
【妊活レシピ】高たんぱくで作り置きしやすい鶏ささみハム
妊活中の食事では、「何を食べたら妊娠しやすくなるの?」と悩まれる方も多いのではないでしょうか。
もちろん、特定の食材を食べるだけで妊娠率が上がるわけではありません。けれども、毎日の食事でたんぱく質やビタミン、ミネラルを無理なくととのえていくことは、妊娠を目指す身体づくりの土台になります。
今回は、妊活中の食事にも取り入れやすい鶏ささみを使った「鶏ハム」レシピをご紹介します。
鶏ささみは、高たんぱく・低脂質で、日々の食事に取り入れやすい食材です。忙しい日でも作り置きしやすく、サラダやサンドイッチ、野菜のおかずにもアレンジしやすいのが魅力です。
目次
妊活レシピ|鶏ささみハムの材料
- 鶏ささみ:500g
- 塩こしょう:小さじ1
- 砂糖:小さじ1/2
- 粗びきこしょう:適量
塩分が気になる方は、塩こしょうの量をやや控えめにしても大丈夫です。
鶏ささみハムの作り方
1. 鶏ささみに下味をつける
鶏ささみにフォークなどで数か所穴をあけ、味が染み込みやすいようにします。
塩こしょう、砂糖を加えてよく揉み込み、30分以上置きます。
2. ラップで筒状に包む
ラップを広げ、粗びきこしょうをお好みの量ふります。
その上に鶏ささみを置き、筒状になるように巻きます。
空気が入らないようにしながら、両端をしっかり縛ります。ラップは二重にしておくと形が安定しやすくなります。
3. 加熱する
鍋にお湯を沸かし、80℃前後を目安に温度を保ちながら加熱します。
ただし、鶏肉は加熱不足による食中毒リスクがあるため、中心部まで十分に火が通っていることを確認することが大切です。
低温調理の場合は、見た目だけでは安全に加熱できているか判断しにくいため、中心温度計を使うと安心です。
4. 粗熱をとる
加熱後は火を止め、粗熱がとれるまで置きます。
冷めたらラップを外し、食べやすい厚さにスライスします。
5. 盛り付ける
お皿に盛り付けたら完成です。
サラダに添えたり、スープに入れたり、パンに挟んだりと、いろいろな食べ方ができます。
作るときのコツと注意点
鶏ハムをおいしく仕上げるポイントは、下味をつけたあとに30分以上置くことです。味がなじみやすくなり、シンプルな材料でも食べやすくなります。
また、しっとり仕上げたい場合でも、加熱不足には注意が必要です。特に妊活中や妊娠の可能性がある時期は、体調を崩さないためにも、鶏肉は中心部までしっかり加熱しましょう。
低温調理は「温度」と「時間」の管理が大切です。安全性を優先する場合は、中心温度計を使い、中心部が十分な温度に達していることを確認してください。
アレンジメニュー|ささみハムキャベツ
鶏ささみハムは、野菜と組み合わせると、より食事として取り入れやすくなります。
材料
- 鶏ささみハム:適量
- キャベツの千切り:適量
- マヨネーズ:適量
- 粗びきこしょう:適量
作り方
お皿にキャベツの千切りを盛り付けます。
その上にスライスした鶏ささみハムを並べ、マヨネーズをかけます。
最後に粗びきこしょうをふったら完成です。
シンプルですが、野菜とたんぱく質を一緒にとりやすい一品です。副菜としても、軽めの主菜としても使いやすいレシピです。
鶏ささみハムのおすすめアレンジ
鶏ささみハムは、そのまま食べるだけでなく、いろいろな料理に使えます。
- 野菜と一緒にサラダにする
- チーズやレタスと一緒にパンに挟む
- スープや味噌汁に加える
- キャベツやブロッコリーなどの温野菜に添える
- お弁当のおかずにする
手作りなので、味付けを自分で調整しやすい点もメリットです。
ただし、保存する場合は清潔な容器に入れ、冷蔵保存し、できるだけ早めに食べ切るようにしましょう。
妊活中にたんぱく質が大切な理由
たんぱく質は、筋肉や血液、皮膚、髪、ホルモンや酵素など、身体をつくるために欠かせない栄養素です。
妊活中は、特別な食事制限をするよりも、まずは主食・主菜・副菜をそろえ、必要な栄養を不足させないことが大切です。
また、妊娠前からの食生活では、たんぱく質だけでなく、鉄、葉酸、ビタミン、ミネラルなどをバランスよくとることも意識したいポイントです。
「妊活に良い食べ物」を探すと、さまざまな情報が出てきますが、ひとつの食品だけに頼る必要はありません。毎日の食事の中で、無理なく続けられる形を見つけていきましょう。
鶏ささみが妊活レシピに使いやすい理由
鶏ささみは、妊活中の食事に取り入れやすい食材のひとつです。
高たんぱくで脂質が少ない
鶏ささみは、良質なたんぱく質を含みながら、脂質が少ないことが特徴です。脂質を抑えながら主菜としてたんぱく質を補いやすいため、体重管理を意識している方にも使いやすい食材です。
ビタミンB6を含む
鶏ささみには、たんぱく質の代謝に関わるビタミンB6も含まれています。
妊活中は「何か特別な栄養を一気に増やす」よりも、たんぱく質を含む食材と、それを活かすために必要な栄養素を日々の食事で整えていくことが大切です。
作り置きしやすい
妊活中は、通院や仕事、家事で忙しく、毎食きちんと作るのが負担になることもあります。
鶏ハムのように作り置きできる主菜があると、サラダ、サンドイッチ、スープ、定食風のおかずなどに使いやすく、食事の準備が少し楽になります。
妊活中の食事は「これだけ食べればよい」ではなく、バランスが大切
鶏ささみは、妊活中のたんぱく質補給に役立つ食材ですが、ささみだけを食べればよいわけではありません。
妊活中の食事では、次のような組み合わせを意識するとよいでしょう。
- ごはん、パン、麺類などの主食
- 肉、魚、卵、大豆製品などの主菜
- 野菜、海藻、きのこ類などの副菜
- 必要に応じて、乳製品や果物
妊活中は「何を食べたら妊娠できますか?」と不安になりやすい時期ですが、食事は妊娠を保証するものではなく、身体を整えるための毎日の積み重ねです。
無理な制限や完璧を目指すよりも、続けやすい形で、少しずつ整えていきましょう。
妊活中の食事や体質づくりに不安がある方へ
妊活中の食事では、「たんぱく質を意識した方がいいのは分かるけれど、何をどのくらい食べればいいのか分からない」「食事を気にしすぎて、かえって疲れてしまう」と感じる方も少なくありません。
妊活に大切なのは、特定の食材だけに頼ることではなく、毎日の食事や睡眠、冷え、胃腸の働き、ストレスなどを含めて、身体全体を整えていくことです。
宇都宮鍼灸良導絡院では、東洋医学の視点からお一人おひとりの体質を確認し、妊娠を目指す身体づくりをサポートしています。
食事や生活習慣を見直しているのに、なかなか体調が整わないと感じる方は、鍼灸による体質改善も選択肢のひとつとしてご相談ください🍀
















