
2017年10月の投稿記事
不妊、不育にも効果的!お得なストレス解法☆不妊【不妊鍼灸・不育鍼灸】
不妊、不育にも効果的◆すぐに出来て、お得なストレス解消法
不妊症、不育症の原因の一つとして、自律神経の乱れや
過度のストレスが挙げられます。
不妊症と自律神経の乱れやストレスの関係性については
こちらも併せてご覧ください↓
そんなストレスの解消法、
すぐにできて
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比較的簡単な方法をお伝えいたします。
それは口角を上げることです。
人は楽しいこと、嬉しいことがあった時に自然と口角が上がります。
そして、楽しいことや嬉しいことがない時でも口角を意識的に上げることで、
脳は自らの顔の表情筋により、何か良いことがあったと勘違いを起こし
副交感神経を高め、ストレスを解消することが出来るのです。
それとは反対に、
ストレス過多を感じていると、眉間にしわを寄せることが多くなり、
何も嫌なことを感じていない時でも眉をひそめてしまうことが多々ありますが、
眉間にしわをよせてしまうことにより、
今度は脳がその眉間のしわを読み取って
「何か良くないことがおきたのでは」
と勘違いを起こして勝手に悪い思考へと導いてしまうのです。
さらに眉間にしわを寄せると、周りにいる人たちにも不快な印象を与えて、
負の連鎖をも起こしてしまいがちです。
口角を上げることで、自分も周りも幸せに、
ストレスフリーな習慣を身につけていきましょう@u@
※当サイトに掲載された情報については充分な注意を払っておりますが、
その内容の正確性等に対して、保障するものではありません
不妊症の3大原因「排卵障害」☆不妊≪不妊鍼灸・不育鍼灸≫
不妊症において、頻度の高い下記の3つの要因を「不妊症の3大原因」とされています。
≪排卵障害≫
≪卵管障害≫
≪男性不妊症≫
― ― ― ― ― ―
今回は「排卵障害」について掘り下げていきます。
排卵は、
視床下部―下垂体―卵巣の相互作用によって調整されています。
排卵障害が認められる女性は、下記のような原因が考えられます。
・視床下部性
・下垂体性
・卵巣性
・多嚢胞性卵巣症候群
・高プロラクチン血症
正常な月経周期は25~38日とされています。変動は±6日です。
この月経周期は卵胞期、排卵期、黄体期、月経期に分類されます。
これらの周期が正常に行われていない場合は、内分泌療法(ホルモン療法)によって排卵を促します。
まずは基礎体温で月経周期がうまく機能しているかどうかを判断します。
その他、血液検査で、血中のホルモン値を検査します。
LH、FSH、PRL、E2の数値が対象になります。
これらのホルモンは血液中を流れます。
血行不良があると、視床下部―下垂体―卵巣の間で行われるフィードバック機構がうまく機能していないことが考えられます。
こういった血行不良からおこる機能障害に、鍼灸治療は効果を期待できます。
その他、排卵障害では、
環境の変化などに伴う大きな精神的ストレスや、短期的は大幅な体重減少(ダイエット)なども月経不順(排卵障害)をおこす原因になります。
身体的な、また精神的なストレスによる自律神経の乱れにも鍼灸は効果を発揮してくれます。
宇都宮鍼灸良導絡院へは、
不妊クリニックによる然るべき「ホルモン療法」と、
鍼灸治療による「妊娠しやすいからだづくり」を
併用されている方が多くいらっしゃいます。
不妊でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
※当サイトに掲載された情報については充分な注意を払っておりますが、その内容の正確性等に対して、保障するものではありません
妊活中のセルフお灸は効果ある?火を使わないお灸の使い方と注意点
妊活中に「体を冷やさないようにしたい」「自宅でできるセルフケアを取り入れたい」と考え、お灸に興味を持つ方は少なくありません。
お灸は、ツボを温めることで血流を促し、冷えやこり、胃腸の働きなどを整える目的で行われる東洋医学のケアです。特に、足元の冷えや下腹部の冷えを感じやすい方にとっては、日々の体づくりの一つとして取り入れやすい方法です。
一方で、お灸は「妊娠率を必ず上げる治療」ではありません。妊活中のお灸は、病院での検査や不妊治療の代わりではなく、体調管理やリラックス、冷え対策をサポートするセルフケアとして考えることが大切です。
この記事では、妊活中にセルフお灸を取り入れるときの考え方、火を使わないお灸のメリット、妊活中に使いやすいツボ、注意点について解説します。
- 妊活中のお灸は、冷えやこり、胃腸の不調、ストレスを整えるためのセルフケアとして取り入れやすい方法です。
- お灸は妊娠率を必ず上げる治療ではなく、不妊治療の代わりになるものでもありません。
- 火を使わないお灸は、煙やにおいが気になりにくく、初めての方でも始めやすいのが特徴です。
- 足三里・三陰交・復溜は妊活中のセルフケアで使われることが多いツボですが、妊娠の可能性がある時期は刺激に注意が必要です。
- 高温期・妊娠判定後・妊娠中は、自己判断でお灸を続けず、医師や鍼灸師に相談しながら行うと安心です。


妊活中にお灸が選ばれる理由
妊活中のお灸で期待される主な目的は、体を温めること、血流を促すこと、リラックスしやすい状態をつくることです。
不妊治療における鍼灸やお灸については、妊娠率や子宮内膜、ホルモン、ストレスなどへの影響を調べた研究もあります。ただし、研究の質や方法にばらつきがあり、現時点では「お灸をすれば妊娠しやすくなる」と断定できる段階ではありません。
そのため、妊活中のお灸は「妊娠を保証する方法」ではなく、冷え・こり・胃腸の不調・ストレスなどを整えながら、妊娠に向けた体づくりを支える補助的なケアとして取り入れるのが現実的です。
火を使わないお灸は妊活中にも使いやすい?
自宅でセルフお灸を始める場合、火を使うタイプに不安を感じる方も多いと思います。そのような方には、火を使わないお灸から始める方法もあります。
火を使わないお灸は、煙やにおいが出にくく、火を扱う必要がないため、初めての方でも取り入れやすいのが特徴です。
妊活中は「続けやすさ」も大切です。煙やにおいが気になる方、火の扱いが不安な方、忙しくてゆっくりお灸の時間を取りにくい方は、火を使わないお灸を選ぶことで、無理なくセルフケアを続けやすくなります。
ただし、火を使わないタイプであっても、長時間貼りっぱなしにしたり、熱さを我慢したりすると低温やけどの原因になることがあります。使用時間や貼る場所は、必ず商品の説明書に従いましょう。
妊活中のセルフお灸におすすめのツボ
妊活中のお灸では、子宮や卵巣だけを直接どうにかしようと考えるよりも、冷え・胃腸・自律神経・足元の巡りを整える視点が大切です。
ここでは、セルフケアで取り入れやすい代表的なツボを紹介します。
足三里|胃腸を整え、体づくりを支えるツボ
足三里は、膝のお皿の外側下にあるくぼみから、指4本分ほど下がったすねの外側にあります。
東洋医学では、足三里は胃腸の働きと関係が深いツボとされています。妊活中は、栄養をしっかり吸収し、血液やエネルギーをつくることが大切です。
胃腸の働きが乱れると、食事を意識していても体に必要な栄養がうまく届きにくくなることがあります。
足三里へのお灸は、胃もたれ、食欲不振、疲れやすさ、足の冷えやむくみが気になる方に取り入れやすいツボです。
妊活中の体づくりでは、「何を食べるか」だけでなく、「食べたものを消化・吸収できる体かどうか」も大切です。その意味で、足三里は妊活中のセルフケアに使いやすいツボといえます。
三陰交|冷えや婦人科系の不調で使われる代表的なツボ
三陰交は、内くるぶしの一番高いところから指4本分ほど上、骨のきわにあります。
東洋医学では、三陰交は「肝」「脾」「腎」という3つの経絡が交わるツボとされ、冷え、生理痛、生理不順、むくみなど、女性の不調に使われることが多いツボです。
妊活中のセルフケアとしては、低温期や生理後など、体を整える時期にやさしく温める使い方が考えられます。
ただし、三陰交は妊娠中に慎重に扱われることがあるツボです。妊娠の可能性がある高温期、妊娠判定後、妊娠中は、自己判断で三陰交にお灸をするのは避けた方が安心です。
妊娠の可能性がある時期や妊娠中は、医師または国家資格を持つ鍼灸師に相談してから行いましょう。
復溜|足元の冷えや水分代謝が気になる方に
復溜は、内くるぶしとアキレス腱の間あたりから、指3本分ほど上にあります。
東洋医学では、復溜は「腎」と関係するツボとされ、冷えやむくみ、水分代謝、自律神経の乱れなどに用いられることがあります。
妊活中は、足首まわりや下半身の冷えを感じる方が多くいます。復溜は、足元を温めながら、体全体の巡りを整える目的で使いやすいツボです。
特に、足首が冷えやすい方、夕方になるとむくみやすい方、冷えと疲れを感じやすい方に向いています。
セルフお灸をするタイミング
妊活中のお灸は、無理に毎日完璧に行う必要はありません。続けやすい時間帯に、リラックスしながら行うことが大切です。
おすすめしやすいのは、朝や夜の落ち着いた時間です。朝に行う場合は、足元を温めることで一日の冷え対策につながります。夜に行う場合は、入浴直後を避け、体が少し落ち着いてから行うとよいでしょう。
初めての方は、最初からたくさんのツボに行うよりも、まずは1日1回、1〜3カ所程度から始めると安心です。
体調や肌の状態を見ながら、無理のない範囲で続けていきましょう。
妊活中のお灸で注意したいこと
セルフお灸は手軽に始められますが、妊活中だからこそ注意したい点もあります。
- 妊娠の可能性がある高温期は、自己判断で強い刺激を行わない
- 妊娠判定後や妊娠中は、医師や鍼灸師に相談する
- 下腹部、腰まわり、三陰交への刺激は慎重に行う
- 熱さを我慢しない
- 発熱時、飲酒後、食事直後、体調が悪い日は避ける
- 赤みやヒリヒリ感、水ぶくれが出そうな場合はすぐに中止する
お灸は「熱ければ効く」というものではありません。心地よい温かさで、リラックスできる範囲で行うことが大切です。
不妊治療中の方は、採卵前、移植前後、妊娠判定待ちなど、時期によって避けた方がよい刺激もあります。治療スケジュールがある方は、自己流で続けるよりも、不妊治療に理解のある鍼灸師に相談しながら行うと安心です。
お灸は不妊治療の代わりになる?
お灸は、病院で行う検査や不妊治療の代わりになるものではありません。
排卵障害、卵管因子、子宮筋腫、子宮内膜症、男性不妊、年齢による卵子の変化など、不妊の原因はさまざまです。セルフお灸だけで原因を解決しようとすると、必要な検査や治療のタイミングが遅れてしまう可能性があります。
一方で、冷え、ストレス、睡眠の質、胃腸の不調、疲労感などを整えることは、妊活中の体づくりにおいて大切な視点です。
そのため、お灸は「妊娠させる治療」ではなく、「妊活中の体調を整えるサポート」として取り入れるのがよいでしょう。
まとめ|妊活中のお灸は、無理なく安全に続けることが大切
妊活中のお灸は、冷えやこり、胃腸の不調、ストレスが気になる方にとって、日常に取り入れやすいセルフケアの一つです。
特に、火を使わないお灸は、煙やにおいが気になりにくく、火の扱いが不安な方でも始めやすい方法です。
ただし、お灸は妊娠を保証するものではなく、不妊治療の代わりになるものでもありません。妊娠の可能性がある時期や妊娠中は、自己判断で行わず、医師や鍼灸師に相談することが大切です。
「冷えを整えたい」「妊活中のセルフケアを始めたい」「自分に合うツボがわからない」という方は、まずは無理のない範囲で、足元をやさしく温めることから始めてみましょう。
妊活は、頑張り続けるだけでなく、体と心をいたわる時間も大切です。お灸を、安心して続けられる体づくりの一つとして取り入れてみてください。
妊活中にセルフお灸をしても大丈夫ですか?
妊活中のセルフお灸は、冷え対策やリラックス目的のケアとして取り入れられることがあります。ただし、妊娠の可能性がある高温期や妊娠判定後、妊娠中は注意が必要です。特に下腹部や腰まわり、三陰交などへの刺激は、自己判断で行わず、医師や国家資格を持つ鍼灸師に相談してから行うと安心です。
火を使わないお灸でも妊活に意味はありますか?
火を使わないお灸でも、温熱によって体をやさしく温めるセルフケアとして取り入れることができます。煙やにおいが出にくく、火を扱う不安が少ないため、初めての方にも使いやすい方法です。ただし、火を使わないタイプでも低温やけどの可能性はあるため、使用時間や貼る場所は商品の説明書に従いましょう。
妊活中のお灸はいつ行うのがよいですか?
朝や夜など、リラックスして続けやすい時間帯がおすすめです。朝に足元を温めると一日の冷え対策につながり、夜に行う場合は入浴直後を避け、体が落ち着いてから行うとよいでしょう。食事直後、飲酒後、発熱時、体調が悪い日は避け、無理のない範囲で行うことが大切です。
高温期や妊娠判定待ちの時期もお灸をしてよいですか?
高温期や妊娠判定待ちの時期は、妊娠の可能性があるため、自己判断で強い刺激を行うのは避けた方が安心です。特に三陰交、下腹部、腰まわりへのお灸は慎重に考えましょう。妊活中の治療スケジュールに合わせてお灸を取り入れたい場合は、不妊治療に理解のある鍼灸師に相談することをおすすめします。
お灸をすれば妊娠しやすくなりますか?
お灸は、冷えやこり、ストレス、胃腸の不調などを整えるサポートとして役立つことがありますが、「お灸をすれば妊娠できる」と断定できるものではありません。不妊の原因は、排卵、卵管、子宮、精子、年齢などさまざまです。お灸は不妊治療の代わりではなく、妊娠に向けた体調管理の一つとして取り入れるとよいでしょう。
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📚参考文献
- HFEA:Complementary and alternative therapies
- せんねん灸公式Q&A
- Yun L, et al. Acupuncture for infertile women without undergoing assisted reproductive techniques: A systematic review and meta-analysis. 2019.
- Li P, et al. Effects of Acupuncture Combined with Moxibustion on Reproductive Outcomes in Patients with Embryo Implantation Failure. 2022.
この記事の監修者


院長:宇都宮 泰子
(うつのみや やすこ)
FEMICA認定妊活指導士/鍼灸学修士/MBA(経営管理修士)
はり師・きゅう師(国家資格)
- 日本フェムライフ統合ケア協会 代表理事
- 日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー
- 日本生殖医学会会員
不妊・不育症を専門とし、東洋医学と生殖医療の両面から体質改善をサポート。大学院研究員としての研究活動も行いながら、臨床現場で妊活支援に従事している。
※本記事は一般的な医学情報を提供するものであり、診断・治療を目的とするものではありません。治療方針は必ず主治医の指示に従ってください。
妊活中のお灸を、安心して取り入れたい方へ
妊活中のお灸は、冷えや巡りを整えるセルフケアとして取り入れやすい方法ですが、「自分の体質に合っているのか」「高温期や移植前後も続けてよいのか」など、不安に感じることもあるかと思います。
宇都宮鍼灸良導絡院では、妊活中のお身体の状態や不妊治療のスケジュールに合わせて、鍼灸やお灸による体づくりをサポートしています。
セルフお灸の取り入れ方や、ご自身に合うツボが分からない場合も、無理に自己判断せずお気軽にご相談ください。
妊活を頑張る毎日の中で、少しでも安心して体を整えられる時間を持てるよう、丁寧にお手伝いさせていただきます🍀
肥満男性では精子の数・質が低下する☆不妊≪不妊鍼灸・不育鍼灸≫
肥満男性では、
精液の量、精子の数・濃度・運動率が低くなることがインドの不妊治療施設に通院する男性約1300人を対象とした研究で2017年9月19日に発表されました。
研究を率いた医師は
「肥満の女性は妊娠しにくいことが知られているが、今回の研究では男性にも同様の傾向があることが裏付けられた」
としています。
※肥満男性とはBMI30以上の男性をさしています
また肥満男性では肥満ではない男性に比べて、頭部が細長いなどの形態異常がある精子の割合が高いことも明らかになりました。
医師は
「このような精子の異常は自然妊娠や体外受精による妊娠を難しくさせる可能性がある」
と指摘しています。
― ― ― ― ― ― ―
子供を授からないことに対して女性ばかりが責任や焦りを感じることが多いのですが、
今は、男性にも原因のある不妊は全体の48%と言われています。
当鍼灸院へは、ご夫婦で不妊鍼灸に通われている方も多くいらっしゃいます。
鍼灸は、不定愁訴を整え、妊娠しやすい体づくりへと導くことができます。
お悩みのことがありましたら、お気軽にご相談ください。
男性不妊について、気になる方はこちらの記事も併せてお読みください。
不妊カウンセリング学会に参加してきました☆不妊【不妊鍼灸・不育鍼灸】
先日、代表の宇都宮泰子先生が、年に2回東京で開催される不妊カウンセリング学会の養成講座に参加してきました。
今回の内容は
・生殖医療の基礎知識
・胚培養技術の進歩の奇跡と未来
・不妊と鍼灸の関係性
・自然周期と刺激周期の比較と選択
・男性不妊
など、充実した内容で講座は2日間に及びました。
大変有意義な講座になっています。
壇上に上がられるのは国内外で活躍されている不妊クリニック専門の医師らで、
参加者のほとんどが医師や看護師、カウンセラー、鍼灸師など延べ600名程です。
(※写真はイメージです)
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
不妊治療を受けてらっしゃる患者さんは、様々な疑問と不安を抱えていらっしゃいます。
クリニック選び
治療方針
クリニックの先生に相談しようと思っても、
「先生が忙しそうで、なんとなく質問しにくい」
「質問しても詳しく説明してもらえない」
など、
気を遣ってしまい、なかなか胸にかかえた疑問を解消できずにいることが多いようです。
そして、そういった疑問や不安は、
鍼灸院にお越しいただいた際に、私たちに相談されます。
私たちが不妊クリニックの治療方針に口出しすることは一切ありませんが、
患者さまの不安を少しでも軽くできるように、
患者さまのお身体の状態に少しでも寄り添えるように、
日々進化する生殖医療の情報や、鍼灸に関する情報を常に仕入れるようにしております。
また、患者さまから受けた疑問や質問を、
学会の懇親会で医師たちにお伝えし、回答いただいております。
そうして私たちが得た情報は、
こちらのブログや鍼灸の施術中に、患者さまにお伝えできるように常に心がけております。
不妊治療でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
26歳(不妊期間1年・排卵障害)鍼灸で胃腸の調子が整い、自然妊娠
大阪府からお越しのTさん(26歳)が、鍼灸で身体を整え、自然妊娠されました。
排卵障害でしたが、胃腸の調子が整い自然妊娠
ご来院の背景
Tさんは1年間の不妊期間があり、婦人科で「排卵障害」の指摘を受けていらっしゃいました。
- 治療状況: 排卵誘発剤を使用したタイミング法を試みるも、なかなか結果が出ない状態でした。
- 月経の状態: 周期が遅く、月経痛が強い、レバー状の塊がみられるなど、月経の状態もあまり良くありませんでした。
排卵がスムーズに行えるようになること、そして生理周期を整えることを目的に、2017年9月に当鍼灸院にお越しいただきました。
鍼灸治療の内容
Tさんには、週に1回のペースでお越しいただきました。
- 全体的な調整: 首や肩のこりなど、全身の不調を整える施術。
- 専門的なアプローチ: 卵巣や子宮への血流を促す治療を中心に行いました。
嬉しいご報告!
なんと、治療開始からわずか4回目の施術にお越しいただく前日に、ご自宅での妊娠検査薬で陽性反応が確認できました!
Tさんは胃が弱く、胃痛や胃もたれなどの症状が出やすい体質です。胃腸が弱っていると、生殖器系(子宮・卵巣)への血流が少なくなりがちです。
Tさん、本当におめでとうございます!妊娠中も、引き続き体調管理のために当院をご利用ください。つわりや逆子など、妊婦さん特有の様々なお悩みも、鍼灸は得意としています。必要に応じて、今後もぜひ鍼灸をご利用くださいね!
「若い不妊」が増えている現状
「不妊治療は30代後半から」というイメージがあるかもしれませんが、実は20代での不妊に悩む方は少なくありません。
晩婚化が進む一方で、26歳という年齢は、医学的にはまだ妊娠しやすい時期です。しかし、妊娠に結びつかない場合、ご自身の年齢が若いからこそ「まだ大丈夫」と楽観視してしまい、不妊の原因を見逃してしまうリスクもあります。
妊娠を望んで1年経っても授からない場合(20代後半まで)、または半年経っても授からない場合(35歳以上)、専門のクリニックを受診することが推奨されます。26歳であっても、この期間を目安に、一度検査を検討しましょう。
26歳で見つかりやすい不妊の原因
20代の不妊の原因は、加齢による卵子の質の低下よりも、機能的な問題や生活習慣が関わっているケースが多く見られます。
1. 排卵に関するトラブル
- 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS): 若年層に比較的多く見られ、排卵がうまくいかない、または無排卵になる状態です。ホルモンバランスの乱れが主な原因です。
- 黄体機能不全: 排卵後の卵胞が十分に黄体ホルモンを出せず、子宮内膜が整わないため着床しにくくなります。
2. 子宮や卵管の問題
- 子宮内膜症や子宮筋腫: 20代でも発症することがあり、卵管の通過を妨げたり、着床を邪魔したりする原因になります。
- クラミジアなどの感染症: 過去の感染で卵管が詰まったり、狭くなったりしているケースがあります。
3. 男性側の要因
不妊の原因の約半数は男性側にあると言われています。精子の量や運動率に問題がある場合、パートナーが26歳と若くても妊娠は難しくなります。カップルでの検査が非常に重要です。
まずできることから:セルフケアと早期検査
26歳という年齢は、体質改善や生活習慣の見直しによって、妊娠率を大きく向上させられる可能性が高い時期です。
- 食生活の見直し: 栄養バランスの取れた食事、特に葉酸やビタミンDなどを意識しましょう。
- 適度な運動と体重管理: 極端な痩せすぎ・太りすぎはホルモンバランスを崩します。
- ストレス管理: ストレスは排卵を妨げる大きな要因です。趣味やリラックスできる時間を作りましょう。
- 冷え対策: 特に下半身を温め、血流を良くすることは大切です。
そして、最も重要なのは早期の検査です。「まだ若いから」と躊躇せず、悩む期間を短くして、専門家のドアを叩いてみてください。正しい原因を知ることで、効果的で最短の治療へ進むことができます。
若い時期の不妊治療は、時間という最大の武器を活かせるのが強みです。自分自身と向き合い、パートナーと協力して、前に進みましょう。
Tさん(26歳)妊娠お喜びの声
▢ お悩みの症状またはご来院当初の目的をお聞かせください
排卵がちゃんとしているか不安だったから。鍼灸が生理周期を整えるのに良いと知ったので。
▢ 鍼灸以外で妊娠(陽性反応)された方法に〇をつけてください
タイミング
▢ 鍼灸施術を受けていただいた感想をお聞かせください
お灸の香りがリラックスできた。院長先生はじめ、先生方がみんな優しかった。鍼灸を始めてすぐに排卵チェッカーの反応が良くなり、タイミングが取りやすくなった
▢ 同じように悩まれている方へアドバイス(ご自身でやって良かったこと、若しくは続けることが出来たセルフ妊活など)やメッセージがあればお願いいたします。
これまでがんばってタイミングを取ったりしていましたが、ふとした時に陽性反応がでました。自分が自然でいるのが大切なんだな、と思います。がんばりすぎずで大丈夫だと思います!
※【免責事項】すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。
🤰こちらの妊活ブログもおすすめです
◆体を温める-秋の食材◆不妊⋆【不妊鍼灸・不育鍼灸】
◆体を温める―秋の食材◆
これから寒くなる季節ですね。
妊活をされている方は身体を温める食材を積極的に取りましょう。
代表的な秋の食材
【さつまいも】
食物繊維だけでなく、カリウムやビタミンC、B1やB2も豊富で疲労回復に効果的です。
【かぼちゃ】
毛細血管の血行を促進するビタミンEが豊富で血流改善に効果的です。
【栗】
ビタミンC、B1、カリウムも豊富で、渋皮にはポリフェノ-ルの一種、タンニンが多く含まれ、
強い抗酸化作用があり、アンチエイジングに効果的です。
【ぎんなん】
β-カロチンを豊富に含んでおり、滋養強壮に効果があるとされ、漢方薬の原料にも使用されています。
さらに、カリウムも豊富で、血圧を正常にする働きがあります。
ぎんなんは生で食べると中毒症状になる危険があるため、焼きぎんなんや炊き込みご飯がお勧めです。
【さんま】
質の高いたんぱく質が豊富です。血液の流れを良くするDHAやEPAも豊富で胃腸を温め、
疲労回復にも効果的です。
【さば】
タンパク質やビタミン、ミネラルがバランスよく含まれ、
特に、ビタミンB2と血行を良くするナイアシン、DHAが多く含まれています。
【鮭】
身体を温める作用のある良質なたんぱく質が多く含まれ、
血行をよくするビタミンEやナイアシン、
さらに血液の流れを良くするDHAやEPAも豊富です。
※当サイトに掲載された情報については充分な注意を払っておりますが、
その内容の正確性等に対して、保障するものではありません
33歳 AMHが低く受精率も悪かったが3度目の採卵後に妊娠
中央区からお越しのYさん(33歳)が妊娠されました。
Yさんは4年間の不妊期間がありました。
タイミング療法×5回
人工受精×4回
結果がなかなか出ず、体外受精へのステップアップの段階で当鍼灸院にお越しいただきました。
2017年3月 鍼灸開始
2017年3月 ≪初めての採卵≫7個とれたが受精は0個という結果に
とにかくお仕事がお忙しい方で、
責任のあることも任されていてストレスがかかっている状態でした。
2017年5月 ≪2回目の採卵≫3つ受精しうち1つ凍結胚(8分割)に
2017年6月 初めての凍結胚移植 → 着床はしたが化学流産
決して良い結果というわけではありませんが、前回より良い方向に向かわれていることにご本人も喜ばれていました。
2017年8月 ≪3回目の採卵≫ 4つとれて2つ受精し凍結胚(分割胚)に
2017年9月 凍結胚移植 → 着床(陽性反応)胎のう確認、心拍確認
お仕事を責任のある職種から、負担の少ない職種に異動されたこともあり、
ストレスから解放されたことも大きかったのだと思います。
鍼灸施術を続ければ続けていくほどに結果が良い方向にむかっていくようでした。
当鍼灸院では、週に1度の鍼灸施術に+して、採卵前はレーザー治療を、移植後は受胎マッサージを、便秘のあるときは腸もみセラピーを受けられました。
(※移植後の受胎マッサージについて「移植後の鍼灸で大切にしている3つのこと」)
Yさん!本当におめでとうございます!
↓Yさんのお喜びの声を掲載いたします。
□お悩みの症状またはご来院当初の目的をお聞かせください
不妊治療のため
□鍼灸以外で妊娠(陽性反応)された方法に○をつけてください
体外受精(顕微受精)
□治療を受けていただいた感想をお聞かせください
よく体調が悪くなることが多かったが、風邪を引きにくくなった。
不妊治療に関しては、こちらの鍼灸院に通うまでに行った体外受精では良い結果が出なかったが鍼灸をスタートしてから徐々に結果が出るようになりました。
□同じように悩まれている方へアドバイスやメッセージがあればお願いいたします
不妊治療中は先が見えない分、不安がたくさんありますが、継続していけば必ず結果がでてくると信じて頑張ってください。
※【免責事項】すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。
39歳 不育症・子宮筋腫ありますが妊娠☆不妊【不妊鍼灸・不育鍼灸】
都島区からお越しのKさん(39歳)が妊娠されました。
Kさんはタイミングで自然妊娠するのですが、流産を経験されています。
着床はされるので、ステップアップはせずに、自然妊娠を希望されて当鍼灸院にお越しくださいました。
2016年10月 鍼灸開始
2016年12月 陽性反応(タイミング療法)
2017年2月 6週で流産、ソウハ手術
2017年4月 不育症の診断
2017年9月 陽性反応(タイミング療法)
そして、現在2017年10月、胎のう確認でき、5週目に入っております。
不育症ですので、毎日自己注射をされています。
Kさんは足の冷えが強い方ですので、自宅でのお灸もおすすめいたしました。
首肩こりもあり、胃腸の状態も弱りやすい体質ですので、そういった不定愁訴の改善を鍼灸ではかりました。
不育症の方は着床後の血流がとても大事なときです。
また、不育症の方の特徴として陽性反応でてからの方が緊張してしまうようです。
お体の緊張は、交感神経優位の状態にしてしまい、血管を収縮させてしまいます。
緊張をほぐし、副交感神経優位の状態に導くことが大切です。
引き続き妊娠を維持するために鍼灸治療にお越しいただいております。
Kさんおめでとうございます!
↓Kさんのお喜びの声を掲載いたします。
□お悩みの症状またはご来院当初の目的をお聞かせください
不妊、不育症
□鍼灸以外で妊娠(陽性反応)された方法に○をつけてください
タイミング
□治療を受けていただいた感想をお聞かせください
肩こりが緩和された
お尻が冷たかったのが暖かくなった
※【免責事項】すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。
35歳 卵管閉塞でしたが採卵結果があがり妊娠
以前、10月~12月は着床率があがることを、
こちらの記事「妊娠・着床しやすい時期が到来!」でご紹介いたしましたが、
実際、10月に入り、続々とご懐妊のご報告を受けております。
すでに6名の方から報告を受けておりますので、随時、お喜びの声を掲載していきます。
― ― ― ― ― ― ― ―
摂津市からお越しのNさん(35歳)が妊娠されました。
Nさんは、2年間の不妊期間があり、体外受精へのステップアップの段階で、当鍼灸院にお越しいただきました。
Nさんは元々、「卵の質が良くないかも」とクリニックで指摘されておりました。
2016年11月に鍼灸開始し、
2016年12月の採卵結果はグレードが低く、8分割まで。
2016年12月の新鮮胚移植(8分割)は失敗
2017年1月の凍結胚移植(8分割)は、着床したが胎のう確認前に流産
2017年6月に最後の凍結胚(8分割)を移植し、失敗
2017年7月に2度目の採卵。採卵数も増え、胚盤胞まで成長。
2017年9月に凍結胚盤胞移植→着床(陽性反応)
そして、
2017年10月にめでたく妊娠7週を迎え心拍も確認できました!
Nさんは2度目の採卵にむけて、鍼灸に追加してレーザー治療や骨盤矯正を受けられました。
鍼灸開始1カ月後の採卵結果はあまり良くありませんでしたが、
7か月後に迎えた採卵結果は明らかに良くなっていました。
Nさん、本当におめでとうございます!
↓Nさんのお喜びの声を掲載いたします。
□鍼灸以外で妊娠(陽性反応)された方法に○をつけてください
体外受精(シート法、胚盤胞)
□治療を受けていただいた感想をお聞かせください
きっかけは不妊でしたが、冷え症やむくみ、頭痛など小さな困りごとがたくさんありました。
体の不調を治していけば結果も出てくると言ってくださり、骨盤矯正やレーザーをした後、成果がでました。
治療中にたくさん話できたこともストレス発散で良かったです。
□同じように悩まれている方へアドバイスやメッセージがあればお願いいたします。
私の場合はレーザーを始めてから、採卵数がすごく変わりました。
たくさんお話している中で先生たちと方法のアドバイスもらってはと思います。
※【免責事項】すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。
32歳 鍼灸とレーザーで採卵結果がよくなり妊娠☆不妊【不妊鍼灸・不育鍼灸】
大阪市からお越しのTさん(32歳)が妊娠されました。
Tさんが当鍼灸院にお越しいただいたのは2016年12月です。
それまでに2年間の不妊期間があり、
タイミング療法×1回
体外受精×2回
胚移植×2回
をされていましたが、うまく着床しませんでした。
子宮内膜ポリープの手術も経験されています。
来院当初は、首肩こりが強く頭痛がでるほどでした。
その他、腰痛や冷え、慢性的な疲労を自覚されていて、お身体にストレスがかかっている状態でした。
Tさんは、専門職の方で、医療についてとても詳しい方でいらっしゃいます。
「鍼灸で身体の状態を整えたい」とのことで、
お忙しいお仕事の合間をぬって、鍼灸治療にお越しいただき、
その他、ご自宅での毎日のお灸を積極的にされていました。
より検査項目の多いクリニックに転院され、治療を受けられた結果、
シート法による凍結胚盤胞移植で、この度、お見事!陽性反応が確認されました!
Tさん!本当におめでとうございます。
今後も、お身体にストレスのかからないよう、リラックスしてお過ごしくださいませ。
Tさんのお喜びの声です↓
□お悩みの症状またはご来院当初の目的をお聞かせください
肩こり、腰痛
□鍼灸以外で妊娠(陽性反応)された方法に○をつけてください。
体外受精(凍結胚盤胞、シート法)
□治療を受けていただいた感想をお聞かせください
治療を受けるまで慢性的に首肩こり、腰痛があったのですが、初めて治療をうけた後、首肩が驚く程、やわらかくなっていました。
移植当日朝もこちらで治療してからクリニックに向かったのですが、こちらにくるまで感じていた身体のだるさが鍼灸とレーザーのおかげでなくなり、安心して移植を受けることができました。
転院する際も転院先についてアドバイスして下さったり、日々の体の不調や悩みに親切に対応していただき、こちらの先生方にはとても感謝しています。
□同じように悩まれている方へアドバイスやメッセージがあればお願いいたします。
先がみえずに落ち込むこともたくさんあると思いますが、自分の心体を心地よい状態にしてあげることはとても大切だと思います。
※【免責事項】すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。
AMHが低くても妊娠する☆不妊【不妊鍼灸・不育鍼灸】
当鍼灸院にお越しいただく患者さまの多くが
「AMHが低い」状態にあり、焦りを感じていらっしゃいます。
AMH(抗ミュラー管ホルモン)は、発育卵胞・前胞状卵胞から分泌されるホルモンで、卵巣の予備能を知ることができます。
※卵巣予備能とは、卵巣の中に残っている卵子の目安のことです。
「AMHが低いと妊娠できないですか」
と、AMH=妊娠率として捉えてらっしゃる方がいますが、
AMH=妊娠率は間違いです。
AMHが低くても妊娠できます!
確かにAMHが低いということは卵の数が残り少ないということですので、長々と不妊治療を続ける猶予はありません。
しかし、AMHがほぼ0に近い状態にあっても妊娠・出産される方は実際にいらっしゃいます。
(※2017.7.15「AMH値0.9でしたが妊娠しました」)
卵の質を良くし、それに対する精子の質を良くし、受精率・着床率をあげていけば妊娠は可能です。
AMHの数値が低かったからといって、落胆する必要はありません。
数値はあくまで、ご自身の今後の不妊治療の進め方の参考にされてください。
AMHの数値をあげることは不可能ですが、
卵の質をよくすることに関しては、鍼灸は成果をだしてくれます。
不妊でお悩みの方は一度、宇都宮鍼灸良導絡院にご相談ください。
41歳 胚移植と鍼灸で妊娠★不妊【不妊鍼灸・不育鍼灸】
41歳体外受精で妊娠
守口からお越しのAさん(41歳)が妊娠されました。
治療歴は
タイミング3回
人工授精2回
体外受精2回
顕微授精2回
融解胚移植2回を経て
当院にお越し下さいました。
Aさんは、不定愁訴はあまりなかったのですが、夜勤のあるお仕事だったので
体調管理が難しいとの事でした。
通院期間は3ヶ月
現在4週3日、初めて着床しましたととっても喜んでおられ
わざわざご挨拶にお越しくださいました。
Aさんおめでとうございます。
□治療を受けていただいた感想をお聞かせください
体調が上向いてきている等の自覚は正直なかったけれど
来院して、施術をうけていることで安心できたし
施術を受けたということで不安な気持ちを解消できた。
□同じように悩まれている方へアドバイスやメッセージがあればお願致します
あきらめるまでは、後悔のないようにいろいろ試してみるといいと思います。
※当サイトに掲載された情報については充分な注意を払っておりますが、その内容の正確性等に対して、保障するものではありません


















