治療院ブログ

不妊【不妊鍼灸・不育鍼灸】鍼灸が不妊に効果的なわけ

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鍼灸が不妊に効果的なわけ  

「鍼灸が不妊に効果があるとはよく言われますが、東洋医学はわかりにくいのでわかりやすく説明して ください」   と患者さまから質問をされました。

  以前に他院で不妊の鍼灸治療を受けられていたのですが、「気血水」や「虚証」とか「瘀血」とかを 改善するとか言われてもいまひとつ理解ができないという事でした。   東洋医学は用語などわかりにくい部分があります。

  ですが、基本的には東洋医学も西洋医学で説明ができるようになっているのですが…。  

 

排卵が上手くいなかい原因のひとつにFSHLHの異常があります。

 

これは「視床下部性排卵障害」ともよばれています。  

 

鍼灸治療によって、刺激されるベータエンドルフィン(脳内で働く神経伝達物質の一種。 鎮痛効果や気分の高揚・幸福感などが得られるため、脳内麻薬とも呼ばれる。)が

視床下部から性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)の分泌を促してくれます。

 

性腺刺激ホルモン放出ホルモンはゴナドトロピンと呼ばれ、FSH LHを下垂体前葉から分泌させるペプチドホルモンです。  

 

この部分に異常があると「視床下部性排卵障害」となり、クロミフェン療法を取り入れたりします。  

 

鍼の刺激によって、性腺刺激ホルモン放出ホルモンの分泌がスムーズになり、月経周期と排卵の 調整に効果を及ぼしてくれます。  

 

また鍼治療は、子宮でおこる過剰な交感神経の活動を抑制して、子宮の血流を促すとも言われています。  

 

よって、鍼灸は不妊症に対する効果があると言えると思います。  

 

※すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。    

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