
38歳 低AMH 鍼灸を始めてから採卵結果が良くなり陽性反応
大阪からお越しのTさん(38歳)が妊娠されました。
当院にお越しになるまでの経緯
Tさんは、当院にお越しになった時点で、妊娠を望まれてから2年が経過していました。
その間は、不妊治療専門クリニックに通院され、体外受精・新鮮胚移植を実施され、妊娠4週で化学流産を経験されていました。
クリニックの検査からは、AMHが低いこと、甲状腺機能低下症、ご主人の精子の量が少ないなどの問題を指摘されていました。また、クリニックには、凍結卵(胚盤胞グレード4BB)が残っていました。
体質改善と移植に向けて、「何かできることはないか」と鍼灸をご希望されました。
患者さん情報
来院の動機:不妊症
鍼灸の経験:あり
体調:不調
体質:首のコリ、頭痛、むくみ、胃弱、疲れ
睡眠:睡眠時間は平均6時間(就寝22時~起床5時)
生理:順調(23~26日で規則的)、生理痛あり(月経前
は、腹痛・吐き気・頭痛がある。月経時は、下腹部の鈍痛・頭痛があり、鎮痛剤を服用する。)経血の状態は赤色~暗赤色。不妊治療の薬を服用してからPMSや月経痛が重くなった。
食生活:1日3食、外食は少ない、夕食の時間は19時~20時、食の趣向は甘いものを好む、飲み物は水・お茶、飲酒や喫煙はなし。
運動:毎日ストレッチ、時々ウォーキング・フラフープ
ご主人:33歳、精子の数が少ない、喫煙なし、飲酒は時々。
服用している薬・サプリ:チラージン(甲状腺)、胃薬(胃弱)、エレビット(マルチサプリ)
自身で妊活のために行っているセルフケア:朝食時、フルーツを食べる
Tさんの妊娠に至るまでの経緯
2025年7月 お休み周期
流産後のため、お休み周期でした。
8月もしくは9月に移植を考えており、体の状態を確認しながら、いつ実施するかクリニックと相談されるそうでした。
お仕事は教師をされていて、妊活のために担任業務を外されたそうです。
普段から胃の不調を感じておられ、食後に吐き気があるとのことで毎回胃腸を整える施術を行いました。また、移植に向けて子宮の血流促進を図る施術も同時に併用しました。
(移植に対する当院の不妊鍼灸の詳細はこちらからご覧ください。)
施術を続けていくうちに、胃弱は以前よりラクになったが、時折つらいと感じることもあると仰っていました。
2025年 9月 移植周期
移植方法は、自然周期での凍結融解胚盤胞移植(1個戻し)でした。
移植の際は、子宮内膜が7ミリ以上でないと実施できないため、フカフカの内膜がしっかり育つよう施術を行いました。
移植当日は子宮内膜が11ミリにまで成長。また、移植当日の前後に鍼灸レーザーを行い、着床の誘導を図る施術を行いました。
移植後、BT11での判定結果はhCG値8.5と低値だったため、1週間後に再検査となりました。
その結果は、残念ながらhCG値が下がっていたため、「かすっていた」とのことでした。
判定日前日から再検査までの間、ダラダラと生理なのか分からない出血が続いていたともお話されてました。
2025年 10月~11月 採卵・移植周期(保険適用最後)
凍結卵がなくなったため、再度採卵を行うことになりました。
この時も、採卵の結果の向上を目的に、鍼灸レーザーで卵巣の血流促進を図りました。
採卵結果は5個の卵が採れて、そのうち4個受精ができ、3個の胚盤胞が凍結できました。
採卵した同じ周期に、新鮮胚移植(胚盤胞2個戻し)を実施。
BT13の判定結果は、陽性反応が確認できました。hCG値1640で「双子かも。」とのことでした。
妊娠後はマタニティ鍼灸で流産予防やつわり、肩こり、腰痛の施術を行い、妊娠18週まで受けられて、鍼灸を卒業されました。
Tさん、本当におめでとうございます。
また二人目妊活の時など、何かお困りのことがございましたらいつでもサポートさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
Tさん妊娠お喜びの声
不妊症
体外受精 (顕微授精 胚盤胞 自然胚 2個移植)
ストレッチ・レーザー
1年以上不妊治療をして、胚移植の保険適用回数も限られてきた中で、施術を受け始めてわりと早く妊娠できました。
鍼は痛い、こわいと思ってなかなかふみ出せませんでしたが、無理のない施術をしていたいだき、
ストレスをためないことが1番!とよく聞きますが、
不妊治療以外のことを考えたり、
※【免責事項】すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。
45歳 低AMH 初めての初期胚2個移植で妊娠26週になりました
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