治療院ブログ

2017年の投稿記事

初めての鍼灸は痛い?不妊鍼灸が怖い方へ体験談で解説

投稿日:

初めての鍼灸は怖い?不妊鍼灸が初めての方へ

宇都宮鍼灸良導絡院に初めてお越しいただく患者さまの多くは、鍼灸の経験がない方です。

そのため、初診時には「鍼を受けるのは初めてで、少し怖いです」「痛そうで不安です」とお話しされる方も少なくありません。

特に不妊鍼灸を受けようと考えている方は、妊活や不妊治療への不安に加えて、初めての施術に対する緊張も重なりやすいものです。

当院では、そのような不安を少しでもやわらげられるよう、施術の前に鍼の太さや衛生面、刺激の感じ方について丁寧にご説明しながら進めています。

鍼は注射針とは違い、とても細いものを使用します

「鍼」と聞くと、注射針のような太い針を想像される方もいらっしゃいます。

しかし、鍼灸で使用する鍼は注射針とは構造も太さも異なります。当院では、必要に応じて0.16mm以下の細い鍼を使用し、できるだけ負担の少ない施術を心がけています。

実際に鍼の細さをお見せすると、「注射くらいの針を想像していました」「思っていたより細いですね」と安心される方が多くいらっしゃいます。

また、使用する鍼は使い捨てのディスポーザブル鍼です。衛生面にも配慮しながら施術を行っていますので、初めての方もご安心ください。

痛みが心配な方には、声をかけながら進めます

鍼の感じ方には個人差があります。ほとんど刺激を感じない方もいれば、場所によってはチクッとした感覚や、重だるいような響きを感じる方もいます。

当院では、いきなり施術を進めるのではなく、患者さまの表情や反応を確認しながら、できるだけリラックスして受けていただけるように配慮しています。

不安が強い場合は、刺激量を調整したり、説明をしながらゆっくり進めたりすることもできます。

「痛みが苦手」「お灸も初めてで不安」という方は、遠慮なくお伝えください。

初めて鍼灸を受けた方のお声

ここでは、初めて鍼灸を受けられた患者さまのお声をご紹介します。

※以下は個人の感想であり、感じ方や施術後の変化には個人差があります。

  • 子宝のツボなど、自分の体調や体の状態に合わせて説明しながら治療してもらえたことが嬉しかったです。(Uさん・20代女性)
  • 鍼もお灸も思ったより痛くなく、気持ちよかったです。(Tさん・40代女性)
  • 院内の雰囲気が良く、居心地が良かったです。治療についてはまだ今はわかりませんが、話を色々していただき良かったです。(Hさん・30代女性)
  • 鍼治療に不安があったのですが、ほとんど痛みもなく、来て良かったと思います。(Sさん・40代女性)
  • 鍼もお灸も初めてでしたが、思ったほど痛みはなかったです。「いたっ!」と思う前に痛みがひくような不思議な感じがしました。終わったあと、ほんのり身体があたたかいような気がしました。(Tさん・30代女性)
  • 思っていたより痛みはなかったです。リラックスできました。(Mさん・30代女性)
  • 少し痛みを感じることもありましたが、その前に説明をしてくれました。終わったあと、少しボーっとした感じがありました。(Mさん・30代女性)
  • 長期的にみていきたいので、色々と自分の悪い点を教えていただいて良かったです。(Mさん・30代女性)

不妊鍼灸では、体の状態を見ながらやさしく整えていきます

不妊鍼灸は、単に「子宝のツボ」に鍼をするだけではありません。

冷え、血流、自律神経の乱れ、肩こり、腰の重だるさ、睡眠の質、胃腸の状態など、妊活中の方が感じやすい不調も確認しながら、体全体のバランスを整えることを目指します。

妊娠しやすい体づくりを考えるうえでは、卵巣や子宮だけでなく、全身の巡りや自律神経の状態も大切です。

当院では、東洋医学の視点に加え、不妊治療や生殖医療の流れもふまえながら、お一人おひとりの状態に合わせた施術を行っています。

この記事のまとめ

  • 初めて鍼灸を受ける方の多くは「痛そう」「怖い」と不安を感じています。
  • 鍼灸で使用する鍼は注射針とは異なり、とても細いものを使用します。
  • 当院では使い捨ての鍼を使用し、衛生面にも配慮しています。
  • 痛みや刺激の感じ方には個人差があるため、状態を確認しながら施術を進めます。
  • 不妊鍼灸では、冷え・血流・自律神経・体調全体をみながら、妊活中の体づくりをサポートします。

よくある質問

初めての鍼灸は痛いですか?

痛みの感じ方には個人差がありますが、「思っていたより痛くなかった」とお話しされる方は多くいらっしゃいます。当院では細い鍼を使用し、刺激量を調整しながら施術を行います。

鍼は使い捨てですか?

はい。当院では使い捨てのディスポーザブル鍼を使用しています。衛生面にも配慮しながら施術を行っています。

お灸は熱くないですか?

お灸の感じ方にも個人差がありますが、熱さを我慢していただく施術ではありません。熱すぎる場合は調整できますので、遠慮なくお伝えください。

不妊治療中でも鍼灸は受けられますか?

不妊治療中に鍼灸を併用される方もいらっしゃいます。採卵周期、移植周期、人工授精、タイミング法など、治療の流れに合わせて施術内容を調整します。治療方針については、必ず主治医の指示を優先してください。

不安が強い場合でも受けられますか?

はい。初めてで不安が強い方には、鍼の細さを見ていただいたり、施術の流れを説明したりしながら進めます。痛みが苦手な方も、事前にご相談ください。

初めての不妊鍼灸が不安な方へ

妊活中は、治療のこと、体のこと、年齢のことなど、さまざまな不安を抱えやすい時期です。

そのうえで「鍼灸も初めて」となると、緊張されるのは自然なことです。

宇都宮鍼灸良導絡院では、初めての方にも安心して受けていただけるよう、施術前の説明やお声かけを大切にしています。

不妊治療と併用しながら体を整えたい方、冷えや自律神経の乱れ、肩こりや腰の重だるさなども気になっている方は、無理のない範囲で一度ご相談ください。

妊活中のお体の状態に合わせて、東洋医学と西洋医学の両面から、やさしくサポートいたします。

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39歳 不妊【不妊鍼灸・不育鍼灸】4度の手術を経て39歳妊娠

投稿日:

【過去に4度の手術経験有。39歳5日目胚移植で二人目妊娠】

寝屋川市からお越しのKさん(39歳)が妊娠されたと、お喜びのお電話を頂戴しました。

Kさんは15歳のときに胆管の手術を、24歳のときには小腸の手術を経験され、その他にも、左肩骨折の手術、足首骨折の手術も経験されています。

 

当院に初めてお越しいただいたのは2014年2月。 4年間の不妊期間(人工授精3回、体外移植3回)を経てお友達の紹介でお越しくださいました。 体力がなく、歩いただけで息切れする、立ちくらみする、胃腸が弱い、生理中の頭痛もひどい、など様々な症状をお持ちでした。

 

移植前の不妊鍼灸を受けられたことと、相性の良いクリニックに変更されたことが功を奏し、すぐにお一人目を妊娠されましたキラキラ

その後、お二人目を望まれたのですが、 移植の際に使用するお薬の副作用が強くでてしまい、体をこわしてしまったそうです。 その後、お薬(ホルモン剤)に頼らず、自然周期を待って移植されました。

また、内膜の成長も遅いようで、不妊鍼灸では、子宮の血流をあげて内膜を育てる治療内容に重点をおきました。

移植後の不妊鍼灸では、とにかく血流をあげ、不安を取り除く内容に切り替えました。

そして2度目の移植、5日目(凍結胚)で、お見事!陽性反応がでたとのことで、本日お電話を頂戴しました! Kさん、本当におめでとうございますキラキラキラキラ

Kさんはお忙しい方ですので、ご自身のお体も大切にして、温かくしてお過ごしくださいね

ニコニコ ※すべての方にあてはまるわけではありません、効果の実感には個人差があります。 不妊鍼灸なら大阪都島の鍼灸院 宇都宮鍼灸良導絡院 06-6978-4917

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【過少月経を改善したい方へ】生活習慣・食事・冷え対策で整える体づくり

投稿日:

過少月経を改善したい方へ|生活習慣・食事・冷え対策でできること

前回の記事では、過少月経の原因として、ストレスや加齢、ホルモンバランスの変化などが関係することをお伝えしました。

今回はその続きとして、過少月経が気になるときに、日常生活で見直したいポイントについて解説します。

ただし、最初に大切なこととして、過少月経は生活習慣だけで起こるとは限りません。ホルモン分泌の低下、排卵の乱れ、甲状腺機能の異常、子宮内膜の状態、婦人科疾患などが関係している場合もあります。

そのため、経血量が少ない状態が続く場合や、妊活中で不安がある場合は、自己判断だけで済ませず、婦人科で一度確認しておくことも大切です。

過少月経は「体からのサイン」と考えましょう

月経は、女性の体の状態を反映する大切なサインのひとつです。

以前より経血量が少なくなった、月経日数が短くなった、ナプキンがほとんど汚れない状態が続くなどの場合、体が疲れていたり、ホルモンの働きが乱れていたりする可能性があります。

特に、睡眠不足、強いストレス、急激な体重変化、冷え、過度な運動、無理なダイエットなどは、月経リズムやホルモン分泌に影響することがあります。

「年齢のせいだから仕方ない」と決めつけるのではなく、まずは今の生活の中で、体に負担がかかっていないかを見直してみましょう。

過少月経が気になるときに見直したい生活習慣

ホルモンの働きは、睡眠、食事、ストレス、自律神経、血流などと深く関わっています。

過少月経を整えるためには、特別なことを急に始めるよりも、まずは生活リズムを整え、体が回復しやすい状態をつくることが大切です。

  • 自分なりの生活リズムをつくる
  • できるだけ夜更かしを避ける
  • 睡眠時間をしっかり確保する
  • ストレスをため込みすぎない
  • 湯船につかって体を温める
  • 冷えや肩こり、疲労感などの不調に早めに気づく
  • 無理のない範囲で体を動かす
  • お灸などで冷え対策を行う
  • 体を締めつけすぎる服装を避ける
  • 気持ちがゆるむ時間を意識してつくる

現代の女性は、仕事や家事、妊活、不妊治療などで、知らないうちに心身の負担を抱えていることがあります。

特に高度生殖医療を受けている方は、採卵や移植のスケジュール、通院、結果への不安など、身体的にも精神的にも大きなストレスを感じやすいものです。

「全部きちんと整えなければ」と思う必要はありません。まずは、できることをひとつだけ選んで続けることから始めてみましょう。

睡眠不足とストレスは、月経リズムに影響することがあります

月経に関わるホルモンは、脳、卵巣、子宮が連携しながら働いています。

強いストレスや睡眠不足が続くと、自律神経やホルモン分泌のリズムが乱れやすくなり、排卵や月経の状態に影響することがあります。

特に、寝る時間が日によって大きく変わる、夜遅くまでスマホを見る、朝起きても疲れが残っているという方は、まず睡眠の質を整えることが大切です。

今日からできる睡眠の整え方

  • 寝る1時間前はスマホやパソコンの使用を控えめにする
  • 夜は照明を少し落として、体を休むモードに切り替える
  • 寝る直前の仕事や考えごとを避ける
  • 湯船につかって体を温める
  • 朝はできるだけ同じ時間に起きる

睡眠を整えることは、ホルモンだけでなく、冷え、疲労感、イライラ、食欲の乱れを整えるうえでも役立ちます。

冷え対策も過少月経の体づくりでは大切です

東洋医学では、月経の状態は「血の巡り」や「冷え」と関係が深いと考えます。

冷えがあると、下腹部や骨盤内の血流が滞りやすくなり、月経痛、月経不順、経血量の変化などにつながることがあります。

もちろん、冷えを取れば必ず過少月経が治るというわけではありません。しかし、妊活中の体づくりとして、体を冷やさない生活を意識することは大切です。

冷え対策で意識したいこと

  • 足首・お腹・腰まわりを冷やさない
  • 冷たい飲み物をとりすぎない
  • 湯船につかる習慣をつくる
  • デスクワーク中はこまめに足を動かす
  • お灸で下腹部や足元を温める

特に足元の冷えや下腹部の冷えが強い方は、体の巡りが悪くなっているサインかもしれません。

日常の中で少しずつ温める習慣を取り入れていきましょう。

過少月経が気になるときに意識したい食事

月経やホルモンの働きを支えるためには、食事の見直しも大切です。

ただし、特定の食材を食べれば過少月経がすぐに改善するわけではありません。大切なのは、ホルモンや血流、細胞の働きを支える栄養を、日々の食事の中でバランスよくとることです。

大豆製品

豆腐、納豆、味噌、豆乳などの大豆製品には、大豆イソフラボンが含まれています。

大豆イソフラボンは、女性ホルモンに似た働きをもつ成分として知られていますが、薬のようにホルモンを直接増やすものではありません。

過剰にとるのではなく、普段の食事の中で無理なく取り入れることが大切です。

ビタミンEを含む食品

ビタミンEは、抗酸化作用をもつ栄養素として知られており、血流や冷え対策を意識する方にも大切な栄養素です。

アーモンド、ナッツ類、かぼちゃ、アボカド、うなぎ、植物油などに含まれています。

ただし、サプリメントで高用量にとる場合は注意が必要なこともあります。妊活中や治療中の方は、主治医に確認しながら取り入れると安心です。

オメガ3脂肪酸を含む食品

オメガ3脂肪酸は、青魚、えごま油、亜麻仁油、しそ油などに含まれる脂質です。

血流や炎症バランスに関わる栄養素として注目されていますが、油は酸化しやすいため、保存方法や摂取量にも注意が必要です。

毎日の食事では、魚を取り入れたり、加熱せずに使える油を少量取り入れたりする方法がおすすめです。

たんぱく質・鉄・亜鉛も意識しましょう

月経やホルモンの働きには、たんぱく質、鉄、亜鉛、ビタミンB群なども関わっています。

過少月経が気になる方の中には、食事量が少ない、肉や魚をあまり食べない、忙しくて食事が簡単になりがちという方もいます。

まずは、主食、たんぱく質、野菜、汁物をそろえることを意識し、体をつくる材料が不足しないようにしましょう。

プラセンタについては慎重に考えましょう

以前から、プラセンタは美容や体調管理の目的で注目されることがあります。

ただし、プラセンタを摂取すれば過少月経が改善する、妊娠しやすくなる、と断定できるものではありません。

また、プラセンタ製品には医療機関で扱うものや市販品などさまざまな種類があります。妊活中や不妊治療中の方は、自己判断で始める前に、主治医や専門家に確認することをおすすめします。

布ナプキンは「体を見つめるきっかけ」として取り入れる

布ナプキンは、肌あたりがやさしいと感じる方や、冷え対策の一環として取り入れる方もいます。

ただし、布ナプキンを使えば過少月経が治るという医学的な根拠が十分にあるわけではありません。

一方で、経血の色や量、月経中の体調に意識が向きやすくなるため、自分の体の変化に気づくきっかけになることがあります。

使う場合は、衛生管理をしっかり行い、無理なく続けられる範囲で取り入れましょう。

鍼灸では、冷え・血流・自律神経を整えるサポートを行います

過少月経が気になる方の中には、冷え、肩こり、腰痛、疲れやすさ、睡眠の質の低下、ストレスの蓄積を感じている方も少なくありません。

鍼灸では、東洋医学的に体質を確認しながら、冷えや血流、自律神経の乱れを整えることを目的に施術を行います。

過少月経そのものを直接治すというよりも、月経や妊活を支える体の土台を整えるサポートとして考えるとよいでしょう。

特に妊活中の方は、採卵や移植などの治療スケジュールに合わせて、体調を整えておくことも大切です。

婦人科を受診した方がよい目安

経血量が少ない状態が一時的で、次の周期には戻ることもあります。

しかし、以下のような場合は、早めに婦人科で相談しておくと安心です。

  • 経血量が少ない状態が数周期続いている
  • 月経日数が極端に短くなった
  • 妊活中で排卵や内膜の状態が気になる
  • 月経周期が大きく乱れている
  • 無月経に近い状態になっている
  • 強い腹痛や不正出血がある
  • 急激な体重減少や強いストレスがある

妊活中の場合、月経量だけで妊娠しやすさを判断することはできません。

排卵の有無、ホルモン値、子宮内膜の厚さ、卵巣機能なども関係するため、必要に応じて検査で確認することが大切です。

この記事のまとめ

  • 過少月経は、ストレス、睡眠不足、冷え、加齢、ホルモン変化などが関係することがあります
  • 生活習慣を整えることは大切ですが、婦人科疾患やホルモン異常が隠れている場合もあります
  • 睡眠、食事、ストレスケア、冷え対策を見直すことが、体の土台づくりにつながります
  • 特定の食品やサプリだけで過少月経が改善するわけではなく、バランスのよい食事が大切です
  • 妊活中で経血量の変化が気になる場合は、婦人科で確認しながら体調を整えていきましょう

よくある質問

過少月経は自然に戻ることがありますか?

一時的なストレスや睡眠不足、体調不良などが原因の場合、生活が整うことで元に戻ることもあります。ただし、数周期続く場合や妊活中の場合は、婦人科で確認しておくと安心です。

経血量が少ないと妊娠しにくいですか?

経血量だけで妊娠しやすさを判断することはできません。ただし、排卵の乱れや子宮内膜の状態、ホルモンバランスが関係している場合もあるため、妊活中の方は検査で確認することが大切です。

食事で過少月経は改善できますか?

食事だけで必ず改善するとはいえませんが、たんぱく質、鉄、亜鉛、ビタミンE、オメガ3脂肪酸などをバランスよくとることは、ホルモンや血流を支える体づくりに役立ちます。

お灸は過少月経に効果がありますか?

お灸は、冷えや血流、自律神経の乱れを整えるセルフケアとして取り入れられることがあります。ただし、過少月経の原因によって必要な対応は異なるため、症状が続く場合は婦人科での確認も大切です。

不妊治療中でも鍼灸を受けられますか?

不妊治療中でも、体調や治療スケジュールに合わせて鍼灸を受けられる場合があります。採卵や移植の時期、通院状況に合わせて無理のない形で相談することが大切です。

過少月経や妊活中の体づくりでお悩みの方へ

過少月経が気になると、「このままで大丈夫かな」「妊活に影響しないかな」と不安になる方も多いと思います。

宇都宮鍼灸良導絡院では、不妊治療や妊活中の方に向けて、冷え、血流、自律神経、ストレス、月経リズムなどを東洋医学と西洋医学の両面から考えながら、体づくりをサポートしています。

婦人科での検査や治療を大切にしながら、日々の体調を整えたい方、採卵や移植に向けて体の土台を整えたい方は、無理のない範囲でご相談ください。

ご自身の体を責めるのではなく、今できることから少しずつ整えていきましょう。

参考文献

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不妊【不妊鍼灸・不育鍼灸】お灸で妊活&セルフ妊活ストレッチセミナー

投稿日:

妊活中の皆さまにセミナーのご案内ですキラキラ 充実した内容をご用意しておりますので、ぜひ、この機会にご参加くださいませ。

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〇丁寧に説明いただいたおかげでよく理解できました。 実際に自分でやることで理解が促進されたし楽しかった(Tさん30代女性)

〇お灸は毎日習慣にしていたが、どのツボが何に作用するかいまいち 覚えてなかったので勉強になりました。(Nさん30代女性)

〇体がほぐれてリラックスできました。 実際にツボの探し方位置が聞けて良かったです。 お灸は買ったものの、なかなか使うタイミングを逃していたので、今日からやって いきたいです。(Tさん30代男性)

〇自分の身体の固さがあらためてわかった(Yさん40代女性)

〇ストレッチの時の呼吸が大事で筋肉がのびているのがわかった(Tさん30代男性)

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〇ツボの取り方がわたって良かったです。お灸も何を買ってよいかわからなかった のですが、色々な熱さがあることがわかりました(Sさん30代女性)

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ピンクハート大切な命を誕生させる 不妊症・不育症で悩む女性の心と体にやさしい鍼灸院 不妊鍼灸・婦人科疾患は【宇都宮鍼灸良導絡院】へ ブルーハート骨盤矯正と不妊整体を取り入れた 不妊治療の新しいアプローチ 不妊治療のための骨盤矯正は【うつのみや整骨整体院】へ

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42歳 不妊【不妊鍼灸・不育鍼灸】子宮筋腫で妊娠

投稿日:

【子宮筋腫42歳2日目胚2個移植で妊娠】  

東大阪のMさん(42歳)が妊娠されたとメールでご連絡をいただきました。

  昨年の10月よりお越しいただいていたMさんは 当院に来られる前に、鍼灸院に行かれた時に痛みやだるさが2日程残ったり、 マッサージで揉み返しがあって発熱したとの事で、不安に感じながらもお越し下さいました。

  子宮頸管ポリープ 子宮内膜ポリープ 子宮筋腫 の既往歴がありました。   1月の移植に向けて身体を妊娠体質に近づけたいとのことでしたので、 肩こりや腰痛などもとりのぞく治療をしながら月経周期に併せた 鍼灸をさせていただき、この度妊娠されました。   Mさんおめでとうございます!!

※すべての方にあてはまるものではありません。

効果の実感には個人差があります。  

以下にメールを添付させていただきます。  

 

夜分恐れ入ります。 ご無沙汰しておりますお世話になっておりました〇〇です。 ご報告が遅くなりましたが、前日無事に心拍確認出来ました。 有り難うございました。 お電話にてご報告をとも考えたのですが、施行の邪魔になってはと思い、お問い合わせのページを使わせて頂けました。本当にありがとうございました。

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31歳 不妊【不妊鍼灸・不育鍼灸】妊活鍼とアンタゴニストで妊娠

投稿日:

【顕微授精アンタゴニスト法と妊活鍼で体調が整い妊娠】  

平野区からお越しのIさん(31歳)が妊娠されました。  

Iさんは、23ヶ月の不妊期間を経て 201612月から週に1度のペースでお越しくださっています。  

Iさんは、強い首こりと肩こりがあり、それに加えて胃腸にトラブルを起こしやすい体質の方でした。 これらの症状が不妊に影響することを説明させていただきながら鍼灸治療をしました。

Iさんおめでとうございます!    

□治療を受けていただいた感想をお聞かせください  

 

肩コリ、首コリが改善したこと。 楽になったことで、気持ちも落ち着いて余裕が出てきたように思います。 1回受けただけでも大分変わりました。 あとは不調に合わせて毎回色々と工夫していただけて、ありがたかったです。 (妊活のためというより、体を整えるために通っていました。)  

 

□同じように悩まれている方へアドバイスやメッセージがあればお願いいたします  

1回目の体外受精で色々と不安な中、毎週色々と相談に乗ってもらいながら、体を整えてもらい、心身共に手助けして頂いたように思います。 いつもありがとうございます。

※すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。 IMG_20170307_0001    

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31歳 不妊【不妊鍼灸・不育鍼灸】首こり肩こり腰痛は侮れない!

投稿日:

【不妊なら首こり肩こり腰痛は侮れない!】  

大阪市都島区からお越しのYさん(31歳)が妊娠されました  

 

Yさんは、不妊治療をかねて治療に来ていただいていましたが、もともと肩こり腰痛が強く、 この症状が血流や神経、ホルモンの分泌を阻害していた可能性が高く、 1度目の妊娠の時も、不妊治療に加えて首肩、腰痛の治療をされた後に自然妊娠されました。

  そして、出産後首肩、腰痛がひどくて久しぶりにお越しいただいた後に二人目を自然妊娠されました。  

Yさんおめでとうございます!    

 

□治療を受けていただいた感想をお聞かせください  

久々の来院で、二人目妊娠希望で来させてもらいましたが、 首、肩、腰など、そちらの治療の方に重点をおいてもらい、 しっかり体のコリを取ってもらうようにしました。 それで、血流が良くなって妊娠できたと思います。  

※すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。 IMG_20170307_0002        

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36歳 不妊【不妊鍼灸・不育鍼灸】顕微授精で妊娠

投稿日:

吹田市にお住まいのYさん(36歳)が妊娠されました。

 

Yさんは、過去に2回の流産経験があり、

お姉さんのご紹介でこちらに来て下さいました。

お姉さんも先月こちらで妊娠されました。

 

Yさんは

顕微授精で2段階移植をされました。

移植の直前にレーザーで血流をあげ、移植後は

鍼灸とマッサージの組み合わせで受けていただきました。

 

流産の経験がおありなので、安心ができないので引き続き鍼灸を受けて下さるそうです。

 

 

 

□お悩みの症状またはご来院の目的をお聞かせください

なかなか妊娠にいたらなかったので妊娠できたら

良いなと思いました。

 

□治療を受けていただいた感想をお聞かせください

いろいろアドバイスを頂き、がんばることが出来ました。

こちらに来る前は、通うことに抵抗がありましたが、

金額もそれほど高くなく、施術時間も長いので

通いやすかったです。

 

□同じように悩まれている方へアドバイスやメッセージがあれば

お願致します。

 

私は治療をはじめて5年ぐらいたちますが、

もっと早くこちらに来ればよかったなと思います。

悩んでいる間に時間が経ってしまうので、貴重な時間を

無駄にしないためにもおすすめです。

 

※すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。

IMG_20170301_0001

 

 

 

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不妊鍼灸・不育鍼灸☆彡お灸で妊活&セルフ妊活ストレッチ

投稿日:

【お灸講座】

ピンクハートお灸で妊活&セルフ妊活ストレッチピンクハート

 

妊娠しやすい体づくりを目指して妊活の基本のツボにお灸します。

 

「お灸ってどんな効果があるの?」

「人それぞれ体質に合うツボがあるの?」

「どうやってツボを探すの?」

 

ひとつひとつ疑問にお答えしながら、初めての方でも簡単にできるようにお伝えします。

まずはセルフ灸で妊娠力をアップしましょう!

 

さらに、うつのみや整骨整体院オリジナルの【セルフ妊活ストレッチ】も伝授いたしますOK

 

☆日時☆

2017年3月23日(木)

19:00~21:00

 

☆参加費☆

3500円(税込)

※ご夫婦またはペアでお越しの方は6000円(税込)

 

☆開催場所☆

うつのみや整骨整体院

(大阪市都島区都島本通2-14-9 ファブールマルオカ3F)

(地下鉄「都島駅」②出口より西へすぐ/1F宝くじ売り場)

 

☆その他☆

・お腹、手首まわり、ひざ下が出やすい格好でご参加ください。

・当日はお土産をご用意しております。

 

☆お申込み☆

お電話06-6978-4917

メールinfo@utsunomiya-shinkyu.jp

 

 

ピンクハート大切な命を誕生させる

不妊症・不育症で悩む女性の心と体にやさしい鍼灸院

不妊鍼灸・婦人科疾患は【宇都宮鍼灸良導絡院】へ

 

ブルーハート骨盤矯正と不妊整体を取り入れた

不妊治療の新しいアプローチ

不妊治療のための骨盤矯正は【うつのみや整骨整体院】へ

 

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潰瘍性大腸炎と不妊治療の両立はできる?鍼灸治療で妊娠に至ったTさんの記録

投稿日:

潰瘍性大腸炎の方が妊娠   市内にお住まいのTさん(31歳)が妊娠されました。   Tさんは、顕微授精の凍結胚盤胞移植で妊娠されました。 2016年の6月から週に1度のペースでお越し下さっていました。   □治療を受けていただいた感想をお聞かせください     自分の病気(潰瘍性大腸炎)をよく理解してもらえて本当に助かりました。     初めは半信半疑でしたが、自分のこっているツボをしっかり押さえてもらえるし、症状が   明らかにラクになるので、技術は確かだと思っていました。     元々、潰瘍性大腸炎があり、体調も安定していませんでした。   不妊との因果関係があるとは言い切れませんが不安要素の一つでした。     こちらに通い始めたのはクリニックに通ってタイミング法をしてもなかなか授からず   困り果てた末に鍼治療が良いと雑誌で知ったからです。     鍼はこわいかなかと思っていましたが、痛くもなく、良い具合に力が抜けて気持ち良かったです。   体調もだんだんよくなっていきました。     嬉しかったことは、いつも親身になって話を聞いて下さったこと、不妊治療がうまくいかない時も   悲しい気持ちを受け止めてはげまして下さったことです。どれだけ救われたかわかりません。   □同じように悩まれている方へアドバイスやメッセージがあればお願致します。     不妊治療はつらいです。ただその時期に自分自身に負けるともっとつらいです。   1人で頑張るのは限界があるので、周りの協力を得ることが大事だと思います。     私はこちらでお世話になって、身体面も精神面もとても支えてもらえたと感じています。 ※すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。   IMG_20170225_0001      

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37歳 低AMHで妊娠【不妊鍼灸・不育鍼灸】

投稿日:

低AMH(抗ミュラー管ホルモン)でしたがレーザーと鍼灸で妊娠

 

堺市からお越しのUIさん(37歳)が妊娠されました。

 

お越しいただいた9ヶ月前の当初、Uさんは、AMHが低く0.16(ng/ml)で、ステップアップをするか悩まれていました。

年齢のこともあり、体外受精にステップアップした方がいいのではとアドバイスをさせていただき、

体外受精へと進まれました。

 

最初は採卵しても卵がとれず、採れても1~2個と少なく、分割が進まないなどで都度落ち込まれていましたが、少なくても妊娠できる卵が1個でも取れたら、それで妊娠されている方がいると

お伝えし、卵胞の発育のためにレーザー治療をお勧めして鍼灸の度に受けていただきました。

採卵4回で顕微授精で分割胚と胚盤胞まで育ち

1度移植をされましたが(内膜が薄く8ミリで移植)、着床に至らず

6回目の採卵で2個採卵し、分割胚と胚盤胞まで育ち、レーザーの照射で内膜も10ミリを超え

同時に2個の移植でこの度めでたく着床されました。

 

□治療を受けていただいた感想をお聞かせください

 

鍼灸は初めてで少し怖かったのですが、最初はすごく細い鍼でしてくれたので

痛くなくてこれなら続けられると思いました。

私は、首のコリがひどいのも良い卵がとれない原因になっているとの事で

首こりも改善していただきました。

いつも、体調やしんどいところを聞いてから、その日の症状や生理の周期にあわせて治療を

してくれるところがいいです。

レーザーは効果が分からなかったのですが、卵がとれるようになり、内膜も厚くなったので

すごく効果があるのだと実感しました。

 

□同じように悩まれている方へアドバイスやメッセージがあればお願いたします

 

友人の紹介で来たのですが、クリニックでAMHが低いと言われ、友達に相談してもわからず

「私は鍼灸院の先生に相談にのってもらってる」ということだったので

鍼灸は怖かったのですが、思い切って予約しました。

ご自身が不妊治療の経験をされたので、色々アドバイスをしてくれます。

1人で悩んでいるとネットばかりが気になりますが、相談できる方を見つけるのも

大切だと思います。

 

※すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。IMG_20170213_0001

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43歳 高齢妊娠☆彡不妊【不妊鍼灸・不育鍼灸】

投稿日:

【43歳高齢妊娠】

 

箕面市からお越しのIさん(43歳)が妊娠されました。

 

Iさんは、昨年の夏の終わりから週に1度通って下さっていました。

スタート時は42歳でした

お越しいただいた当初は、首こりと腰痛がひどくて、症状が改善されるにつれ

基礎体温の高温期が高くなられました。

無事妊娠されてよかったです。

おめでとうございます。

 

□お悩みの症状またはご来院当初の目的をお聞かせください

 

肩こりと腰痛がひどく、高齢のため採卵移植にむけて体質改善

 

□治療を受けていただいた感想をお聞かせください

 

不妊の鍼灸だけかと思っていたのですが、全身の調子の悪いところに

鍼とお灸をしてくれます。

特に首と腰が痛くて、これも不妊の原因になると説明をしてもらいまし

た。

ちょっと半信半疑でしたが、首と腰痛は数回で良くなってきて、

比例するかのように基礎体温の高温期も高くなり、調子が良くなって

妊娠することができました。

ありがとうございました。

 

□同じように悩まれている方へアドバイスやメッセージをお願い

致します。

 

鍼がいいって知りながらも、ちょっと怖くて踏み切れないと思います。

高齢の方は、のんびりしている時間がないので早めに行動された方が

いいと思います。

鍼って以外とやみつきになりますし、ここの鍼灸院は丁寧で

癒されます。

※すべての方にあてはまるものではありません。効果の実感には個人差があります。

IMG_20170211_0001

 

 

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子宮外妊娠を経験…不妊鍼灸で体外受精の成功率を上げるには?

投稿日:

「体外受精では胚を子宮の中に戻すのに、子宮外妊娠になることがあるの?」

「妊娠判定でhCGは陽性だったけれど、胎嚢がまだ見えないと言われて心配……」

胚移植後の妊娠判定で陽性が出たあと、胎嚢が確認できるまでの期間は、不安を感じやすい時期です。

一般に「子宮外妊娠」と呼ばれている状態は、医学的には「異所性妊娠」といい、受精卵が子宮内膜以外の場所に着床した状態を指します。

体外受精・顕微授精では胚を子宮内へ移植しますが、それでも異所性妊娠が起こることがあります。

この記事では、体外受精後に異所性妊娠が起こる理由、どのくらいの確率で起こるのか、症状、hCGや胎嚢との関係、受診を急いだほうがよい症状についてわかりやすく解説します。

子宮外妊娠(異所性妊娠)とは?

異所性妊娠とは、受精卵が本来着床する子宮内膜ではなく、子宮の外などに着床した妊娠です。

多くは卵管に起こりますが、まれに卵巣、子宮頸管、帝王切開瘢痕部、腹腔内などに妊娠することもあります。

異所性妊娠は、そのまま正常な妊娠として継続することはできません。また、卵管などで妊娠組織が大きくなると、破裂や腹腔内出血につながる可能性があるため、早期に診断して適切な管理を受けることが重要です。

体外受精でも子宮外妊娠になる?

はい。体外受精や顕微授精で胚を子宮内へ移植した場合でも、異所性妊娠になることがあります。

「子宮の中へ胚を入れたのに、どうして卵管に行くの?」と疑問に思う方も多いでしょう。

胚移植では胚を子宮腔内へ戻しますが、移植した胚がその場所に固定されてすぐに着床するわけではありません。

胚移植後、子宮内で着床するまでの間に胚の位置が変化し、何らかの要因によって卵管側へ移動した場合には、卵管などで着床する可能性があります。

そのため、「体外受精だから異所性妊娠にはならない」とは言い切れません。

体外受精後の子宮外妊娠の確率は?

異所性妊娠は、自然妊娠を含めた妊娠全体では、おおむね1~2%程度にみられるとされています。

体外受精などの生殖補助医療(ART)後についても異所性妊娠は報告されており、その頻度は患者さんの背景や治療方法によって異なります。

米国CDCの大規模データを用いた研究では、ART後の異所性妊娠は時代とともに減少し、2011年には約1.6%と報告されています。複数胚移植など、治療条件によってもリスクが異なることが示されています。

そのため「体外受精をしたら○%で子宮外妊娠になる」と一律に考えるのではなく、卵管の状態や過去の病歴なども含めて考えることが大切です。

体外受精後に子宮外妊娠が起こりやすくなる要因

異所性妊娠は、何か一つの原因だけで起こるとは限りません。

特に関連が知られているのが、卵管の状態です。

卵管に病変がある

卵管閉塞や卵管水腫などの卵管因子によって体外受精を行っている方では、異所性妊娠のリスクが高くなることが知られています。ASRM(米国生殖医学会)も、卵管疾患を理由にIVFを受ける場合は異所性妊娠のリスクが高いとしています。

過去に子宮外妊娠を経験している

過去の異所性妊娠は、その後の異所性妊娠のリスク因子の一つです。

ただし、過去に異所性妊娠を経験したからといって、次も必ず同じことが起こるわけではありません。

卵管の手術歴や骨盤内の炎症がある

卵管手術の既往や骨盤内感染症などによって卵管に変化がある場合も、異所性妊娠との関連が知られています。

クラミジア感染症や子宮内膜症などは卵管因子につながることがあり、日本産婦人科医会でも卵管因子を引き起こす代表的な疾患として挙げられています。

移植する胚の数など

過去のARTデータでは、移植する胚の数が多いほど異所性妊娠率が高くなる傾向も報告されています。

ただし、異所性妊娠の発生にはさまざまな要因が関係するため、移植方法だけで原因を特定することはできません。

初期胚と胚盤胞で子宮外妊娠のリスクは違う?

「初期胚移植と胚盤胞移植では、どちらが子宮外妊娠になりやすいの?」と気になる方もいるでしょう。

胚の発育段階や新鮮胚・凍結胚、移植方法などと異所性妊娠との関係についてはさまざまな研究がありますが、研究によって結果が異なります。

そのため、「初期胚だから危険」「胚盤胞なら絶対に安心」と単純に判断することはできません。

胚の種類だけではなく、卵管因子や過去の異所性妊娠、治療歴などを含めて総合的に考える必要があります。

子宮外妊娠ではどんな症状が出る?

異所性妊娠の初期には、特別な症状がない場合もあります。

症状がある場合には、次のようなものがあります。

  • 下腹部痛
  • 左右どちらかに偏った腹痛
  • 少量の性器出血
  • 生理のような出血
  • 腰や骨盤周辺の痛み
  • 肩に響くような痛み
  • めまい・ふらつき

ただし、これらの症状はすべての異所性妊娠で現れるわけではありません。

また、妊娠初期には正常な子宮内妊娠でも軽い腹痛や少量出血がみられることがあるため、症状だけで異所性妊娠かどうかを判断することはできません。

妊娠判定でhCG陽性でも子宮外妊娠の可能性はある?

あります。

hCGは妊娠すると増えてくるホルモンなので、異所性妊娠であっても妊娠検査薬や血液検査で陽性になることがあります。

そのため、「hCGが陽性=子宮内に正常に妊娠していることが確認できた」という意味ではありません。

体外受精後は、妊娠判定でhCGを確認したあと、経腟超音波検査で子宮内に胎嚢が確認できるかを確認していきます。

hCGが高いのに胎嚢が見えない場合は?

妊娠判定が陽性でも、妊娠週数が早い段階では胎嚢がまだ見えないことがあります。

そのため、1回の超音波検査で胎嚢が見えなかっただけで、すぐに異所性妊娠と診断されるわけではありません。

胎嚢がまだ確認できない場合には、hCGの推移や妊娠週数、経腟超音波所見、腹痛・出血などの症状を組み合わせながら経過を確認します。

NICEのガイドラインでは、血清hCGが1,500 IU/L以上の場合には、状況に応じて早めの経腟超音波検査を検討するとされています。

ただし、hCGの数値だけで「正常妊娠」「流産」「異所性妊娠」を自己判断することはできません。

インターネット上の「hCGが○○なら胎嚢が見えるはず」という数字だけで判断せず、治療中の不妊クリニック・産婦人科で経過を確認してください。

胎嚢が子宮内に見えたら子宮外妊娠ではない?

通常、子宮内に胎嚢が確認できれば大きな安心材料になります。

ただし、非常にまれですが、子宮内妊娠と異所性妊娠が同時に起こる「子宮内外同時妊娠(heterotopic pregnancy)」があります。

特に生殖補助医療後では注意が必要なため、子宮内に胎嚢が確認されていても、強い腹痛や大量出血などがある場合には自己判断せず医療機関へ相談してください。

出血があったら子宮外妊娠?

胚移植後や妊娠初期の出血にはさまざまな原因があります。

少量の出血があったからといって、必ず異所性妊娠というわけではありません。

反対に、異所性妊娠でも出血が少ない場合や、ほとんど症状がない場合があります。

そのため、出血の有無だけでは判断せず、妊娠判定後に出血が続く場合や腹痛を伴う場合には、治療中のクリニックへ連絡しましょう。

すぐに受診したほうがよい症状

異所性妊娠で特に注意したいのは、卵管などが破裂して腹腔内出血を起こすことです。

妊娠反応が陽性、または妊娠の可能性がある状態で、次のような症状がある場合は次回の予約日まで待たず、速やかに医療機関へ連絡・受診してください。

  • 急に強い下腹部痛が出た
  • 片側だけに強い腹痛がある
  • 痛みがどんどん強くなっている
  • 大量の性器出血がある
  • めまい・ふらつきが強い
  • 冷や汗が出る
  • 意識が遠のく、失神しそうになる
  • 肩先に響くような痛みがある

強い腹痛や失神などは腹腔内出血を伴っている可能性もあるため、緊急の対応が必要になることがあります。

子宮外妊娠はどのように治療する?

異所性妊娠と診断された場合の治療方法は、妊娠している場所、hCG値、胎嚢の大きさ、出血の有無、全身状態などによって異なります。

主に、

  • 慎重に経過をみる待機療法
  • メトトレキサート(MTX)などを使用する薬物療法
  • 腹腔鏡手術などによる手術療法

が検討されます。

どの方法が適しているかは一人ひとり異なるため、担当医から説明を受けたうえで治療方針を決めます。

子宮外妊娠のあとでも、また妊娠できる?

異所性妊娠を経験すると、

「次も同じことが起こったらどうしよう」

「もう妊娠できないのではないか」

と不安になる方も少なくありません。

異所性妊娠を経験したあとでも、その後に子宮内妊娠・出産へ至る方はいます。

ただし、治療内容や卵管の状態、異所性妊娠に至った背景などによって、その後の治療方針は異なります。

体外受精を再開する時期についても一律ではありません。自己判断で急いで治療を再開せず、身体の回復やhCGの経過を確認しながら、担当医と相談して進めていきましょう。

子宮外妊娠を鍼灸で予防することはできる?

現時点で、鍼灸によって異所性妊娠そのものを予防できるとする十分な医学的根拠はありません。

また、異所性妊娠が疑われる状態では、鍼灸施術よりも医療機関での診断・経過観察が優先されます。

当院でも、妊娠判定後に強い腹痛や出血がある、胎嚢の位置がまだ確認できていないなど、異所性妊娠を否定できない状況では、まず不妊クリニック・産婦人科へご相談いただくようお伝えしています。

当院でよく受けるご相談

Q.体外受精なら卵管を使わないのに、なぜ子宮外妊娠になるのですか?

胚は子宮内へ移植されますが、移植後すぐにその場所へ固定されるわけではありません。着床までの間に胚の位置が変化し、卵管などで着床する可能性があります。

Q.妊娠検査薬が濃くなっていれば子宮外妊娠ではありませんか?

妊娠検査薬の濃さだけでは判断できません。異所性妊娠でもhCGが分泌されるため、妊娠検査薬は陽性になります。胎嚢の位置などを医療機関で確認する必要があります。

Q.hCGが順調に増えていれば大丈夫ですか?

hCGの推移は重要な判断材料ですが、それだけで妊娠している場所を確定することはできません。経腟超音波検査や症状なども合わせて判断します。

Q.胎嚢が見えないと言われました。子宮外妊娠でしょうか?

妊娠週数が早ければ、正常な子宮内妊娠でもまだ胎嚢が見えないことがあります。1回の検査だけで判断せず、担当医の指示に従ってhCGや超音波検査の経過を確認してください。

Q.腹痛がなければ子宮外妊娠ではありませんか?

異所性妊娠でも初期には症状がない場合があります。症状がないことだけでは否定できないため、妊娠判定後は胎嚢が子宮内に確認されるまで医療機関で経過をみることが大切です。

まとめ|体外受精後も胎嚢の位置が確認できるまでは経過をみることが大切

体外受精や顕微授精では胚を子宮内へ移植しますが、異所性妊娠が完全になくなるわけではありません。

特に卵管因子や過去の異所性妊娠などがある場合には、より慎重に経過を確認することが大切です。

また、妊娠判定でhCGが陽性になっただけでは、妊娠している場所まではわかりません。

妊娠判定陽性 → hCGの推移 → 子宮内の胎嚢確認まで、不妊クリニック・産婦人科の指示に従って確認していきましょう。

妊娠判定後に強い腹痛、大量の出血、めまい、冷や汗、失神しそうな感覚などがある場合には、予約日まで待たず、速やかに医療機関へご相談ください。

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📚参考文献

この記事は、異所性妊娠(子宮外妊娠)の診断・症状・治療、体外受精後の異所性妊娠のリスクなどについて、以下の公的機関・専門学会の情報を参考に作成しています。

この記事の監修者

宇都宮泰子 監修者写真

院長:宇都宮 泰子
(うつのみや やすこ)

FEMICA認定妊活指導士/鍼灸学修士/MBA(経営管理修士)
はり師・きゅう師(国家資格)

  • 日本フェムライフ統合ケア協会 代表理事
  • 日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー
  • 日本生殖医学会会員

不妊・不育症を専門とし、東洋医学と生殖医療の両面から体質改善をサポート。大学院研究員としての研究活動も行いながら、臨床現場で妊活支援に従事している。

※本記事は一般的な医学情報を提供するものであり、診断・治療を目的とするものではありません。治療方針は必ず主治医の指示に従ってください。

次の妊活に向けて、身体を整えたい方へ

子宮外妊娠(異所性妊娠)が疑われているときや、強い腹痛・出血などがあるときは、鍼灸よりもまず不妊クリニック・産婦人科での診察を優先してください。

診断や治療が落ち着き、主治医と相談しながら妊活・不妊治療を再開する段階になると、「次の採卵や移植に向けて何をしたらいいのだろう」「また同じことが起こらないか不安」と感じる方も少なくありません。

大阪市都島区にある宇都宮鍼灸良導絡院では、不妊治療の内容や今後のスケジュール、現在の体調を伺いながら、その方に合わせた妊活中の身体づくりをサポートしています。

子宮外妊娠を経験したあとの妊活についても、ひとりで抱え込まず、身体と気持ちを整えながら次の治療へ進みたいときはお気軽にご相談ください🍀

24時間予約受付中

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不妊【不妊鍼灸・不育鍼灸】出産のご報告

投稿日:


Sさんから、出産のご報告をいただきました。

1月2日のご出産です。

 

Sさんおめでとうございます!

 

素敵なメッセージとお菓子をありがとうございました。

今月に、産後の骨盤矯正にお越し下さるそうです。

出産直前の12月までお越しいただいていたので

ご無沙汰ではありませんが・・・

楽しみにお待ちしております。

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35歳 不妊【不妊鍼灸・不育鍼灸】鍼灸で自然妊娠

投稿日:

鶴見区からお越しのKさん(35歳)が妊娠されました。

 

Kさんは、二人目不妊で

鍼灸とマッサージの組み合わせを受けられて

めでたく妊娠されたと、ご紹介で

お越しいただいたご友人から報告をいただきました。

 

Kさんおめでとうございます!

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34歳 不妊【不妊鍼灸・不育鍼灸】ご夫婦で不妊鍼灸で妊娠

投稿日:

【ご夫婦で不妊治療】

 

吹田市からお越しのKさんご夫婦(夫37歳・妻34歳)が妊娠されたとご連絡がありました。

 

Kさんご夫婦の不妊治療歴は6年と長く、

 

タイミング8

 

人工授精7

 

体外受精(顕微授精含む)及び胚移植を10

 

をされて、20163月に奥さまが最初に当院にお越しくださいました。

 

奥さまの既往歴は、子宮内膜症と黄体機能不全との事で

ご主人は、運動率が悪く、奇形率も高く量が少ない状態との事でしたが、

鍼灸は苦手との事で、お越しにならなかったのですが、

 

半年ほどで、奥さまが鍼灸で良い状態になってきたのに、顕微授精をしても

胚盤胞まで育つ個数が少なく、移植をしても着床に至らなかったので

ご主人も一念発起で、9月から鍼灸を受けに来られました。

 

ご主人は、つきあいでお酒を飲む機会が多く、首こりと腰痛、冷えが強い方で

精子の状態が悪くなる要因をお持ちでした。

 

週に一度、ご夫婦で鍼灸治療と、ご自宅でのお灸を毎日されて

12月初旬の顕微授精では、ご主人の精子の状態が良くなり、10個採卵し、

6個胚盤胞まで育ち、シート法でこの度めでたく妊娠されました。

5Wだそうです。

 

「鍼灸のおかげです。」と喜んで下さいました。

 

Kさんおめでとうございます!

 

 

 

 

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