
2018年06月の投稿記事
AMHが低くても妊娠!鍼灸で卵巣血流を改善し陽性反応
淀川区からお越しのYさん(36歳)が妊娠されました。
Yさんは1年4ヵ月の不妊期間があり、
AMHが低いことがネックになっていました。
・タイミング療法×8回
・人工授精×7回
回数を重ねても、着床の確認ができず、
体外授精にステップアップされました。
しかし、採卵結果があまりよくなく、すべて未熟卵だったため、体外授精に
至らなかったようです。
体質改善のために不妊鍼灸を受けにお越しいただきました。
初めて宇都宮鍼灸良導絡院にお越しいただいたのは、20018年5月です。
次の採卵に向けて、週に1度、鍼灸に通っていただきました。
刺激量を調整しながら、卵巣への血流をあげていく事を第一優先にし、
不定愁訴の改善にも努めました。
鍼灸をうけると、すぐに便秘が解消されることを実感いただきました。
鍼灸を受け始めて1ヵ月後に迎えた2回目の採卵では、
受精に成功し、3日目まで培養することができました。
そして3日目の新鮮胚移植を行い、このたび、陽性反応が確認できました。
Yさん、おめでとうございます!
陽性反応を示すHCGの数値も充分にあるそうで、安心です。
いつも、妊娠された方にはアンケートにご協力いただいております。
Yさんからもご懐妊のお喜びの声を頂戴したのですが、
残念ながら、HPへの掲載のご協力を承諾いただけませんでした。
Yさんは、引き続き、
妊娠維持をするための施術に週に1度お越しいただいております。
特に妊娠初期は、子宮への血流がとても重要です。
お身体の自律神経を調整し、副交感神経優位の体づくりを鍼灸は得意としております。

妊活や妊娠特有の諸症状にお悩みの方は、
お気軽にご相談くださいませ。
※【免責事項】すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。
36歳 2回目の凍結融解胚盤胞移植で妊娠
柏原市からお越しのNさん(36歳)が妊娠されました。
2年3カ月の不妊期間
Nさんは、2年3カ月の不妊期間があり、
・タイミング療法×8回
・人工授精×3回
されていましたが、妊娠に至っていませんでした。
また、
AMHが低く、子宮筋腫が見つかっていました。
月経痛があり、月経血にレバー状の塊が見られていました。
週に1度の不妊鍼灸・レーザー療法
Nさんが宇都宮鍼灸良導絡院に初めてお越しいただいたのは2017年9月です。
・手足の冷え
・頭痛
・疲れ
・肩こり
・便秘
に悩まされていました。
週に一度通院いただき、不定愁訴を取り除きながら、月経周期に合わせた施術を行いました。
鍼灸を始めてすぐに4回めの人工授精を迎えたのですが、結果に至らず、
体外授精へステップアップすることになりました。
人工授精の場合、妊娠に至らない理由がわかりにくいのですが、
体外授精の場合は、採卵の結果から受精卵の質や成長が目で追えるので、
不妊の状態がわかりやすくなります。
Nさんは採卵数は良かったのですが、受精率が低い結果となりました。
それでも胚盤胞を凍結させることができました。
移植周期に向けて、スーパーライザー(レーザー治療器)を加えていくことにしました。
レーザーは自律神経を整え、血流をあげることができます。
卵巣や子宮にしっかり血液が流れてくれれば、細胞の活性化になり、
卵巣や子宮の働きを活発にしてくれます。
2回目の凍結胚盤胞移植で陽性反応
鍼灸施術では、移植周期に向けて、主に子宮の血流をあげていくことに努めました。
初めての移植ではグレードの良い受精卵を戻したのですが、残念ながら妊娠には至りませんでした。
お身体の状態を整えながら、2回めに迎えた移植で、凍結胚を2つ戻し、
この度、念願の陽性反応を確認することができました。
Nさん本当におめでとうございます!
妊娠中も安心安全なマタニティ生活を送るために、ぜひ鍼灸にお越しください。
Nさんご懐妊お喜びの声
□お悩みの症状またはご来院当初の目的をお聞かせください
不妊症
□鍼灸以外で妊娠(陽性反応)された方法に〇をつけてください
体外授精(顕微授精)
□治療を受けていただいた感想をお聞かせください
不妊症の人の症状をよく理解している病院(鍼灸院)だなと思いました。
いろんな悩みをきいてもらい、その時はこれがよいとか、
具体案を出して下さり、助かりました。
レーザーをプラスしてより効いたのではないかと思います。
□同じように悩まれている方へアドバイスやメッセージがあればお願いいたします
何度もくじけそうになりましたが、先生を信じて頑張れば結果はついてくると思います。
ありがとうございました。
※【免責事項】すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。
33歳 AMH低値・採卵結果が不安…鍼灸とレーザーで妊娠したNさんの症例
茨木市からお越しのNさん(33歳)が妊娠されました。
4年間の不妊期間
Nさんは約4年間の不妊期間があり、
・人工授精×5回
・体外授精×1回
・顕微授精×1回
をしていましたが、妊娠には至っていませんでした。
卵胞の成長が遅く、AMH値が低いことも指摘されていました。
何より、2回行った採卵の結果が2回とも期待を下回る結果となり、
そのことがご本人の不安になり、
「何かできることを」と宇都宮鍼灸良導絡院にお越しくださいました。
Nさんのお体に合わせた鍼灸治療
初めてお越しいただいたのは、2018年2月です。
Nさんは特に、
・頑固な便秘
・強い冷え
・強い月経痛
に悩まされていました。
これらの症状は、週に1度通っていただくうちに、
随分と改善されていきました。
その他、
・AMHが低いこと
・実際の採卵結果が2回続けてよくなかったこと
・強い冷えがあること
これらの対策のために、鍼灸施術に加えてスーパーライザー(レーザー治療)もお受けいただきました。
格段にあがった採卵結果
鍼灸に通っていただいて2ヵ月後に迎えた採卵の結果がよく、
今までの倍の6つとれることができました。
グレードの良い状態での胚盤胞を凍結することができ、
翌周期にさっそく移植を迎えました。
移植周期にもスーパーライザー(レーザー治療)をあて、
内膜の状態を整えることに努めました。
そして、迎えた判定日に念願の陽性反応が確認できました
すでに6週めに入っていて、今はつわりの治療にお越しいただいております。
鍼灸施術は、妊娠中の諸症状にも適していて、
つわり、腰痛、逆子なども得意としています。
Nさんご懐妊お喜びの声
□お悩みの症状またはご来院当初の目的をお聞かせください
不妊、身体の冷えや便秘などの体調不良
□鍼灸以外で妊娠(陽性反応)された方法に〇をつけてください
体外授精
採卵3回、すべて顕微授精、シート法、胚盤胞移植
(採卵1回目1つ、2回目2つ、3回目6つ)
□治療を受けていただいた感想をお聞かせください
通い始めた頃の採卵は数が少なく、卵子の質も悪かったですが、
3回目の採卵時はグレートが4AAになり、1回目の移植で陽性反応に至りました。
冷えや便秘は完全には治ったわけではありませんが、治療前よりかなり改善されました。
何より治療当日はとてもよく眠ることができ、健康的に生活することができました。
体調を整えることができたのは、治療のおかげです。
本当にありがとうございました。
□同じように悩まれている方へアドバイスやメッセージがあればお願いいたします
正直なところ、鍼灸が本当に良いのか阪神版木で最初は来院しましたが、
先生方の知識の豊富さや優しい対応に励まされ、しっかり通うと決めました。
結果が出づらいという方にはぜひお勧めしたいです。
※【免責事項】すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。
36歳 初めての新鮮胚移植で陽性反応 不妊鍼灸・不育鍼灸
福島区からお越しのNさん(36歳)が妊娠されました。
11カ月間の不妊期間
Nさんは、11カ月の不妊期間があり、
専門の不妊クリニックでタイミング療法を4回されていましたが、
結果には至らず、人工授精へのステップアップの段階で、
宇都宮鍼灸良導絡院にお越しくださいました。
不妊クリニックでは、
・卵巣のう腫
・子宮内膜症(→オペ済)
・子宮筋腫(→オペ済)
の指摘があり、
排卵後に高温期になるのに時間がかかってしまっているようです。
初めて不妊鍼灸をお受けいただいたのは、2018年1月です。
Nさんは、主に
・手足の冷え
・首肩こり
・睡眠の浅さ
これらの症状を訴えていました。
不妊鍼灸では、これらの不定愁訴を取り除きながら、
月経周期に合わせて生殖器系へのアプローチを行います。
初めての鍼灸施術
宇都宮鍼灸良導絡院にお越しいただく患者様のほとんどが、
鍼灸を受けること自体初めての方ばかりです。
最初はみなさん緊張されています。
「痛いですか?」
「こわいです、、」
とお身体に力が入ってしまっています。
患者さまには、
・鍼灸が得意としていること、
・ツボを使う目的
・不定愁訴の改善に鍼灸がむいていること
様々なことをひとつひとつ説明しながら、
恐怖感を取り除くように施術をすすめています。
特に鍼灸が初めての方には刺激を弱めにして施術をしていますので、
すぐに安心してリラックスしていただけることがほとんどです。
初めての陽性反応
Nさんは、
人工授精4回したところで、体外授精へのステップアップが決まりました。
そして、初めての採卵で、新鮮胚移植を行い、この度、着床が確認されました!
ただ、着床を意味するHCGホルモンの数値が基準値に達していないため、
不安の残る状況ではあります。
Nさんは、
「これでだめでも、また次に向けて頑張ります」
と冷静に構えてらっしゃいました。
引き続き、週に1度の鍼灸施術にお越しいただいております。
※【免責事項】すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。
高齢出産で出生前診断は受けるべき?NIPT・羊水検査・染色体異常リスクを解説
「高齢妊娠だけど、出生前診断は受けた方がいいのかな」
「NIPTや羊水検査という言葉は聞くけれど、何が違うのかわからない」
「もし赤ちゃんに染色体異常の可能性があると言われたら、どう受け止めればいいのだろう」
35歳以上、特に40代で妊娠を考えている方や妊娠された方にとって、出生前診断はとても気になるテーマだと思います。
高齢妊娠では、年齢とともに染色体異常の確率が上がることが知られており、NIPTや羊水検査について調べる方も少なくありません。
ただし、出生前診断は「高齢だから必ず受けるべき」と一律に決められるものではありません。検査でわかること、わからないこと、結果を知った後にどのような選択や準備をするのかを、夫婦で話し合いながら考えていくことが大切です。
この記事では、「高齢妊娠 出生前診断」「出生前診断 高齢」「NIPT 高齢妊娠」「羊水検査 高齢妊娠」「出生前診断 受けるべきか」と検索している方に向けて、出生前診断の種類、染色体異常リスク、検査を受ける前に考えておきたいことを、できるだけわかりやすく解説します。
- 高齢妊娠では、母体年齢の上昇とともに染色体異常の確率が高くなる傾向があります。
- 出生前診断は、すべての妊婦さんが必ず受けるものではなく、希望する方が受ける検査です。
- NIPTは採血で行う非確定的検査で、主に13トリソミー・18トリソミー・21トリソミーの可能性を調べます。
- 羊水検査や絨毛検査は確定的検査ですが、穿刺を伴うため流産リスクがゼロではありません。
- 検査を受けるかどうかは、結果を知った後にどう考えるかも含めて、夫婦で話し合うことが大切です。


高齢妊娠で出生前診断は受けるべき?
結論からお伝えすると、高齢妊娠だからといって、出生前診断を必ず受けなければならないわけではありません。
出生前診断は、赤ちゃんの染色体の病気やからだの特徴について、妊娠中に確認するための検査です。ただし、妊婦健診のように全員が受けるものではなく、検査を希望する方が医師や専門家と相談しながら受けるものです。
出生前診断を受ける目的は、「異常を探すこと」だけではありません。赤ちゃんの状態を知ることで、妊娠中から必要な医療体制を整えたり、出産後の支援について考えたり、夫婦や家族で今後のことを話し合うきっかけになることもあります。
一方で、検査結果によっては大きな不安や葛藤が生じることもあります。そのため、「受けるか・受けないか」だけでなく、結果を知った後に自分たちは何を大切にしたいのかを考えておくことが大切です。
高齢妊娠と染色体異常リスクの関係
女性の年齢が上がるにつれて、卵子の染色体分配にエラーが起こる確率が高まり、染色体異常をもつ受精卵ができる可能性が上がると考えられています。
代表的な染色体異常のひとつに、21トリソミー、いわゆるダウン症候群があります。資料によって数値には多少の違いがありますが、一般的には母体年齢が上がるほど、ダウン症候群を含む染色体異常の確率は高くなるとされています。
年齢別の目安
- 35歳前後:ダウン症候群の確率は、およそ350人に1人程度とされる資料があります。
- 40歳前後:およそ100人に1人程度とされる資料があります。
- 45歳前後:およそ30人に1人程度とされる資料があります。
ただし、これはあくまで確率です。高齢妊娠だから必ず染色体異常が起こるという意味ではありません。実際には、高齢妊娠でも問題なく出産される方は多くいらっしゃいます。
大切なのは、確率だけを見て不安になりすぎることではなく、自分たちがどこまで知りたいのか、知ったうえでどう備えたいのかを考えることです。
出生前診断でわかること・わからないこと
出生前診断と聞くと、「赤ちゃんの病気がすべてわかる検査」と思われることがありますが、実際にはそうではありません。
NIPTや母体血清マーカー検査、コンバインド検査などは、主に染色体の病気の可能性を調べる検査です。陽性・陰性・判定保留などの形で結果が出ますが、これらは確定診断ではありません。
また、超音波検査では、脳・心臓・臓器・手足などの形態的な特徴を確認できますが、すべての病気や発達上の特徴が妊娠中にわかるわけではありません。
出生前診断を考えるときは、「何がわかるのか」だけでなく、「何はわからないのか」も理解しておくことが大切です。
出生前診断の主な種類
出生前診断には、大きく分けて「非確定的検査」と「確定的検査」があります。
非確定的検査
非確定的検査は、赤ちゃんに染色体の病気がある可能性を調べる検査です。スクリーニング検査とも呼ばれ、結果だけで診断が確定するわけではありません。
- NIPT
- 母体血清マーカー検査
- コンバインド検査
- 超音波マーカー検査
確定的検査
確定的検査は、赤ちゃんの染色体についてより確定的に調べる検査です。ただし、子宮内に針を刺して検体を採取するため、流産などのリスクがゼロではありません。
- 羊水検査
- 絨毛検査
NIPTとは?高齢妊娠で検討されやすい理由
NIPTは、妊婦さんの血液を採取して、血液中に含まれる胎児由来のDNA断片を調べる出生前検査です。一般的には妊娠10週ごろから受けられることが多く、胎児に直接針を刺す検査ではないため、羊水検査や絨毛検査のような穿刺による流産リスクはありません。
日本の認証施設で行われるNIPTでは、主に次の3つの染色体の病気の可能性を調べます。
- 21トリソミー(ダウン症候群)
- 18トリソミー(エドワーズ症候群)
- 13トリソミー(パトウ症候群)
NIPTは検出率が高い検査として知られていますが、確定診断ではありません。陽性という結果が出た場合でも、それだけで赤ちゃんに染色体の病気があると確定するわけではなく、必要に応じて羊水検査などの確定的検査を検討します。
また、陰性であっても、すべての染色体異常や先天的な病気が否定されるわけではありません。NIPTは非常に有用な検査のひとつですが、万能な検査ではないことを理解しておく必要があります。
羊水検査とは?確定診断だがリスクもある検査
羊水検査は、妊娠15週以降に行われることが多い確定的検査です。超音波で赤ちゃんや胎盤の位置を確認しながら、お腹から細い針を刺して羊水を採取し、羊水中に含まれる胎児由来の細胞を調べます。
羊水検査では、染色体の数や構造の異常について、NIPTよりも確定的に調べることができます。そのため、NIPTで陽性となった場合や、超音波検査で染色体異常が疑われる所見がある場合などに検討されることがあります。
一方で、羊水検査は子宮内に針を刺す検査のため、流産や破水、感染などのリスクがゼロではありません。報告では、およそ1/300〜1/500程度の流産リスクがあるとされています。
検査を受けるかどうかは、主治医や遺伝カウンセリングで、得られる情報とリスクの両方を確認したうえで考えることが大切です。
絨毛検査とは?羊水検査より早い時期に行える確定的検査
絨毛検査は、妊娠11〜14週ごろに行われることがある確定的検査です。胎盤の一部である絨毛組織を採取し、胎児の染色体について調べます。
羊水検査よりも早い時期に結果を得られる可能性がありますが、実施できる医療機関は限られています。また、検査に伴う流産リスクがあり、絨毛検査の結果によっては羊水検査で確認が必要になる場合もあります。
早く結果を知りたいという気持ちがある方もいらっしゃると思いますが、検査の特徴や限界を理解したうえで、実施している医療機関で十分な説明を受けることが大切です。
超音波検査でわかること
超音波検査は、妊婦健診でも行われる検査です。赤ちゃんの大きさ、心拍、羊水量、胎盤の位置などを確認するほか、妊娠週数によっては赤ちゃんの体のつくりを詳しく見ることがあります。
妊娠初期には、NTと呼ばれる赤ちゃんの首の後ろのむくみを確認することがあります。また、妊娠中期には胎児スクリーニング検査や精密超音波検査として、脳・心臓・臓器・手足などの形態を確認することがあります。
ただし、超音波検査だけで染色体異常を確定することはできません。また、すべての病気や特徴が見つかるわけではないため、必要に応じて他の検査と組み合わせて考えます。
出生前診断を受ける前に夫婦で話し合いたいこと
出生前診断で最も大切なのは、検査を受けるかどうかだけではありません。検査結果を知った後に、夫婦でどう考えるのかを事前に話し合っておくことです。
たとえば、次のようなことを話し合っておくとよいでしょう。
- なぜ出生前診断を受けたいと思っているのか
- どの病気やリスクについて知りたいのか
- 検査結果が陽性だった場合、どこまで確定検査を受けるのか
- 赤ちゃんに病気があるとわかった場合、妊娠中からどのような準備をしたいのか
- 夫婦それぞれが大切にしたい価値観は何か
- 不安になったとき、どの医療機関や専門家に相談するのか
出生前診断の結果は、夫婦の人生観や家族観に深く関わることがあります。どちらか一方だけが抱え込むのではなく、時間をかけて話し合うことが大切です。
「受けない」という選択も間違いではありません
高齢妊娠だからといって、出生前診断を受けない選択が間違いというわけではありません。
「検査結果にかかわらず妊娠を継続したい」
「結果を知ることで、かえって妊娠期間中の不安が強くなりそう」
「まずは通常の妊婦健診と超音波検査を大切にしたい」
このように考える方もいらっしゃいます。
一方で、「早めに赤ちゃんの状態を知り、必要な準備をしたい」「結果によって今後のことを夫婦で考えたい」という方にとっては、出生前診断が選択肢になることもあります。
どちらが正しい、間違っているということではなく、自分たちが納得して選べることが大切です。
出生前診断を考えるタイミング
NIPTは妊娠10週ごろから受けられることが多く、絨毛検査は妊娠11〜14週ごろ、羊水検査は妊娠15週以降に行われることが一般的です。
そのため、妊娠してから急に調べ始めると、検査の時期や予約、遺伝カウンセリングのタイミングで慌ててしまうことがあります。
高齢妊娠で出生前診断を考えている方は、妊娠がわかった段階、あるいは妊娠前から主治医に相談しておくと安心です。
特にNIPTを希望する場合は、認証施設で遺伝カウンセリングを受けられるか、陽性だった場合に羊水検査などの確定検査へ進める体制があるかも確認しておくとよいでしょう。
まとめ|高齢妊娠の出生前診断は「正しい知識」と「納得」が大切
高齢妊娠では、年齢とともに染色体異常のリスクが高くなる傾向があるため、出生前診断を検討する方が増えます。
しかし、出生前診断は「高齢だから必ず受けるべき」というものではありません。NIPT、羊水検査、絨毛検査、超音波検査にはそれぞれ特徴があり、わかること・わからないこと、得られる安心、検査に伴う不安やリスクがあります。
大切なのは、検査の情報を正しく知り、夫婦で話し合い、必要に応じて産婦人科や遺伝カウンセリングで相談しながら、自分たちが納得できる選択をすることです。
高齢妊娠や妊活中は、不安を感じる場面も多いと思います。ひとりで抱え込まず、医療機関や信頼できる専門家に相談しながら、心身を整えて過ごしていきましょう。
高齢妊娠では出生前診断を必ず受けるべきですか?
必ず受けるべきというものではありません。高齢妊娠では染色体異常の確率が上がる傾向がありますが、出生前診断を受けるかどうかは、夫婦の考え方や知りたい情報、検査結果をどう受け止めるかによって変わります。主治医や遺伝カウンセリングで相談しながら考えることが大切です。
NIPTで陽性だったら、赤ちゃんに染色体異常があると確定しますか?
NIPTは非確定的検査です。陽性という結果が出ても、それだけで診断が確定するわけではありません。確定診断を希望する場合は、羊水検査などの確定的検査を検討します。
NIPTで陰性なら、赤ちゃんに病気はないと考えてよいですか?
NIPTで陰性であっても、すべての染色体異常や先天的な病気が否定されるわけではありません。NIPTは主に13トリソミー、18トリソミー、21トリソミーの可能性を調べる検査であり、検査の対象外となる病気もあります。
羊水検査は危険ですか?
羊水検査は確定的検査ですが、子宮内に針を刺して羊水を採取するため、流産や破水、感染などのリスクがゼロではありません。検査を受けるかどうかは、得られる情報とリスクの両方を医師から説明してもらい、納得したうえで判断しましょう。
出生前診断を受ける前に、何を準備しておけばよいですか?
まずは、なぜ検査を受けたいのか、何を知りたいのかを整理しておくとよいでしょう。また、陽性だった場合に確定検査を受けるのか、赤ちゃんに病気があるとわかった場合にどのような準備をしたいのか、夫婦で話し合っておくことが大切です。
📝こちらの記事もおすすめです
- 高齢出産は母親だけの問題?夫婦の年齢と妊娠・出産リスクの関係
出生前診断について考えるとき、女性の年齢だけでなく、夫婦で妊娠・出産に向き合う視点も大切です。年齢によるリスクを一人で抱え込まず、パートナーと話し合うきっかけとして役立つ記事です。 - 年齢で変わるART妊娠率|体外受精の年齢別データと1回移植あたりの考え方
高齢妊娠や出生前診断を調べている方は、「年齢によって妊娠率はどのくらい変わるのか」も気になりやすいものです。体外受精の年齢別データを知ることで、今後の治療方針を考える参考になります。 - 2022年 ARTにおける年齢別流産率(妊娠あたり)
出生前診断を検討する背景には、染色体異常や流産への不安がある方も少なくありません。年齢別の流産率を知ることで、不安をあおるのではなく、正しい情報をもとに主治医へ相談しやすくなります。
📚参考文献
- こども家庭庁委託事業|妊娠中の検査に関する情報サイト「出生前検査とは?」
出生前検査の目的、検査でわかること・わからないこと、非確定的検査と確定的検査、遺伝カウンセリングの重要性について参考にしました。 - 出生前検査認証制度等運営委員会|一緒に考えよう、お腹の赤ちゃんの検査
NIPTを含む出生前検査に関する情報提供、認証施設、相談先について参考にしました。 - 国立成育医療研究センター|NIPT
NIPTの検査時期、対象となる疾患、スクリーニング検査としての位置づけ、遺伝カウンセリングについて参考にしました。 - 厚生労働省|NIPT等の出生前検査に関する専門委員会報告書
羊水検査・絨毛検査の検査時期、確定的検査と非確定的検査の分類、検査に伴う流産リスクについて参考にしました。 - ACOG / SMFM|Pregnancy at Age 35 Years or Older
高齢妊娠における出生前遺伝学的検査の考え方、検査の選択肢は年齢やリスクにかかわらず説明されるべきであるという考え方について参考にしました。 - National Down Syndrome Society|About Down Syndrome
母体年齢とダウン症候群の確率に関する一般的な目安について参考にしました。
この記事の監修者


院長:宇都宮 泰子
(うつのみや やすこ)
FEMICA認定妊活指導士/鍼灸学修士/MBA(経営管理修士)
はり師・きゅう師(国家資格)
- 日本フェムライフ統合ケア協会 代表理事
- 日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー
- 日本生殖医学会会員
不妊・不育症を専門とし、東洋医学と生殖医療の両面から体質改善をサポート。大学院研究員としての研究活動も行いながら、臨床現場で妊活支援に従事している。
※本記事は一般的な医学情報を提供するものであり、診断・治療を目的とするものではありません。治療方針は必ず主治医の指示に従ってください。
高齢妊娠の不安を、ひとりで抱え込まないために
高齢妊娠や出生前診断について考えるとき、「検査を受けるべきか」「赤ちゃんは大丈夫だろうか」と、不安が大きくなることもあると思います。
出生前診断の判断や検査結果については、産婦人科や遺伝カウンセリングで相談することが大切です。そのうえで、妊活中や妊娠初期の体調、冷え、睡眠、ストレス、自律神経の乱れなどが気になる方は、心身を整える選択肢のひとつとして鍼灸を取り入れる方もいらっしゃいます。
大阪市都島区にある宇都宮鍼灸良導絡院では、高齢妊娠を目指す方や、不妊治療と並行して体調を整えたい方のお悩みに寄り添いながら、その方の状態に合わせた施術を行っています。
「まずは今の体の状態を相談してみたい」「妊活中の不安を少し整理したい」という方は、どうぞお気軽にご相談ください🍀
34歳(低AMH・卵管狭窄)ステップアップ前のお休み期間に自然妊娠
大阪市旭区からお越しのMさん(34歳)が鍼灸レーザーで自然妊娠されました。
低AMHと卵管狭窄でしたが、ステップアップ前のお休み期間に自然妊娠
Mさんの状況
不妊期間が1年6ヵ月のMさんは、不妊クリニックでの検査でAMHの低値や卵管の狭窄が判明しました。 今後、不妊治療を進めるにあたり、体調管理のために当院にお越しくださいました。
不妊を招く「強い冷え」と東洋医学の視点
不妊症で悩む女性に多くみられるのが「冷え」ですが、特にMさんの冷えは「かなり強い冷え」でした。
冷えは血行不良を引き起こします。東洋医学では、足首や踵(かかと)にかけての冷えを骨盤内の冷えとして捉えます。 この部分が冷えていると、子宮や卵巣も冷えている傾向にあります。
- 子宮の冷え: 子宮筋腫や月経痛の原因に。
- 卵巣の冷え: 卵巣のう腫や排卵障害の原因に。
あらゆる方面からの冷え対策と体質改善
この「強い冷え」を改善するため、Mさんにとって最も必要なのは血流の改善でした。
- 週に一度の鍼灸施術: 当院での鍼灸治療。
- セルフ灸: ご自宅で気軽にできるセルフ灸のアドバイス。
- 妊活ヨガの開始: 縮こまった体を伸ばし、深い呼吸による自律神経の調整を促進。妊娠しやすい体づくりのベースに。
- 骨盤矯正: 骨盤まわりの筋肉の硬直を解放し、卵巣や子宮を動かす神経や血管の圧迫を解消。
スーパーライザーの活用とご夫婦での体調管理
Mさんは不妊クリニックで人工授精を6回行われましたが、体外受精へのステップアップを提案されました。ご夫婦で相談の結果、ステップアップ前に休憩期間を設けることに。
この休憩期間中、ご主人も体調管理のため、鍼灸施術にお越しくださいました。当院はご夫婦で通われる方も多くいらっしゃいます。
また、施術にはスーパーライザーを使用。多くの方が実感されている通り、スーパーライザーは血行促進に非常に高い効果を発揮します。 副交感神経を高め、内臓全体の血流の底上げを行った上で、月経周期に合わせて生殖器系への血流を促しました。
休憩期間中に自然妊娠!
あらゆる対策を続けた結果、Mさんの「強い冷え」は大幅に軽減されました。
そしてこの度、体外受精へのステップアップ前の休憩期間中に、陽性反応が確認できました!
Mさん、本当におめでとうございます!引き続き、安心安全な妊婦生活が送れるよう、妊娠中も鍼灸施術にお越しいただいております。
Mさん(34歳)妊娠お喜びの声
▢ お悩みの症状またはご来院当初の目的をお聞かせください
不妊、冷え
▢ 鍼灸以外で妊娠(陽性反応)された方法に〇をつけてください
タイミング(タイミング12回・人工授精6回・お休み期間中の自然妊娠で陽性反応が出ました)
▢ 治療を受けていただいた感想をお聞かせください
首肩こり、腰痛、冷えなどが少しましになってきた。毎回大量に合わせて治療してもらえるのがよかったです治療だけではなく色々な情報を教えてくれたり、ヨガ、レーザー、骨盤矯正なども提案してもらえて、体の調子もよくなったので今回結果が出たと思います。
▢ 同じように悩まれている方へアドバイス(ご自身でやって良かったこと、若しくは続けることが出来たセルフ妊活など)やメッセージがあればお願いいたします。
先生方はとても優しく知識も豊富なので、安心して任せられます。治療を続けることで必ず結果は出てくると思います。
※【免責事項】すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。
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32歳 鍼灸とレーザーで胚移植に成功・妊娠 不妊鍼灸・不育鍼灸
天王寺区からお越しのTさん(32歳)が妊娠されました。
1年間の不妊期間
Tさんは不妊クリニックで1年間不妊治療を受けていましたが、
なかなか子宝に恵まれずにいました。
・タイミング療法×3回
・体外授精×1回
・胚移植×1回
をしていました。
胚移植では、陽性反応が確認でき、一度は着床したのですが、その後、胎嚢の確認ができず妊娠の維持ができませんでした。
排卵障害と子宮内膜症の指摘を受けていました。
不妊鍼灸スタート
Tさんが宇都宮鍼灸良導絡院へ初めてお越しいただいたのは2018年3月です。
Tさんは典型的な虚弱体質で、
疲れやすさが目立っていました。
その他、
・首こり肩こり
・胃弱
・月経痛
・便秘
・腰痛
・冷え
・目の疲れ
がありました。
特に胃腸の調子が良くなく、
ストレスで胃痛が出ることがよくあり、
頑固な便秘にも悩まされていました。
胃腸虚弱の人に多い性格
Tさんはご自身のことを「何かと長続きしない性格」とおっしゃいます。
「何かと長続きしない性格」は、実は胃腸虚弱の方に多い性質なのです。
不定愁訴が多いTさんには、ご自宅でのお灸もやっていただきたくおすすめしたのですが、
「長続きしないので出来ない」
とのことで、
週に1度の来院時にできるだけ効果を出すために、
スーパーライザー(レーザー治療器)を追加してお受けいただきました。
スーパーライザー(レーザー治療器)
身体の不定愁訴が多い方や、体外授精をされている方には、
不妊鍼灸に加えてスーパーライザー(レーザー治療器)を受けることをおすすめしています。
Tさんにもおすすめし、移植に向けてお受けいただきました。
スーパーライザーは血流をあげる効果が高く、
採卵の時は卵巣への血流を、
移植の時は子宮への血流を重点的にあげていきます。
そのほか、
副交感神経などをあげる重要なポイントにもあてていきます。
鍼灸を受け始めてから迎えた胚移植で妊娠
そして、鍼灸を受け始めてから迎えた最初の胚移植で、
この度、陽性反応を確認することが出来ました!
ご本人は、流産の経験があるため、まだ不安が残っているようですが、
着床後も一定期間はレーザーをあてていくことで
より良い妊娠の維持ができることが分かっていますので、
引き続き、週に1度のペースでお越しいただいております。
Tさん、本当におめでとうございます!
週に一度、続けて通われたTさんの努力の成果です(^^)/
Tさん妊娠お喜びの声
□お悩みの症状またはご来院当初の目的をお聞かせください
不妊
□鍼灸以外で妊娠(陽性反応)された方法に〇をつけてください
体外授精
胚盤胞移植
□治療を受けていただいた感想をお聞かせください
肩こり腰痛が楽になり冷えなくなったと思います。
アットホームな対応を毎回して頂いて通院が苦じゃなかったです。
女性がしてくれるので安心です、
最初は緊張したけど、ネットで調べて来られて良かったなと思っています。
これからも宜しくお願いします。
※【免責事項】すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。
32歳 不定愁訴の解消とともに人工授精2回目で妊娠
西成区からお越しのKさん(32歳)が妊娠しました。
タイミング療法8回失敗
Kさんは8カ月間の不妊期間があり、
不妊クリニックでタイミング療法を8回受けていましたが、なかなか結果には至っていませんでした。
排卵障害、子宮内膜症、子宮内膜ポリープの指摘を受けていました。
Kさんが初めて宇都宮鍼灸良導絡院にお越しいただいたのは、
2017年12月です。
そこから週に1回を目安にお越しいただいております。
不定愁訴の多さ
Kさんは不定愁訴が多く、
お身体が強いストレスを抱えている状態でした。
・肩こり、首こり
・腰痛
・慢性的な疲れ
・立ちくらみ
・冷え
・ストレス
・不眠
・下痢
・胃弱
・敏感肌
・月経痛
頭痛や月経痛のための鎮痛剤や胃のお薬なども常用していました。
お身体の状態が乱れていれば乱れているほど、
やはり赤ちゃんも宿しにくいものです。
これら不定愁訴の解消を目指し、
月経周期に合わせた施術とを繰り返していきました。
患者と鍼灸師の信頼関係
施術中は、治療しながら色々なお話をさせていただきました。
妊活に関係すること以外にも、
お仕事のことや、プライベートのことなど、
色々なお話をして信頼関係を築いていけるように心掛けました。
患者さまと鍼灸師の信頼関係を築くことはとても大事なことです。
信頼関係の有無は施術効果にも影響してきます。
患者さまと鍼灸師の目的意識を一致させながら施術を進めていきます。
人工授精2回目で陽性反応
Kさん(32歳)は、
タイミング療法から人工授精にステップアップし、
2回目の人工授精で、この度、陽性反応が確認できました!
Kさん、本当におめでとうございます。
まだまだお体には不定愁訴が残っていますので、
お身体の状態をしっかり整えるための施術にお越しください(^^)/
Kさんご懐妊お喜びの声
□お悩みの症状またはご来院当初の目的をお聞かせください
不妊(妊活)のために不定愁訴を何とかしたかった。
□鍼灸以外で妊娠(陽性反応)された方法に〇をつけてください
人工授精2回目
D30でフライング検査が陽性
□治療を受けていただいた感想をお聞かせください
いつも励ましてもらえてありがたかった。
女性の先生にしていただけるのはありがたかった。
お菓子をたのしみにしてた(笑)
□同じように悩まれている方へアドバイスやメッセージがあればお願いいたします
私はまだ一般検査薬で陽性がでただけで、まだ化学流産の可能性も多いにあります。
見えない不安ばかりですが、きっとその先に何らかの光があると信じて私もすすんでいきます。
※【免責事項】すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。
42歳 体外授精に失敗したが、鍼灸をうけてタイミングで妊娠
住吉区からお越しのKさん(42歳)が妊娠されました。
体外授精・胚移植に失敗
Kさんは体外授精を3回され、
胚移植もされていましたが、
結果には至っていませんでした。
クリニックでの治療をお休みし、
宇都宮鍼灸良導絡院に初めてお越しいただいたのは2018年5月です。
鍼灸でのアプローチ
Kさんのお体の状態を診させていただくと、
気になるポイントが多くありました。
まず、月経不順で、月経痛と頭痛があり、鎮痛剤を常用しているところです。
その他、
首、肩こり、背中のこり、外反母趾、日常的な疲れやすさ、足腰の冷え、などなど
これらのすべてが、妊活に影響します。
外反母趾も不妊に関係する?
特に意外に思われるかもしれませんが、
外反母趾も不妊に関係します。
外反母趾の原因は様々ですが、ひとつには胃腸虚弱の方に多くみられます。
胃腸が弱い方は、
食べ物からの栄養をうまく体内に吸収することができません。
栄養の吸収が悪いと、筋肉がつきません。
筋肉がつかないと、肩こりや外反母趾、冷えの原因になります。
身体が訴える症状を見逃さないようにするのが、東洋医学です。
Kさんのお身体は、疲れが蓄積されている状態にありましたので、
まずは、その症状ひとつひとつに向き合って、
疲れやストレスから解放されるように施術をすすめていきました。
タイミングで自然妊娠
すると、体外授精に失敗していたKさんですが、
お休み周期でのご自身でのタイミングで、
なんと陽性反応が確認できました!
病院で心拍の確認もとれています。
Kさん、本当におめでとうございます!
妊娠中もお体の状態を整えておくことはとても大事なことです。
引き続き、不定愁訴の改善にお越しください(^^)/
Kさん妊娠お喜びの声
□お悩みの症状またはご来院当初の目的をお聞かせください
不妊
□鍼灸以外で妊娠(陽性反応)された方法に〇をつけてください
タイミング
体外授精3回するも失敗し、疲れもあったので2ヵ月不妊治療を休んでいる間に妊娠がわかりました。
□治療を受けていただいた感想をお聞かせください
鍼灸はほぼ初めてでしたが、こまめに声かけいただき、安心して受けることができました。
頭痛が酷かった時もすぐに鍼をしていただき痛みもとれ、リラックスできました。
マッサージが好きなので、リラックスできるようしていただけたこともうれしかったです。
□同じように悩まれている方へアドバイスやメッセージがあればお願いいたします
年齢的にも妊娠をあきらめかけていましたが、最後と思い鍼灸を勧められたこともあり、こちらへ来させていただきました。
ここに来てリラックスできたことも良かったと思います。
まだ道のりは長いですが、同じように頑張っている方もおられるので、
私も前向きに頑張ります。
※【免責事項】すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。
子宮内膜症とは?発症しやすい人の特徴と不妊との関係を解説
子宮内膜症は、月経痛や不妊の原因となるだけでなく、進行すると妊娠の可能性を大きく下げてしまう病気です。近年は20代から30代の女性にも増えており、妊娠を望む方にとって特に注意すべき疾患のひとつとされています。
「痛みは体質だから…」と我慢したり、「様子を見ましょう」と言われて放置してしまうと、将来的に妊活を難しくしてしまう可能性があります。ここでは、子宮内膜症が妊娠に与える影響や放置によるリスクについて、最新の知見を交えて分かりやすくまとめました。
子宮内膜症とは?
子宮内膜症は、本来は子宮の内側にしか存在しないはずの「子宮内膜に似た組織」が、卵巣や卵管、骨盤腹膜、直腸、膀胱などにできてしまう病気です。稀に肺やへそに発生することもあります。
これらの組織は女性ホルモン(エストロゲン)の影響を受けて毎月出血を繰り返すため、周囲に炎症や癒着を引き起こします。慢性的な炎症性疾患に分類され、関節リウマチや潰瘍性大腸炎と同じように「体内で炎症が長く続く病気」と考えられています。
発症の特徴と不妊との関係
- 発症のピークは30歳前後。妊娠を望む年齢層に多いのが特徴です。
- 不妊症の女性の約3〜5割に子宮内膜症があると報告されています。
妊娠が難しくなる主な理由は以下の通りです。
- 卵巣や腹腔内の炎症による卵胞発育不良
- 子宮内膜の質の低下による着床障害
- 骨盤内癒着による卵子や精子の輸送障害
さらに、子宮内膜症の患者さんの腹水には精子や受精卵に悪影響を与える因子が含まれるとされ、受精自体を妨げる可能性もあります。
子宮内膜症から起こる症状
子宮内膜症は月経のたびに出血を繰り返すため、できた部位に応じて様々な症状を引き起こします。
- 子宮や骨盤腹膜にできた場合:強い月経痛
- 直腸にできた場合:月経時の下痢や血便
- 膀胱にできた場合:月経時の血尿
- 卵巣にできた場合:チョコレート嚢腫(血液がたまった嚢胞)
チョコレート嚢腫ができると排卵しにくくなり、さらに周囲との癒着が進行します。重症化すると子宮・卵管・卵巣がひとかたまりになり、骨盤全体が「凍りついた骨盤(frozen pelvis)」と呼ばれる状態に。ここまで進むと自然妊娠の可能性は極めて低くなります。
放置によるリスク
- チョコレート嚢腫は手術後でも2年で約30%が再発するとされています。
- 長期的には卵巣がん(特に明細胞腺癌や類内膜腺癌)のリスクが上がることも知られています。
「しばらく様子を見ましょう」と言われることもありますが、妊活を考える方にとっては時間のロスが大きな痛手となることがあります。卵巣の予備能(AMHなど)が低下する前に、適切な診断と治療方針を考えることが重要です。
妊活中の方へのメッセージ
子宮内膜症は、不妊の大きな原因であるにもかかわらず、症状が軽く見過ごされることも多い病気です。
- 強い月経痛がある方
- 妊活を続けているのに成果が出ない方
こうした場合は、できるだけ早く婦人科、特に不妊治療を専門とする医療機関での検査をおすすめします。
ご自身で判断して放置するのではなく、信頼できる病院でしっかり診断を受け、後悔のない選択をしてください。
妊娠しやすい身体づくりを始めませんか?
宇都宮鍼灸良導絡院は、大阪市都島区にある妊活専門の鍼灸院です。体質改善から不妊治療のサポートまで、患者様一人ひとりに合わせた施術をご提供しています。妊活や体調のお悩みなど、どうぞお気軽にご相談ください🍀
40歳 体外授精 アシストハッチング2個戻しで妊娠 不妊鍼灸・不育鍼灸
八尾市からお越しのSさん(40歳)が妊娠されました
Sさんご夫妻は、
10年以上避妊せずに過ごされていましたが、なかなか子宝に恵まれず、
不妊治療を始めて、
タイミング療法と人工授精を1年半ほどしましたが結果が出ずにいました。
Sさんが初めて宇都宮鍼灸良導絡院に来院されたのは2018年1月です。
そこから週に1回のペースでお越しいただいております。
夜勤のあるお仕事
Sさんは、夜勤のあるお仕事をされています。
夜勤のある方は、生活のリズムが不規則になるため、
どうしても自律神経が乱れやすい状態にあります。
いつも明るく笑顔のSさんですが、お身体は疲労状態にありました。
不定愁訴を鍼灸で解消!
首こり、肩こりなどを、解消させていくと同時に、生殖器系への血流をあげていきました。
特に40歳を超えると、タイムリミットを意識しなければなりません。
積極的に、前向きにお体の状態を整えるために、
鍼灸施術に加えて、レーザー療法(スーパーライザーPX)も取り入れました。
また、不妊治療はストレスがかかりますので、
少しでも鍼灸施術でストレスから解放されるように、
クリニックのことや、お薬のこと、プライベートのお話など、
色々なお話をしてリラックスしていただけるように心がけております。
体外授精で陽性反応!
そしてこの度、2回目の胚移植で陽性反応が確認できました!
引き続き、妊娠を維持させるための安心安全な鍼灸施術にお越しいただいております。
Sさん本当におめでとうございます!
Sさんご懐妊お喜びの声
□お悩みの症状またはご来院当初の目的をお聞かせください
薬づけの不妊治療で、なかなか結果が得ることができず、
自分自身の体に目を向けてみようと思い来院させていただきました。
□鍼灸以外で妊娠(陽性反応)された方法に〇をつけてください
体外授精
シャーレの授精、胚盤胞、アシストハッチング、HCG注入、2個戻し
□治療を受けていただいた感想をお聞かせください
採卵の時の卵の数、質とも良かった
やすこ先生やみなさんと話しをしながら、気持ちもリラックスできて楽しく施術が受けられる。
胚移植の周期、子宮内膜が最高☆
□同じように悩まれている方へアドバイスやメッセージがあればお願いいたします
40前後の不妊治療で先がなかなか見えなくて気持ちもあせってくるかと思いますが、
自分を信じて治療に望めば結果はついてくると思って頑張ってほしいです。
夫に注意されるより、やすこ先生に注意された方が素直に聞けた(笑)そんな事もありますヨ!
※【免責事項】すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。















宇都宮鍼灸良導絡院では、出生前診断そのものの判断や結果の解釈は、必ず産婦人科や遺伝カウンセリングで相談していただくようお伝えしています。
一方で、高齢妊娠や妊活中の不安、検査を考える過程での緊張、眠りの浅さ、冷え、自律神経の乱れなどについてご相談を受けることはあります。検査を受ける・受けないにかかわらず、心身を整えながら妊娠期間を過ごせるよう、鍼灸や良導絡測定を通して体調面のサポートを行っています。