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片方の卵巣だけでも妊娠できる?卵巣摘出後の排卵・AMH・不妊治療を解説

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卵巣嚢腫や卵巣捻転などの治療で、片方の卵巣を摘出することになった方から、「卵巣が一つになっても妊娠できますか?」「排卵や生理は止まらないですか?」「体外受精で卵子を採れる数が減りますか?」というご相談を受けることがあります。

片方の卵巣を摘出しても、残った卵巣が働いていれば、排卵や月経が続き、妊娠できる可能性があります。

ただし、妊娠の可能性は卵巣の数だけで決まるものではありません。年齢、残っている卵巣の状態、卵管の通過性、AMH、精液所見、子宮の状態などによっても異なります。

また、体外受精では、卵巣が二つある方と比べて採卵できる卵子数が少なくなる可能性がありますが、「卵巣が一つだから妊娠できない」と決まるわけではありません。

この記事では、片方の卵巣を摘出した後の排卵・月経・AMH・自然な妊娠・不妊治療への影響について、医学的に誤解のないように分かりやすく解説します。

この記事の要点まとめ
  • 片方の卵巣を摘出しても、残った卵巣が働いていれば排卵や月経は続きます。
  • 卵巣は左右交互に排卵するとは限らないため、一つの卵巣から続けて排卵することも可能です。
  • 自然な妊娠には、残っている卵巣だけでなく、卵管、子宮、精液所見、年齢なども関係します。
  • 片側卵巣摘出後はAMHや採卵数が低くなる傾向がありますが、AMHだけで卵子の質や妊娠可能性は判断できません。
  • 手術前後の妊活方針は、年齢や卵巣予備能、手術内容、病理診断などを踏まえて主治医と相談することが大切です。

片方の卵巣だけでも妊娠できる?

結論からいうと、片方の卵巣を摘出しても、妊娠できる可能性はあります。

卵巣は左右に一つずつありますが、妊娠するために必ず二つの卵巣が必要なわけではありません。残っている卵巣に卵胞があり、排卵が起こっていれば、卵子が卵管に取り込まれ、受精して妊娠につながる可能性があります。

日本婦人科腫瘍学会も、良性卵巣腫瘍の手術について、妊娠を希望する場合には正常な卵巣部分を残す嚢胞摘出術が選択肢となり、片方の卵巣を摘出した場合でも妊娠は可能と説明しています。

ただし、「卵巣が一つ残っていれば必ず妊娠できる」という意味ではありません。妊娠のしやすさには、年齢や卵巣予備能、卵管の状態、子宮の状態、精子の状態など、さまざまな要因が関係します。

卵巣嚢腫摘出術と卵巣摘出術は違う

「卵巣嚢腫の手術を受けた」という場合でも、実際に行われた手術の内容は人によって異なります。

卵巣嚢腫摘出術

卵巣嚢腫摘出術は、嚢腫や腫瘍の部分を取り除き、できるだけ正常な卵巣組織を残す手術です。

妊娠を希望する方では、良性と考えられる場合に選択されることがあります。卵巣自体は残りますが、手術の範囲や止血方法、嚢腫の種類によっては、卵巣予備能に影響する可能性があります。

片側卵巣摘出術

片側卵巣摘出術は、左右どちらか一方の卵巣全体を摘出する手術です。

嚢腫が非常に大きい場合、卵巣の正常な部分を残すことが難しい場合、卵巣捻転によって血流が失われている場合、悪性が疑われる場合などに行われることがあります。

片側付属器摘出術

付属器とは、卵巣と卵管を合わせた部分を指します。片側付属器摘出術では、片方の卵巣と同じ側の卵管を一緒に摘出します。

ご自身が受けた手術について分からない場合は、手術説明書や退院時の書類を確認するか、主治医へ「卵巣は全部摘出したのか」「卵管は残っているのか」を尋ねておきましょう。

卵巣が一つでも排卵や月経は続く?

残っている卵巣が正常に働いていれば、片方の卵巣を摘出した後も排卵や月経は続きます。

卵巣から分泌されるエストロゲンやプロゲステロンによって子宮内膜が変化し、妊娠しなかった場合に月経が起こります。片方の卵巣だけでも、このホルモン分泌を担うことができます。

そのため、片側卵巣摘出後にすぐ閉経するわけではありません。両方の卵巣を摘出した場合とは、身体への影響が大きく異なります。

ただし、手術後しばらくは、身体的な負担やストレス、体重変化などによって月経周期が一時的に乱れることがあります。また、もともとの卵巣機能や年齢によっては、月経が不規則になる場合もあります。

月経が長期間来ない、周期が急に大きく乱れた、ほてりや発汗などの症状がある場合は、婦人科へ相談してください。

左右の卵巣は毎月交互に排卵するの?

「右の卵巣から排卵した次の月は、左の卵巣から排卵する」と思われることがありますが、左右の卵巣が毎月必ず交互に排卵するわけではありません。

右側から続けて排卵することも、左側から続けて排卵することもあります。どちらの卵巣から排卵するかは、その周期に育った卵胞によって決まります。

したがって、片方の卵巣しか残っていない場合でも、「一か月おきにしか排卵できない」というわけではありません。残っている卵巣から、連続する周期で排卵する可能性があります。

残った卵巣が二つ分働くの?

片方の卵巣を摘出した後には、残った卵巣で卵胞の発育が補われるような働きがみられる可能性があります。

体外受精を受けた方を対象にした研究では、卵巣が一つの方の採卵数は、卵巣が二つある方のちょうど半分より多かったという報告があります。

ただし、残った卵巣が必ず完全に二つ分の働きをするという意味ではありません。AMHや胞状卵胞数、排卵誘発に対する反応には個人差があります。

「卵巣が一つになったから機能も必ず半分になる」「残った卵巣が二倍働くから影響はない」と、どちらかに決めつけず、実際の検査結果や治療反応を確認することが大切です。

片方の卵巣を摘出するとAMHは下がる?

片方の卵巣を摘出すると、卵胞を含む卵巣組織が減るため、AMHが低くなる傾向があります。

AMHは、卵巣内にある小さな卵胞から分泌されるホルモンです。卵巣に残っている卵胞の数、いわゆる卵巣予備能を推測するための目安として使われます。

ただし、AMHは「卵子があと何個残っているか」を正確に数える検査ではありません。また、卵子の質や、妊娠できるかどうかを直接示す検査でもありません。

AMHが低くても妊娠する方はいますし、AMHが高くても年齢や卵管、精子など別の要因によって妊娠まで時間がかかることがあります。

とくに片側卵巣摘出後は、卵巣が一つ少ないこと自体がAMHの数値に反映されます。検査結果だけを見て「もう妊娠できない」と判断しないようにしましょう。

AMH以外に確認したい卵巣機能の検査

卵巣の状態は、AMHだけでなく、次のような検査や治療歴を合わせて確認します。

  • 経腟超音波検査で確認する胞状卵胞数(AFC)
  • 月経開始後に測定するFSHやエストラジオール
  • 月経周期が規則的か
  • 実際に排卵しているか
  • 過去の排卵誘発に対する卵胞の育ち方
  • 過去の採卵数や成熟卵数
  • 現在の年齢

FSHは周期による変動があり、一度の検査だけでは判断しにくいことがあります。AMHと胞状卵胞数が一致しない場合もあるため、複数の情報を総合して評価します。

体外受精を受けたことがある方では、実際に使用した排卵誘発剤の量や、育った卵胞数、採れた卵子数が重要な情報になります。

当院でお伝えしていること

片方の卵巣を摘出した方からは、「AMHが下がったので卵子の質も悪いのでしょうか」「もう時間がない気がして焦ります」といったご相談を受けることがあります。

AMHは主に卵子の数に関係する目安であり、卵子の質を直接示す数値ではありません。妊娠の可能性を考える際には、年齢、月経周期、胞状卵胞数、卵管、精液検査、これまでの治療経過なども確認することが大切です。

検査結果の解釈や治療方法については、自己判断せず、生殖医療を専門とする医師へ相談していただくようお伝えしています。

片方の卵巣だけで自然に妊娠するために必要なこと

片方の卵巣だけで自然な妊娠を目指す場合も、基本的な妊娠の仕組みは卵巣が二つある方と同じです。

主に次の条件が関係します。

  • 残っている卵巣から排卵が起こること
  • 卵管が卵子を取り込める状態であること
  • 卵管に大きな詰まりや癒着がないこと
  • 子宮内膜が妊娠に適した状態になること
  • 精子が卵管まで到達できること
  • 受精卵が子宮まで移動できること

とくに、残っている卵巣と同じ側の卵管が摘出されている、または閉塞している場合は、自然な妊娠への影響について不妊治療クリニックで確認することが大切です。

また、手術の原因が子宮内膜症や骨盤内の癒着だった場合には、反対側の卵管や骨盤内にも影響がないか確認することがあります。

片方の卵巣になったら、早めに不妊検査を受けるべき?

片方の卵巣を摘出したことだけを理由に、すべての方がすぐ体外受精を始めなければならないわけではありません。

ただし、妊娠を希望している場合は、年齢や妊活期間に応じて、早めに不妊治療クリニックへ相談することが選択肢になります。

次のような方は、妊活を始める前や手術前の段階から、生殖医療を専門とする医師へ相談するとよいでしょう。

  • 35歳以上で妊娠を希望している
  • AMHが低いと言われている
  • 残っている卵巣にも嚢腫や病変がある
  • 過去にも卵巣の手術を受けている
  • 子宮内膜症や骨盤内癒着がある
  • 片側の卵管も摘出している
  • 妊活を続けても妊娠に至っていない
  • 抗がん剤や放射線治療を予定している

一般的には、35歳未満で避妊せずに性交を続けても1年間妊娠しない場合、35歳以上では6か月間妊娠しない場合が不妊検査を受ける目安とされます。

ただし、卵巣摘出歴、卵管の病気、子宮内膜症、月経不順など、妊娠に影響する可能性がある病歴がある場合は、この期間を待たずに相談することがあります。

手術前に採卵や卵子凍結を考えたほうがよい?

片方の卵巣を摘出する手術が予定されている場合、状況によっては、手術前に生殖医療クリニックへ相談することがあります。

とくに、残っている反対側の卵巣にも病変がある場合、AMHが低い場合、年齢を考慮して妊活を急ぐ必要がある場合には、採卵や卵子・受精卵の凍結について説明を受けることがあります。

一方で、悪性腫瘍が疑われる場合や、卵巣捻転、嚢腫の破裂など緊急性が高い場合には、手術や病気の治療が優先されます。

手術を延期して採卵できるかどうかは、病気の種類や緊急性によって異なります。婦人科の主治医と生殖医療専門医の両方に相談し、安全性を優先して判断することが大切です。

片側卵巣摘出後の体外受精・採卵への影響

片方の卵巣を摘出した後も、残った卵巣から採卵を行い、体外受精を受けることは可能です。

ただし、卵巣が二つある方と比較すると、排卵誘発で育つ卵胞の数や、採卵できる卵子の数が少なくなる傾向があります。また、十分な卵胞を育てるために、排卵誘発剤の使用量が多くなる場合があります。

一方で、卵子が採れた後の受精率、胚盤胞到達率、胚移植後の成績については、卵巣が二つある方と大きな差がなかったとする研究もあります。

別の大規模な解析では、治療開始周期あたりの妊娠率や出生率が低かったという結果も報告されています。この違いには、採卵できる卵子数、年齢、手術の原因、移植まで進めた方だけを比較したかどうかなどが関係していると考えられます。

現在の研究からは、次のように整理できます。

  • 卵巣刺激への反応や採卵数は少なくなる可能性がある
  • 採卵数が必ず半分になるわけではない
  • 卵巣が一つというだけで、卵子の質が低いとは判断できない
  • 妊娠率や出生率に関する研究結果は一致していない
  • 年齢や実際の採卵結果を含め、個別に治療計画を立てる必要がある

一回の採卵数が少ない場合には、複数回の採卵を行って受精卵を貯める方法などが提案されることもあります。治療回数や排卵誘発方法については、主治医と相談してください。

片方の卵巣を摘出すると閉経が早まる?

片方の卵巣を摘出しても、残った卵巣が働いていれば、すぐに閉経するわけではありません。

一方、近年の研究では、閉経前に片側卵巣摘出を受けた方は、卵巣を二つ持つ方と比べて、自然閉経の時期が早まる可能性が報告されています。

ただし、閉経時期には大きな個人差があり、手術を受けた年齢、もともとの卵巣予備能、喫煙、家族歴なども影響します。

妊娠を希望している方は、「月経があるからまだ大丈夫」と考えるだけでなく、年齢やAMH、胞状卵胞数などを確認しながら、妊活の時期について相談しておくことが大切です。

手術後はいつから妊活を再開できる?

片側卵巣摘出後に妊活を再開できる時期は、手術内容や病気の種類、術後の回復状態によって異なります。

腹腔鏡手術か開腹手術か、卵巣だけを摘出したのか卵管も摘出したのか、良性だったのか追加治療が必要なのかによっても変わります。

再開前には、主に次の点を確認します。

  • 手術創が回復しているか
  • 発熱や出血、強い痛みがないか
  • 病理検査の結果が確認できているか
  • 追加の検査や治療が必要ないか
  • 性生活や運動を再開してよい時期
  • 排卵誘発や採卵を開始してよい時期

「手術から何週間後なら必ず妊活できる」と一律には決められません。退院後の診察で、妊娠を希望していることを伝え、タイミング法や不妊治療をいつから再開できるか確認しましょう。

術後に早めの受診が必要な症状

手術後に次のような症状がある場合は、妊活の再開を急がず、手術を受けた医療機関へ相談してください。

  • 強い腹痛や、徐々に悪化する痛みがある
  • 発熱が続いている
  • 傷口が赤く腫れている、膿が出ている
  • 多量の出血がある
  • 吐き気や嘔吐が続く
  • お腹の張りが強い
  • 息苦しさ、胸痛、片脚の腫れがある
  • 排尿や排便が難しい

術後の軽い痛みや疲れが続くことはありますが、症状が強い場合や悪化している場合は、自己判断で我慢しないことが大切です。

手術後の体調管理で意識したいこと

卵巣の手術後は、身体が回復するまで疲れやすさ、便秘、腹部の張り、睡眠の乱れなどを感じることがあります。

妊活を急ぎたい気持ちがあっても、まずは術後の回復を優先しましょう。

  • 睡眠時間を確保する
  • 無理な運動や重い物を持つことを避ける
  • 水分と食物繊維を取り、便秘を予防する
  • たんぱく質、鉄、ビタミン類を含む食事を意識する
  • 痛みや出血を記録する
  • 処方薬は主治医の指示どおりに使用する
  • 気持ちの焦りを一人で抱え込まない

特定の食品やサプリメントによって、摘出した卵巣を元に戻したり、卵胞を増やしたりすることはできません。サプリメントを使用する場合も、不妊治療や術後の薬に影響しないか主治医へ確認しましょう。

当院でお伝えしていること

片側卵巣摘出後は、「残った卵巣を働かせるために、何か特別なことをしなければ」と不安になる方もいらっしゃいます。

鍼灸によって摘出した卵巣を再生させたり、卵子の数を増やしたりすることはできません。当院では、主治医による術後の診察や不妊治療を優先していただきながら、睡眠、疲労、冷えの自覚、便通、ストレス、首肩こりなどを確認し、妊活中の体調管理をサポートしています。

術後の鍼灸を希望される場合は、発熱や出血、傷口の異常がなく、主治医から日常生活の再開について許可を得たうえでご相談ください。

この記事のまとめ

片方の卵巣を摘出しても、残っている卵巣が働いていれば、排卵や月経が続き、妊娠できる可能性があります。

左右の卵巣が毎月交互に排卵するわけではないため、卵巣が一つになっても、その卵巣から続けて排卵することができます。

一方、片側卵巣摘出後はAMHや採卵できる卵子数が低くなる傾向があります。ただし、AMHは主に卵子の数の目安であり、卵子の質や妊娠できるかどうかを直接示すものではありません。

自然な妊娠を目指す場合は、残っている卵巣だけでなく、卵管の状態、子宮、精液所見、年齢なども確認する必要があります。

体外受精では採卵数が少なくなる可能性がありますが、妊娠や出産に至る可能性がなくなるわけではありません。年齢、AMH、胞状卵胞数、過去の採卵結果などを踏まえて、治療計画を相談しましょう。

これから手術を受ける方は、妊娠を希望していることを手術前に主治医へ伝え、必要に応じて生殖医療クリニックにも相談しておくと安心です。

当院でよく受けるご相談

Q1.卵巣が一つでも毎月排卵しますか?

残っている卵巣が正常に働いていれば、毎月排卵する可能性があります。左右の卵巣は必ず交互に排卵するわけではないため、同じ卵巣から続けて排卵することがあります。

Q2.卵巣を片方摘出するとAMHは半分になりますか?

AMHは低くなる傾向がありますが、必ず手術前の半分になるとは限りません。残った卵巣の卵胞数や年齢などによって異なるため、胞状卵胞数やFSH、過去の採卵結果なども合わせて評価します。

Q3.卵巣が一つだと卵子の質も下がりますか?

卵巣が一つであることだけを理由に、卵子の質が低いとは判断できません。卵子の質には年齢が大きく関係します。AMHは主に卵子の数や採卵時の反応を予測する目安です。

Q4.片方の卵巣でも体外受精はできますか?

残った卵巣に卵胞があれば、排卵誘発を行って採卵することが可能です。卵巣が二つある方より採卵数が少なくなることがありますが、受精卵をつくり、胚移植を行える可能性があります。

Q5.卵巣摘出後はいつから妊活できますか?

手術方法、病理検査の結果、傷の回復、追加治療の有無などによって異なります。退院後の診察で、性生活、運動、排卵誘発、採卵をそれぞれいつから再開できるか確認してください。

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📚参考文献

この記事の監修者

宇都宮泰子 監修者写真

院長:宇都宮 泰子
(うつのみや やすこ)

FEMICA認定妊活指導士/鍼灸学修士/MBA(経営管理修士)
はり師・きゅう師(国家資格)

  • 日本フェムライフ統合ケア協会 代表理事
  • 日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー
  • 日本生殖医学会会員

不妊・不育症を専門とし、東洋医学と生殖医療の両面から体質改善をサポート。大学院研究員としての研究活動も行いながら、臨床現場で妊活支援に従事している。

※本記事は一般的な医学情報を提供するものであり、診断・治療を目的とするものではありません。治療方針は必ず主治医の指示に従ってください。

片方の卵巣を摘出したあとも妊活を続けたい方へ

片方の卵巣を摘出したあと、「排卵は続くのかな」「妊娠できる可能性はあるのかな」「不妊治療をどのように進めればよいのだろう」と、不安や焦りを感じる方もいらっしゃると思います。

排卵やAMH、採卵への影響、妊活を再開する時期は、手術内容や残っている卵巣の状態によって異なります。まずは婦人科や不妊治療クリニックで、ご自身の状態に合った進め方を確認することが大切です。

大阪市都島区にある宇都宮鍼灸良導絡院では、主治医の治療方針を大切にしながら、良導絡測定や東洋医学的な体質の見方を取り入れ、睡眠、疲労、冷えの自覚、便通、ストレスなど、一人ひとりの体調に合わせた妊活サポートを行っています。

「手術後の体調を整えながら妊活を再開したい」「不妊治療と並行して身体のケアを続けたい」と感じている方は、無理に一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください🍀

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