて担当医が判断します。

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この記事の監修者

宇都宮泰子 監修者写真

院長:宇都宮 泰子
(うつのみや やすこ)

FEMICA認定妊活指導士/鍼灸学修士/MBA(経営管理修士)
はり師・きゅう師(国家資格)

  • 日本フェムライフ統合ケア協会 代表理事
  • 日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー
  • 日本生殖医学会会員

不妊・不育症を専門とし、東洋医学と生殖医療の両面から体質改善をサポート。大学院研究員としての研究活動も行いながら、臨床現場で妊活支援に従事している。

※本記事は一般的な医学情報を提供するものであり、診断・治療を目的とするものではありません。治療方針は必ず主治医の指示に従ってください。

胚移植に向けた体調づくりを相談したい方へ

新鮮胚移植と凍結融解胚移植は、どちらか一方がすべての方に適しているわけではありません。採卵数やホルモン値、子宮内膜の状態、OHSSのリスクなどを踏まえて、治療方針が決められます。

移植を控えている時期は、「今の過ごし方でよいのかな」「治療と並行して何かできることはあるのかな」と、不安や迷いを感じることもあると思います。

大阪市都島区にある宇都宮鍼灸良導絡院では、クリニックでの治療方針を大切にしながら、新鮮胚移植・凍結融解胚移植それぞれのスケジュールや、その時のお身体の状態に合わせた鍼灸施術を行っています。

冷えや睡眠の乱れ、疲労、肩こり、胃腸の不調、緊張など、移植前後に気になることがありましたら、無理に一人で抱え込まずご相談ください。「まずは話を聞いてみたい」という段階でも大丈夫です🍀

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34歳 2人目不妊 首肩こりなど不定愁訴を改善し自然妊娠されました

投稿日:

城東区からお越しのKさん(34歳)が妊娠されました。

 

Kさんはお一人目を自然妊娠で授かりましたので、お二人目も自然妊娠を望まれていました。

2歳の男の子の子育てと、お仕事との両立をしながらの妊活でしたので、お身体に疲れがでているようでした。

特に首こりは、妊活には大敵です。

首こりなどの不調を整えながら、生殖器系への血流を促すよう治療をしました。

また、 Kさんのご主人もお仕事の疲労がたまってらっしゃるとのことでしたので、良導絡治療にお越しいただいておりました。

 

そして、体調管理のためにと、当鍼灸院に通い始めたその周期に、お見事!陽性反応がでました。

 

Kさん!おめでとうございます!

 

妊娠中も、妊娠を維持する安全な鍼灸治療をさせていただいております。

 

引き続き、ご夫婦で体調管理にお越しくださいませ。

 

↓Kさんのお喜びの声です

 

□お悩みの症状まらはご来院当初の目的をお聞かせください

 

生理前の不調がひどく、原因不明の下痢や精神的な落ち込み、いわゆるPMSに悩んでいました。2人目妊活を始めてからも半年ほど授かることが出来ずに悩んでいて色々調べたところ、こちらの鍼灸院へたどりつき、妊娠しやすい体づくりから整えたいと思い来院しました。

 

□鍼灸以外で妊娠(陽性反応)された方法に○をつけてください

 

タイミング

 

□治療を受けていただいた感想をお聞かせください

 

一番はじめに治療を受けた日は、体の中からポカポカ温まり、最初から効果を実感できました。

毎回治療前に体の測定をしてくださり、その時の不調に合わせて治療して頂き、くび、肩のこりは3回目に伺った時には気にならないくらいになっていました。

本日(3回目)の測定の際には数値も良くなっており、また今回は生理前の不調もなく体の調子が良いと実感していたところに妊娠も分かりました。

 

こんなに早く効果が出るとは思っていなかったので、本当に驚き感謝の気持ちでいっぱいです。

 

□同じようになやまれている方へアドバイスやメッセージがあればお願いいたします

 

身体的にも精神的にもまずは健康であることが大事なのだと身をもって実感しました。

 

 

※【免責事項】すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。

 

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ステロイドで睾丸は小さくなる?精巣萎縮・男性不妊・回復の可能性を解説

投稿日:

「ステロイドを使うと睾丸が小さくなるって本当?」

「睾丸萎縮は元に戻るの?」

「筋トレ目的で使ってしまったけれど、将来の妊娠に影響しないか不安」

このような不安を感じて検索される方は少なくありません。

結論からいうと、筋肉増強目的で使われるアナボリックステロイドや、体外から補うテストステロン製剤は、睾丸が小さくなる原因になることがあります。

医学的には、これは主に精巣萎縮と呼ばれる状態で、見た目の変化だけでなく、精子をつくる働きの低下、精子数の減少、無精子症、男性不妊につながる可能性があります。

一方で、ここで注意したいのは「ステロイド」という言葉の使い分けです。

この記事で主に扱うのは、筋肉増強目的で使われるアナボリックステロイドや外因性テストステロンです。病院で炎症を抑えるために使われる副腎皮質ステロイドとは別のものとして考える必要があります。

なお、「睾丸が小さくなった気がする」「以前より金玉が小さくなった」と感じていても、ステロイドやテストステロン製剤の使用歴がない場合は、別の原因が関係している可能性があります。

この記事では、主にアナボリックステロイドや外因性テストステロンによる精巣萎縮について解説します。使用歴がない場合や、左右差・痛み・腫れなどが気になる場合は、見た目だけで自己判断せず泌尿器科で相談しましょう。

この記事の要点まとめ
  • 筋肉増強目的のアナボリックステロイドや外因性テストステロンは、睾丸が小さくなる精巣萎縮の原因になることがあります。
  • 睾丸が小さくなる背景には、脳から睾丸へのホルモンの指令が弱まり、精子をつくる働きが低下する仕組みがあります。
  • 影響は見た目だけでなく、精子数の減少、無精子症、男性不妊につながる可能性があります。
  • 使用を中止することで回復する可能性はありますが、回復までの期間には個人差があり、数か月から1年以上かかることもあります。
  • 妊活中、または将来子どもを望む方は、自己判断で様子を見るのではなく、泌尿器科や男性不妊外来で精液検査やホルモン検査を受けることが大切です。

筋トレとホルモンの影響で睾丸が萎縮し男性不妊になる可能性

まず知っておきたい「ステロイド」の違い

「ステロイド」という言葉は広く使われますが、実際にはいくつかの種類があります。

検索で「ステロイド 睾丸 小さくなる」「ステロイド 精巣萎縮」と調べている方が気にしているのは、多くの場合、次のようなものです。

  • アナボリックステロイド:筋肉増強やパフォーマンス向上目的で使われることがある薬剤
  • 外因性テストステロン:注射、ジェル、内服などで体外から補う男性ホルモン製剤
  • SARMs:筋肉増強目的で使われることがある未承認成分

これらは、体内の男性ホルモンのバランスに強く影響し、脳から睾丸への指令を弱めてしまうことがあります。

一方、病院で炎症や自己免疫疾患、アレルギーなどに使われる副腎皮質ステロイドは、この記事で扱うアナボリックステロイドとは目的も作用も異なります。

処方薬について不安がある場合は、自己判断で中止せず、必ず主治医に確認しましょう。

ステロイドで睾丸が小さくなるのは本当?

はい。アナボリックステロイドや外因性テストステロンの使用によって、睾丸が小さくなることがあります。

一般的には「金玉が小さくなる」という表現で検索されることもありますが、医学的には主に精巣萎縮を指していることが多いです。

睾丸は、男性ホルモンをつくるだけでなく、精子をつくる重要な器官です。

そのため、睾丸が小さくなるという変化は、単なる見た目の問題ではなく、妊活や男性不妊にも関係する可能性があります。

なぜステロイドで睾丸が小さくなるのか

理由は、脳と睾丸をつなぐホルモンの仕組みが抑えられるためです。

通常、脳は下垂体を通じて、LHやFSHというホルモンを分泌します。これらは睾丸に対して、次のような指令を出しています。

  • テストステロンをつくる
  • 精子をつくる

ところが、外からアナボリックステロイドやテストステロンを入れると、体は「男性ホルモンが十分にある」と判断します。

その結果、脳からのLHやFSHの分泌が低下し、睾丸に対する刺激が弱くなります。

すると、睾丸の中で精子をつくるために必要なホルモン環境が保ちにくくなり、造精機能が低下し、睾丸が小さくなることがあります。

睾丸が小さくなると、どんな問題が起こる?

精子が減る、無精子症になることがある

アナボリックステロイドや外因性テストステロンは、精子をつくる働きを強く抑えることがあります。

その結果、精子数が減ったり、精液中に精子が確認できない無精子症の状態になったりすることがあります。

妊活中の方にとっては、睾丸の大きさそのものよりも、精子をつくる力が落ちてしまう可能性が大きな問題になります。

性欲低下や勃起不調が出ることがある

使用中や中止後に、性欲の低下、勃起機能の低下、疲労感、気分の落ち込みなどが出ることがあります。

これは、外からホルモンを入れた影響で、体内で本来行われていたホルモン調節が乱れるためです。

「以前より元気がない」「性欲が落ちた」「妊活に前向きになれない」と感じる場合、ホルモンバランスの変化が関係していることもあります。

回復に時間がかかることがある

アナボリックステロイドやテストステロン製剤をやめれば、すぐに元通りになるとは限りません。

使用期間、使用量、使用した薬剤の種類、もともとの造精機能などによって、回復までの期間には個人差があります。

数か月で改善する方もいますが、1年以上かかることもあります。妊活中の方にとっては、この回復を待つ時間そのものが大きな負担になることがあります。

睾丸萎縮は元に戻る?

睾丸萎縮や精子形成の低下は、回復する可能性があります。

アナボリックステロイドや外因性テストステロンを中止すると、脳からのホルモンの指令が少しずつ再開し、睾丸の働きが戻ってくることがあります。

ただし、回復のスピードには個人差があります。

  • 自然に回復していく人
  • 回復までに数か月以上かかる人
  • 治療が必要になる人
  • 完全には戻りにくい人

そのため、「やめれば大丈夫」と自己判断せず、妊活中や将来子どもを希望する場合は、早めに泌尿器科や男性不妊外来へ相談することが大切です。

少量なら大丈夫?短期間なら平気?

「少量なら問題ないのでは」「短期間なら大丈夫では」と考える方もいますが、影響の出方には個人差があります。

アナボリックステロイドや外因性テストステロンの影響は、使用量だけでなく、使用期間、薬剤の種類、併用薬、体質、もともとの精子の状態によって変わります。

短期間でもホルモンの指令が抑えられることはあり、「この量なら影響しない」と一律に言い切ることはできません。

特に妊活中、または将来的に子どもを望む方は、筋肉増強目的でホルモン系薬剤を使用しないことが大切です。

SARMsなら安全?

SARMsは「ステロイドより安全」「睾丸への影響が少ない」と紹介されることがありますが、安全な代替とは言えません。

SARMsはアンドロゲン受容体に作用する成分で、体内のホルモン環境に影響する可能性があります。

また、海外ではSARMsを含む製品について健康リスクが警告されており、安易に使用することはおすすめできません。

妊活中の方、将来子どもを望む方、精液所見に不安がある方は、自己判断で使用しないようにしましょう。

病院で処方されるステロイド薬も同じ?

この記事で主に扱っているのは、筋肉増強目的で使われるアナボリックステロイドや、外から補うテストステロン製剤です。

病院で炎症を抑えるために使われる副腎皮質ステロイドとは、目的や作用が異なります。

そのため、「ステロイド」と聞いてすべてを同じように考える必要はありません。

ただし、現在処方されている薬が妊活や精子に影響しないか不安な場合は、自己判断で中止せず、処方医や泌尿器科で確認しましょう。

ステロイドを使っていないのに睾丸が小さくなった気がする場合

「睾丸が小さくなった気がする」という変化が、すべてアナボリックステロイドによって起こるわけではありません。

睾丸の大きさや精巣機能には、ホルモンの異常、精巣の炎症、過去の病気や治療など、さまざまな要因が関係することがあります。

また、もともと左右の睾丸の大きさに多少の違いがある方もいるため、見た目だけでは実際に精巣が萎縮しているかどうかを判断することはできません。

「以前より明らかに小さくなった」「左右差が大きくなった気がする」「妊活中で精子への影響が心配」といった場合は、泌尿器科で診察を受け、必要に応じて精液検査やホルモン検査などで現在の状態を確認しましょう。

なお、突然の強い睾丸の痛みや腫れ、吐き気などを伴う場合は、精巣捻転など緊急の対応が必要な病気もあります。このような症状がある場合は、通常の受診を待たず、速やかに医療機関を受診してください。

こんな場合は泌尿器科・男性不妊外来へ相談を

次のような場合は、早めに泌尿器科、できれば男性不妊を扱う医療機関へ相談することをおすすめします。

  • 睾丸が明らかに小さくなった気がする
  • アナボリックステロイドやテストステロン製剤の使用歴がある
  • SARMsや自己輸入のホルモン系製品を使っていた
  • 性欲低下、勃起不調、疲労感が続いている
  • 妊活中なのに妊娠に至らない
  • 精液検査で精子数や運動率の低下を指摘された
  • 将来子どもを望んでいるが、過去の使用歴が不安

受診時には、精液検査だけでなく、テストステロン、LH、FSHなどのホルモン検査を行うことがあります。

使用歴を話すことに抵抗がある方もいるかもしれませんが、使用した薬剤の種類や期間などの情報があるほど、現在の状態を評価するうえで参考になります。

妊活中の筋トレはダメなの?

筋トレそのものが悪いわけではありません。

適度な運動は、体重管理やストレスケアなどの面で役立つことがあります。

問題になるのは、筋肉を増やす目的でアナボリックステロイドや不適切なホルモン製剤を使うことです。

外から男性ホルモンを入れる行為は、筋肉量を増やす作用がある一方で、体の中では精子をつくる働きを抑えてしまうことがあります。

妊活中や将来子どもを望む方は、筋トレを行う場合でも、薬剤やサプリメントの使用には十分注意しましょう。

当院からお伝えしたいこと

ステロイドやテストステロン製剤の使用歴があり、睾丸の大きさや精子への影響が気になる場合、鍼灸だけで現在の精巣機能を判断することはできません。

まずは泌尿器科や男性不妊外来で、精液検査やホルモン検査などを受け、現在の状態を確認することが大切です。

そのうえで、妊活に向けて睡眠・食事・運動・ストレスなどの生活面を整える方法のひとつとして、鍼灸を取り入れるという考え方があります。

まとめ|ステロイド使用歴がある方は、早めに相談を

筋肉増強目的のアナボリックステロイドや外因性テストステロンは、睾丸が小さくなる精巣萎縮、精子数の減少、無精子症、男性不妊につながる可能性があります。

一方で、使用を中止することで回復する可能性もあります。ただし、回復までの期間には個人差があり、数か月から1年以上かかることもあります。

妊活中、または将来子どもを望む方は、「そのうち戻るだろう」と自己判断せず、泌尿器科や男性不妊外来で相談することが大切です。

また、筋トレや運動そのものは妊活に悪いものではありません。大切なのは、身体づくりのためにホルモン系薬剤を安易に使わないことです。

不安がある場合は、まず精液検査やホルモン検査で現在の状態を確認していきましょう。

よくあるご質問(FAQ)

Q1. ステロイドで睾丸が小さくなるのは本当ですか?

はい。筋肉増強目的のアナボリックステロイドや、体外から補うテストステロン製剤によって、睾丸が小さくなることがあります。

これは、外から男性ホルモンが入ることで、体が「ホルモンは十分にある」と判断し、脳から睾丸への指令が弱まるためです。その結果、睾丸の働きが低下し、精巣萎縮につながることがあります。

Q2. 睾丸が小さくなると、精子も減りますか?

精子が減る可能性があります。睾丸は精子をつくる場所でもあるため、造精機能が抑えられると、精子数の減少や無精子症につながることがあります。

ただし、状態には個人差があります。見た目だけで判断せず、妊活中の方や将来子どもを望む方は、精液検査で現在の状態を確認することが大切です。

Q3. 小さくなった睾丸は元に戻りますか?

回復する可能性はあります。アナボリックステロイドや外因性テストステロンを中止すると、脳から睾丸へのホルモンの指令が少しずつ戻り、精子をつくる働きが回復していくことがあります。

ただし、回復までの期間には個人差があります。数か月で改善する方もいれば、1年以上かかる方もいます。「やめたから大丈夫」と自己判断せず、不安がある場合は泌尿器科や男性不妊外来で相談しましょう。

Q4. 少量・短期間の使用なら問題ありませんか?

少量や短期間であっても、絶対に影響がないとは言い切れません。

影響の出方は、使用量、使用期間、薬剤の種類、体質、もともとの精子の状態によって変わります。特に妊活中や将来子どもを望む方は、筋肉増強目的でホルモン系薬剤を使用しないことが大切です。

Q5. 病院で処方されるステロイド薬も同じですか?

この記事で主に扱っているのは、筋肉増強目的のアナボリックステロイドや外因性テストステロンです。

病院で炎症やアレルギー、自己免疫疾患などに使われる副腎皮質ステロイドとは、目的や作用が異なります。そのため、「ステロイド」という言葉だけで、すべてを同じように考える必要はありません。

ただし、処方薬について妊活や精子への影響が不安な場合は、自己判断で中止せず、必ず主治医に確認しましょう。

Q6. ステロイドを使っていないのに睾丸が小さくなった気がします。原因は何ですか?

睾丸が小さく感じる原因は、アナボリックステロイドだけではありません。ホルモンの異常、精巣の炎症、過去の病気や治療など、さまざまな要因が関係することがあります。

また、見た目だけで本当に精巣が萎縮しているかを判断することは難しいため、以前より明らかに小さくなった場合や左右差が気になる場合は、泌尿器科で相談しましょう。

突然の強い痛みや腫れ、吐き気などを伴う場合は、緊急の対応が必要な病気の可能性もあるため、速やかに医療機関を受診してください。

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📚参考文献

この記事の監修者

宇都宮泰子 監修者写真

院長:宇都宮 泰子
(うつのみや やすこ)

FEMICA認定妊活指導士/鍼灸学修士/MBA(経営管理修士)
はり師・きゅう師(国家資格)

  • 日本フェムライフ統合ケア協会 代表理事
  • 日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー
  • 日本生殖医学会会員

不妊・不育症を専門とし、東洋医学と生殖医療の両面から体質改善をサポート。大学院研究員としての研究活動も行いながら、臨床現場で妊活支援に従事している。

※本記事は一般的な医学情報を提供するものであり、診断・治療を目的とするものではありません。治療方針は必ず主治医の指示に従ってください。

精子の質や男性妊活が気になる方へ

ステロイドやテストステロン製剤の使用歴があると、「精子に影響していないか」「妊活に影響しないか」と不安になる方も少なくありません。

まずは医療機関で精液検査やホルモン検査を確認することが大切ですが、生活習慣や体調を整えることも、妊活に向けた大切な準備になります。

大阪市都島区にある宇都宮鍼灸良導絡院では、男性不妊や精子の質が気になる方の体づくりもサポートしています。ご夫婦で妊活に取り組みたい方も、お一人で相談したい方も、無理のない形でご相談ください🍀

24時間予約受付中

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35歳・自然妊娠|卵管閉塞の手術後に妊娠!鍼灸×骨盤矯正×セルフ灸で整えた妊活習慣

投稿日:

【不妊鍼灸と骨盤矯正で妊娠】

この3ヶ月妊娠ラッシュが続いております。

5月は9名

6月8名

そして、7月はすでにお二人目のご報告を受けております!

 

平野区からお越しのMさん(35歳)が自然妊娠をされました。

 

Mさんは、4月から毎週お越しくださり、骨盤矯正や妊活セルフ灸&妊活セルフストレッチ

講座をご夫婦で参加してくださいました。

 

とても仲の良いご夫婦で、自宅でお灸をされたり、ストレッチをされたりと

お二人でできることをコツコツとされていました。

 

クリニックの検査で卵管閉塞がみつかり、手術も受けられ

タイミングでめでたく妊娠されました。

 

□治療を受けていただいた感想をお聞かせください

 

不妊鍼灸と一緒に骨盤矯正を受けてトータルで身体の改善を目指しました。

毎回(週1)、体調にあわせて鍼灸をしてもらうことで、不調の原因を

ためすぎずにリセットすることで身体がすごくラクでした。

 

冷え性がかなり改善しましたし、教えてもらったストレッチでセルフケアもできました。

ちょっとしたことでも親身になって話をきいてもらえたり、きさくに会話してくれるのも

自分にとってははげみになりました。

 

□同じように悩まれている方へアドバイスやメッセージがあればお願致します

 

まずは、自分の身体と正直にむきあっていくことが大切だと思いました。

 

ただ、鍼灸にたよりすぎず、セルフケアも大事だと妊活セミナーを受けて

夫婦ともに実感したので、前向きに良いと思うものは取り入れてみて下さい。

※【免責事項】すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。


 

 

 

 

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42歳妊娠報告 FT手術後・採卵失敗を乗り越え胚盤胞へ!補う施術が導いた報告

投稿日:

また一人妊娠のご報告をいただきました。

59名 68名の方が妊娠されました。

 

東大阪からお越しのSさん(42歳)が妊娠されました。

 

 

 

 

 

 

 

Sさんは、2人目不妊で201610月から毎週通っていただいていました。

 

卵管狭窄があり、FT手術をされたのち、人工授精を2回されても

結果が得られず、鍼灸で身体を整えられたらとの事でした。

 

2度の採卵で良い卵がとれず

 

転院のアドバイスもさせていただきました。

 

Sさんは、とても細く胃腸の弱い方で、食べても太らないタイプ。

気血が不足しているので、補う施術と胃腸を強めて首肩こりをとる鍼灸を主に

させていただきました。

 

併せて、卵の育ちがよくなるように電気(低周波)とスーパーライザーによる

レーザー治療もされました。

 

その結果、胚盤胞まで卵が育ち、初めて卵を凍結され

 

移植に向けても、着床しやすい子宮にするために、電気(低周波)とスーパーライザーによるレーザー治療もされ、

 

シート法の胚盤胞移植でこの度めでたく妊娠されました。

 

Sさんおめでとうございます!

 

Sさんのアンケートです

 

□治療を受けていただいた感想をお聞かせください

 

 昨年、10月からほぼ毎週治療をして頂き、不妊だけでなく体調も良くなってきました。

 色々とアドバイスも頂き、お勧めの病院に転院し

 3回目の採卵(他院2回はうまくいかず)で、初めて卵を凍結でき

 初めての移植で妊娠できたのは、やはり鍼の効果がすごくあったと思います。

 有難うございました。

 

□同じように悩まれている方へアドバイスやメッセージがあればお願致します

 

 なかなか結果が出ず、しんどい時もありましたが、

 やはり鍼の効果は、すごいと思いますのであきらまずに続けてほしいと思います。

 

※【免責事項】すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。

 

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